大暑に対処?・・
「忠臣蔵 山廃純米」
純米燗金太郎です。
今日は二十四節気の「大暑」。
一年の中で、一番暑い時期です。
あさっての24日は、土用の丑の日。
暑さに負けずに、うなぎなど食しながら
元気に過ごしたいですね。
わたしの身体は、かなり暑さに慣れてきたようで
ギラギラの太陽の陽に当たる日光浴が気持ちよく感じる今日この頃。
😊 (から元気です・・)
ただ、一生の目標とするのは、この暑い時期に開催されることが多いウルトラマラソン(100km)の完走です。
レースは、12〜14時間が制限時間ですが、
それで走り切るには
1ヶ月の練習走行距離が最低200km、できれば300〜400km以上は必要なので、相当精進しないと無理そう。
心臓の手術以降、まだフルマラソンのレースにも復帰していないので、実行はそのあとだね。
😊
夏の晩酌は、ガツーンとくるこんな酒もいいよね!
「忠臣蔵 山廃純米」
栃餅の様な熟成香を感じる。旨味が深く、酸も立ち、旨味と酸の輪郭がクッキリとした強さを感じる酒質。男っぽい精悍さと奥行きある複雑さが併存する。呑みごたえのある酒質でありながら、呑み飽きしない。
燗につけると、全体的なまとまりが良くなり、透明感もでてくる。濃い味の中華や脂のった肉料理などとも合う。
*「二十四節気」
時節をあらわす言葉として、ホント趣があり秀逸だと、いつも思います。
「夏至」→「小暑」→「大暑」→「立秋」→「処暑」→「白露」→「秋分」→「寒露」→「霜降」→「立冬」→「小雪」→「大雪」→「冬至」→「小寒」→「大寒」→「立春」→「雨水」→「啓蟄」→「春分」→「清明」→「穀雨」→「立夏」→「小満」→「芒種」→「夏至」。
これらを繰り返していく日本の四季の情緒は、いつまでも大切にしたい「心の拠り所」です。
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