新入りのダイちゃんはものすごくオモチャ好き!
機嫌がよいときには、いつも部屋の中ぬいぐるみを振り回して遊んでいます。
また、新しい部屋に入ったときなども、においの確認よりもむしろ、
オモチャの捜索に熱心です!
一度小さなボールを見つけ大喜びだったのですが、
その大きさが誤って飲み込んでしまいそうなほどだったので取り上げて隠しました。
で、つい先日のこと…
そんな出来事をすっかり忘れていた私たちはダイちゃんをその部屋に入れたのです。
すると、一目散にかけて行き、椅子などを利用して伸び上がるではないですか。
不思議に想い見にゆくと…
「あ~!あのときの小さいボール!」
なんとまあ、きっちり覚えていたのですね!
また、こんなこともありました。
毎回散歩の用意をすると、ダイちゃんは慌ててお気に入りのぬいぐるみのところまで走ってゆき、それを咥えようとするのです。
「お散歩よりも、家で遊んでいたいのかな?」
そう思っていたのですが…
実は今朝のこと。
一旦店に行き、それから散歩に出かけようとすると、
ここでも慌てて小さなぬいぐるみを咥えました!
私はそのとき、やっとピーンときたのです。
(・∀・)「ああ、これといっしょか!」
そうなんです、実はダイちゃんは、オモチャで遊びたかったのではなく、
オモチャを持って散歩に出かけたかったのです!
案の定その後は、機嫌よく咥えたままお散歩をし、
あちこちでいろんな人から声をかけてもらって、すごく嬉しそうでした。
その気持はよくわかるぞ・・
だって、
(=^^=)ゞ「父ちゃんもお出かけにはオモチャを持参しているからな!」
機嫌がよいときには、いつも部屋の中ぬいぐるみを振り回して遊んでいます。
また、新しい部屋に入ったときなども、においの確認よりもむしろ、
オモチャの捜索に熱心です!
一度小さなボールを見つけ大喜びだったのですが、
その大きさが誤って飲み込んでしまいそうなほどだったので取り上げて隠しました。
で、つい先日のこと…
そんな出来事をすっかり忘れていた私たちはダイちゃんをその部屋に入れたのです。
すると、一目散にかけて行き、椅子などを利用して伸び上がるではないですか。
不思議に想い見にゆくと…
「あ~!あのときの小さいボール!」
なんとまあ、きっちり覚えていたのですね!
また、こんなこともありました。
毎回散歩の用意をすると、ダイちゃんは慌ててお気に入りのぬいぐるみのところまで走ってゆき、それを咥えようとするのです。
「お散歩よりも、家で遊んでいたいのかな?」
そう思っていたのですが…
実は今朝のこと。
一旦店に行き、それから散歩に出かけようとすると、
ここでも慌てて小さなぬいぐるみを咥えました!
私はそのとき、やっとピーンときたのです。
(・∀・)「ああ、これといっしょか!」
そうなんです、実はダイちゃんは、オモチャで遊びたかったのではなく、
オモチャを持って散歩に出かけたかったのです!
案の定その後は、機嫌よく咥えたままお散歩をし、
あちこちでいろんな人から声をかけてもらって、すごく嬉しそうでした。
その気持はよくわかるぞ・・
だって、
(=^^=)ゞ「父ちゃんもお出かけにはオモチャを持参しているからな!」