チャングムの誓い ／ 44）投獄 45）失明の危機 46）医局長の遺書 47）口封じ

・・・今書いていたやつ全部消えました。

なんと医局長が！！という、いいところで終わっちゃいました。
真相が暴かれるときが来ました。いよいよです！！

もう書くの面倒・・・

2007年・・・

２００７年です。
明けましておめでとうございます。
今年はいい年にしたいですね。

今年はまず、この休みの間にチャングムを全部観ます。映画もいっぱいみたいです。
日本も変えますよ!そう！変えましょう！そう言って変えられるぐらいなら苦労はないが・・・いい世の中にしたいですねえ・・・

本もいっぱい読むぞ!しんぶんだってはじからはじまで！（またこの時期に言い出す・・・）

もっと広い視野ででーんと構えて、でも、きめこまかく・・・これですね。

革命まであと１０年か・・・（なんのこっちゃ・・・）

もうすぐ３７歳になるわたしです。どうにかしてよ！もう・・・・

というわけで、今年もよろしくお願いします。

チャングムの誓い 42）王の病 43）皇后の決断

チャングムよ!お前は人に対して誠実に接して、真実に忠実だったからいろんな人と深いつながりができてきたのに、復讐のためとはいえ、皇后にウソをついてしまってはいけないのだよ。自分が今まで積みあげてきたものをみんな無にしてしまうことになってしまうのだ!自分を失ってしまうのだ!仮にそれでだませてうまくいったとしても、行為をしてしまった事実は消えることはないのです。そんな浅い考えではいけないのです!なんてね。まあ、皇后様がいい人でよかったですね。だからこそ、その信頼を裏切らずにそのことを実現する方法も探った方が良いのではないかと・・・

皇后にみんな打ち明けちゃうとかさ。いや、それはダメか。同じウソをつくんでも、王様の病気を調べたいから調べさせてと頼むとか・・・そっちの方が皇后にとってはよかったのではないかと・・・まあ、それでOKでなければおしまいですけどね。

まあ、してしまったものは仕方がない。


医局長もわるよのう・・・チェゴサングンにまた罪をなすりつけるなんて・・・チェ一族の方も、すこしずつ歯車が狂ってきたようです。