一昨日の月曜日。
昼過ぎにわんこを散歩に連れ出した後、妙に腰が痛だるいので、
そんなに歩いたっけ?
などと思いつつ店番を。
その後、両肩とひじ、そして節々が痛み出し、
おやおやおや?
と思っているうち次第に強烈な寒気に襲われ、
手足の先が氷のように冷たく感じるほど。
だから、
こりゃいかん!風邪ひいた!
と自覚したので、奥さんに店を任せて私は早引け。
アラームのセットを押して布団に潜り込みました。
そして数時間後アラームの音とともに起き出し、
冷たく重い身体を引きずってお医者さんまで。
39度近い高熱であったため、インフルエンザを心配していたのですが、
幸い検査の結果は陰性でそれはなし。
とはいえ、そのころには熱から吐き気もきていたので、
取りあえず、注射と点滴を打ってもらい家に戻り、
帰り道、スーパーで買いこんだウイダーインゼリーを枕もとに並べ、
その後は頭から布団をかぶり、冷える手足をわんこで温め、
汗をかくまでひたすら丸まっておりました。
幸いその後熱も37度半ばほどに下がり、寒気も収まってきたので、
吐き戻すこともなく、適宜水分などを摂れていたいたのですが、
やはり熱のせいか、寝ていても見るのは悪夢ばかりで、
体以上に頭がつらく、しんどい!
だからつい、
「たすけて~!」
と、声を上げたりして、横で寝ている奥さんを起こし迷惑をかけたり…
でも、そんなとき手足や体にわんこ達のからだが触れていると、
それだけで少し楽になる。
だから、脇や足元にあの子たちを引き込んでは、
すりすりなでなで。
すると、次第に頭も落ち着き、少し楽になるので、
少し寝てはまた目覚め、同じことの繰り返し。
そうして翌朝、幸い熱も平熱まで下がってくれずいぶん楽に。
とはいえ、まだ全身に力が入らないので起き出す気になれず、
幸い休日でもあったたため、そのまま夕方まで布団の中にわんこをはべらせ、
ひたすら睡眠。
途中奥さんが、わんこ達を散歩に連れ出してくれていたようですが、
その後はまた、わたしの布団に潜り込んできたので、
私は布団蒸しの、わんこ蒸しで、汗まみれになるほど。
これが良かったのか、夕方には起き出しシャワーを浴び、散髪に出て、
そして自転車で灯油を買いに出れるまでに回復。
そんなわけで、今日は朝からいつも通りで、
今もポチを膝に乗せて店番をしております。
実は私は発熱に弱く、37度を超えると行動不能になるのです。
ですので、最初高熱が出たときは、
「こりゃ3日間は寝こむかもしんないな…。」
と覚悟していたのに、予想外に早く復活できてほっとするやらありがたいやら。
これはもちろんお医者さんでの的確な処置のおかげでしょうが、
それと同じくらい、ふとんの中でのわんこ達の活躍あってのことだなとそう思っております。
しんどくつらいとき、一人だととても心細いのですが、
そこに、わんこ達のぬくもりがあると安心でき、心強くなる。
だから、そういう意味で、
私のこういう時の特効薬は、やはりわんこであるのだなと、
今回痛感した次第なのでございます。
そんなわけで…
わんこは体と心の常備薬♪
(=^^=)ゞ
昼過ぎにわんこを散歩に連れ出した後、妙に腰が痛だるいので、
そんなに歩いたっけ?
などと思いつつ店番を。
その後、両肩とひじ、そして節々が痛み出し、
おやおやおや?
と思っているうち次第に強烈な寒気に襲われ、
手足の先が氷のように冷たく感じるほど。
だから、
こりゃいかん!風邪ひいた!
と自覚したので、奥さんに店を任せて私は早引け。
アラームのセットを押して布団に潜り込みました。
そして数時間後アラームの音とともに起き出し、
冷たく重い身体を引きずってお医者さんまで。
39度近い高熱であったため、インフルエンザを心配していたのですが、
幸い検査の結果は陰性でそれはなし。
とはいえ、そのころには熱から吐き気もきていたので、
取りあえず、注射と点滴を打ってもらい家に戻り、
帰り道、スーパーで買いこんだウイダーインゼリーを枕もとに並べ、
その後は頭から布団をかぶり、冷える手足をわんこで温め、
汗をかくまでひたすら丸まっておりました。
幸いその後熱も37度半ばほどに下がり、寒気も収まってきたので、
吐き戻すこともなく、適宜水分などを摂れていたいたのですが、
やはり熱のせいか、寝ていても見るのは悪夢ばかりで、
体以上に頭がつらく、しんどい!
だからつい、
「たすけて~!」
と、声を上げたりして、横で寝ている奥さんを起こし迷惑をかけたり…
でも、そんなとき手足や体にわんこ達のからだが触れていると、
それだけで少し楽になる。
だから、脇や足元にあの子たちを引き込んでは、
すりすりなでなで。
すると、次第に頭も落ち着き、少し楽になるので、
少し寝てはまた目覚め、同じことの繰り返し。
そうして翌朝、幸い熱も平熱まで下がってくれずいぶん楽に。
とはいえ、まだ全身に力が入らないので起き出す気になれず、
幸い休日でもあったたため、そのまま夕方まで布団の中にわんこをはべらせ、
ひたすら睡眠。
途中奥さんが、わんこ達を散歩に連れ出してくれていたようですが、
その後はまた、わたしの布団に潜り込んできたので、
私は布団蒸しの、わんこ蒸しで、汗まみれになるほど。
これが良かったのか、夕方には起き出しシャワーを浴び、散髪に出て、
そして自転車で灯油を買いに出れるまでに回復。
そんなわけで、今日は朝からいつも通りで、
今もポチを膝に乗せて店番をしております。
実は私は発熱に弱く、37度を超えると行動不能になるのです。
ですので、最初高熱が出たときは、
「こりゃ3日間は寝こむかもしんないな…。」
と覚悟していたのに、予想外に早く復活できてほっとするやらありがたいやら。
これはもちろんお医者さんでの的確な処置のおかげでしょうが、
それと同じくらい、ふとんの中でのわんこ達の活躍あってのことだなとそう思っております。
しんどくつらいとき、一人だととても心細いのですが、
そこに、わんこ達のぬくもりがあると安心でき、心強くなる。
だから、そういう意味で、
私のこういう時の特効薬は、やはりわんこであるのだなと、
今回痛感した次第なのでございます。
そんなわけで…
わんこは体と心の常備薬♪
(=^^=)ゞ