ふくら鳩

寒さに身を丸めたふくら雀ならぬ、ふくら鳩。
ひなたはあったかですが、川風が冷たい！
水の都大阪は、橋がたくさんあって、何となく広島に通うものがあります。
今日はぷらっと、街歩き！
錦橋のたもとに、こんなのがありました。
橋巡りしてみようかな？

昨日のCHESS

梅芸にたどり着いたのが、ちょうど開演時間。
席が三階だったので、ヒイヒイいいながら扉を開けたら、ちょうどプロローグの音楽が鳴り始め、チェスの精が踊っている間は、席に案内してもらえませんでした。
（当たり前だね）
「story of chess」の前奏の間に素早く座って、マテの「挑む　旅チェス」を聞くことがてきました。
ジャス・アウトというところでしようが、ほんと、ギリギリ。
でも、伊丹から、30分でなんとかなるというのはすごい！
さて、大阪のお客様は、元気！
ヒュー、ヒューの拍手喝采。
今日の楽の盛り上がりは、どうなっちゃうのかな？と、心配になるくらい。
あっきーの歌声も、スドーンと三階までとどきました。
舞台全体が見渡せて、動きとか、照明とかもわかるし、B席悪くないです。

さて、昨日はクリスマス・スペシャルカーテンコール。
クリスマス・ソング2曲と、クリスマス小咄で盛り上がりました。
仏教徒だからサンタは来ないとか、風呂の煙突しかないから、サンタは焚き口にしかいけないはずだとか、日本の寂しいクリスマスにくらべ、アカネさんのスウェーデンのクリスマスの思い出のなんとピカピカしていたこと。
文化の違いですね。
その中で、マテさんが「漢字難しいから、サンタさん、来れなかった」というフォローが、なんともいえずほっこりしました。
いい人なんですよね。

さあ、朝ご飯も済ませたし、午前中はせっかくだから、大阪見物をしたいと思います！

出発は9時。

では、のちほど。

写真は、昨日いただいたクリスマスカードです。

今日の夕ご飯

賑わう梅田で一人ご飯も侘びしいので、ホテルの近所のスーパーで、半額になっていたお弁当にしました。
お寿司と、酢豚と肉団子、十六穀米。
それから、味噌汁。
これでしめて400円弱。
侘びしさ倍増？
いえいえ、98円のプリンもデザートにつけ、ついでに、ミモザのカクテルも買っちゃいました。
このカクテルが一番高かったかな？
あっきーの歌声の余韻にふけりながら、まったりしてます。
ミモザは、ブラッドオレンジジュースのカクテルです。
色がとっても綺麗。

光の御堂筋

ピンクのLEDが綺麗です。
優しい感じ？
淀屋橋です。

ギリギリです(+o+)

着陸が遅れて、このままだと、本当にギリギリアウト？
果たして、阪急梅田から5分でたどり着けるのか？

もう一本前の飛行機がとれなかったから、しかたないんだけど。

結果は後ほど。

羽田空港のクリスマスツリー

大きなクリスマスツリーです。
近くによると、かわいい動物たちが…。
リス、そして、小鳥。
ちょっと素敵！

幾つのクリスマスツリーに遭遇するかな？

「CHESS」大阪遠征します

一週間、我慢できました！
いろいろ忙しかったというのも勝因？
今日のソワレと千秋楽の二公演ですが、大いに楽しみたいと思ってます。

でも、その前に、準備です。
ちよこっと部屋の片付けと、ご飯の支度。

今日の夕ご飯と明日の朝ご飯用にカレー。
朝の6時から起きて作りましたよ。
ほうれん草とゆで卵をいれてみました。

洗濯は、取り入れるのがめんどうなのか、お父ちゃんが「帰ってきてからでいいんじゃない？」というので、やめました。

いい天気です。

あっきーの歌声を、早く聞きたい！

おいもちゃん！大好き

ストーブ君が登場！
つまり、お芋の季節です。

茶々子ちゃん、お芋大好き！
おいしいっす！

ちょうだい、ちょうだい！

（がぜん、生き生き茶々子）

やっぱり、寒かったのね

今朝の富士。
冠雪が一気に麓近くまできています。
(12月16日の写真と比べてみてね）
昨日、本当に寒かったから。
朝が一番暖かでした。

そうだ、夜中にけっこう大きな地震もありました。
そういえば、「CHESS」の公演中も、地震がありました。
ちょつと不安ですね。

富士山、噴火したりしないよね。

丹沢も雪ですね。

手作りのレインボー・ラムネ

友人が作ってくれたレインボー・ラムネです。
コーン・スターチとクエン酸と香料入り粉砂糖で簡単に作れると聞いてびっくり。
ただし、ここまでくるまでに、何度か試作を繰り返したそうです。
お味も、なかなかいい線いってます。

嬉しい！
一足早いクリスマス・プレゼントでした。
私も今度作ってみようと思います。

普通のラムネには重曹が使われているそうですが、レインボー・ラムネは重曹を使いません。
優しい味は、そのせいかな？

それにしても、化学の知識って、生活に生きているんてすね。

寒さを運んできたのは

けっこうあったかだったのに、だんだんさぶくなりました。
寒さを運んできたのは、こいつ！
あたしの目の前に立ってるオババ。
なんとかしなさいよって、吠えてるんですけど、しらんぷり。
あらあら、曇ってきちゃった。
ストーブ君に活躍してもらいましょう！
（茶々子）

変な色の雲

まるで雪雲ですね。
寒々とした雲。
今日は、空を見上げるのが楽しい。

虹

縦の虹。
北の空というか、地面との境界に見えました。
肉眼だと、本当にきれいだったのですが、うまく写せませんね。
倍率をあげてみたら、ハレーションみたいになっちゃいました。

不愉快！

ネットに出ている記事って、いい加減なものも多いんだよね。
それは、十分わかっています。
でもね、何かを上げるために、不必要に何かをこき下ろすのって許せない。
私はあっきーが好きだけど、あっきーを持ち上げるために、誰かを比較の対象にしてこき下ろすようなことはしない。
それは、あっきーに対しても失礼なことだから。

私がいらっとしたのは、「綾瀬はるかは「八重の桜」の低視聴率にも係わらず、ブランド力を維持している」という芸能ニュース。
引き合いに出されていたのは「平清盛」と松山ケンイチ。
大河史上最低の視聴率をたたき出した以上、いつまでも引き合いに出され続けるのは仕方ないと思う。
「一生懸命やった結果だから、誇りに思う」という発言も、好感を持ちました。
でも、「平清盛」って、そんなにひどい内容でしたか？
最後の方は確かにちょっとつまらなくなったけど、前半の三組の父子の関係とか、保元・平治の乱とか、見応えがあったと思っています。
だから、そんなにひどい内容でもなかったのに、必要以上にバッシングされたなあ、というのが正直な感想。
「八重の桜」については見ていなかったので、何も言いません。

それなのに、「松山ケンイチは直後の舞台もイマイチだった」って書いてあるんですよね。
どういう根拠でそんなこと言ってるの？
評判は、悪くはなかったと思うんですけど。
この人、絶対「遠い夏のゴッホ」見てないんだと思いました。
確かに、動員的にはイマイチだったかもしれません。
でも、それは他の舞台も同じ。
内容的には、イマイチどころか、がっつり心を掴まれた舞台でした。
なんで、こんな失礼な言い方ができるんだろう？
綾瀬はるかさんを上げるためだけのために。
でも、よく読むと、綾瀬はるかさんのこともこ馬鹿にしているように読めるんですよね。
芸能ニュースなんてそんなものなのかもしれませんが、不愉快！！

同時に、私の感想も、誰かを不愉快にさせているかもしれないと少し反省。
言葉は刃物だから、気をつけなくちゃね。

ショック！

餃子の王将の社長さんが銃で撃たれてなくなったんですね。
びっくり！
王将は、お兄ちゃんが京都でお世話になったお店。
卒業式のあと、お友達と最後のお別れ会をしたのも王将でした。
倒産寸前のお店を立て直した凄腕の社長さんでありながら、早朝から掃除を欠かさない人だったのに、それでも恨まれたりするのでしょうか？
猪瀬都知事の辞任よりも驚きの今日のニュースでした。