
「ジャァ~ン!」「ジャジャジャァ~ン♪」

「どう?イケてるでしょ~?」

「うひゃヒャヒャヒャ♪」

「テロリ~ン♪」
今回、うちの子たちを全員まとめてカットしてまいりました。
とはいえ、さすがに一度に全員は無理なので、日々順番に。
おかげで家に帰るとふわふわモフモフ、最高の触り心地~♪

「さあ、存分にどうぞ!」
そんなわけだから、夜寝るときも脇に寄ってくるこの子たちの手触りを満喫し放題!
実は寝室は、この子たちに合わせて寝るときは暖房をかなり控えめ。
というのも、わんこは我々が肌寒く感じるくらいの室温がちょうどの適温。
だから、布団を蹴っ飛ばすほどに暖房をき効かすと,わんこたちにとっては暑くて、
「ハァハァ…」
そういう時、自在に移動でき快適な場所に移動したり水を飲みに行ける子ばかりならいいのですが、
すあまのスーさんは、後ろ足がきかないので移動もままならない。
だから、居ながら快適に過ごせるように、室温は低め。
さて、そうなると夜中のおトイレ事情が気になるのですが…
スーさんはおトイレに行きたくなったり、お水が欲しくなると、
「わんっ!」
と、声を上げて私を呼びます。
そうなったら、そっと抱き上げおトイレシートまで。
そこで頑張って腰を浮かせおトイレを済ますので、その後はご褒美がてらのミルク水♪
そしてまた抱き上げたらお布団脇に。
こうして再度仲良く夢の中へ。
むろんほかの子たちは自分で起きて歩いておトイレに行けますから、
この間入れ代わり立ち代わりおトイレを済ませては、同じようにミルク水。
そんなわけで、思えばポっちゃんから始まった夜中のミルク祭り。
それは今もこうして引き継がれておるのですよ。

「すっかり我が家の伝統やね♪」
(=^^=)ゞ