前回の騒動からほぼひと月。
幸い傷口は順調に回復し、頼りないながらも新しい皮膚が張ってきていたのですが、
厄介なことに、実はまたその部分が大きく腫れてきているのです。
これは詰まっていた唾液腺からの漏れが、
皮膚表面の傷があるうちはも、そこからにじみ出てきていたものの、
新しい皮膚が張ってきたことにより行き場をなくし、
再び内部で膨らみ始めてきている様子。
ということは、このまま放置しているとまた前回同様破裂してしまうかもしれない。
そうなると、今度はうまく皮膚が再生できるかどうかもわからない。
(唾液腺が腫れてはしぼむということを繰り返す場合もあるらしいけれど、
唾液腺が内側に腫れてくると、気道を圧迫して、
常に息苦しくなってしまうこともあるのだそう。)
そういうわけで、年齢のリスクはあるものの、
手術すべきではないかという考えにいたり、
次の休みの日、へちまを連れて病院へ行くこととなりました。
どういう結果になるは、正直分かりませんが、
最近はこの子はあちこちにケンカを売りまくる毎日なので、体調は良いと信じたい。
だから、無事手術も成功すると信じたい。
この夏は、本当に我が家のわんこたちはいろいろあるので、
なんか少し凹みそうであります。
*おまけ*
参考までに、ほかの子たちにケンカを売りまくる、
悪いへちまバージョンの「へち魔」状態をの顔をご覧ください。
「なんや?うちとやるいうんか?」
幸い傷口は順調に回復し、頼りないながらも新しい皮膚が張ってきていたのですが、
厄介なことに、実はまたその部分が大きく腫れてきているのです。
これは詰まっていた唾液腺からの漏れが、
皮膚表面の傷があるうちはも、そこからにじみ出てきていたものの、
新しい皮膚が張ってきたことにより行き場をなくし、
再び内部で膨らみ始めてきている様子。
ということは、このまま放置しているとまた前回同様破裂してしまうかもしれない。
そうなると、今度はうまく皮膚が再生できるかどうかもわからない。
(唾液腺が腫れてはしぼむということを繰り返す場合もあるらしいけれど、
唾液腺が内側に腫れてくると、気道を圧迫して、
常に息苦しくなってしまうこともあるのだそう。)
そういうわけで、年齢のリスクはあるものの、
手術すべきではないかという考えにいたり、
次の休みの日、へちまを連れて病院へ行くこととなりました。
どういう結果になるは、正直分かりませんが、
最近はこの子はあちこちにケンカを売りまくる毎日なので、体調は良いと信じたい。
だから、無事手術も成功すると信じたい。
この夏は、本当に我が家のわんこたちはいろいろあるので、
なんか少し凹みそうであります。
*おまけ*
参考までに、ほかの子たちにケンカを売りまくる、
悪いへちまバージョンの「へち魔」状態をの顔をご覧ください。
「なんや?うちとやるいうんか?」