ADSLだけど、どうにも遅かった(>_<)。
その昔はPSUでプレイしていると、なんか一人だけ忍者のように瞬間移動していたらしいし。
MHFの時は、いつ落ちるかヒヤヒヤしながらプレイしていたし。
そんな劣悪な環境とは今日でオサラバよ!(たぶん)
さて、そんな中、箱庭ゲーに目覚めたオイラが、またまた夜中に「ポチッ」っと押していました。
どっかのレビューを読んですぐに購入したので、どの程度のモノかは知りません(をい)。
ちょっと前のゲームで「創世記1701」(廉価版)。
これ、海外モノの日本語版。
そんなモノに今まで手を出した事がなかったので知らなかったけど「日本語版」っていうのは、取説とか画面の文章が日本語なだけで、キャラのセリフやプロローグは英語なのね(^-^;。
チュートリアルから始めたのだけど、その説明も当然英語。
英語でしゃべっていると画面に日本語で説明の内容が表示されるから、理解はできる。だが、英語がウザイ。
英語を聞き流しながら画面の日本語を読んで指示された操作をすると、横から英語で「good!」と褒められる。
次の操作を英語で指示されるので、日本語の文章を見ながら操作すると、また横から「That's great!」と持ち上げられる。
その後も操作するたびに「Excellent!」などど、いちいち褒められて、すでにチュートリアルの段階でお腹いっぱい(苦笑)。
それでも一通りの作業を覚えたので、いざ島の開拓!( ̄‥ ̄)=3 フン
久しぶりにオイラのPCのグラボが頑張ってるかも?(苦笑)
FF14がやってみたくて組んだ初代PCのグラボは、FFは断念したがPSUとMHFで働いてくれた。
2年前にこの2代目を作った頃にはもうどっちも辞めていて、ゲームと言ったらブラウザゲームくらい。
TVや動画を見るでもなく、それなりなグラボを載せている事すら忘れておりましたが、この「創世記1701」のプロローグで「をぉ♪」とグラボの存在を思い出す。
プレイを進めていくと精密な建物が建ち始め、ズームにして民の生活を見た時にも動きがなめらか♪
これでまたしばらく寝不足な日々が続くのね(木亥火暴)。
その昔はPSUでプレイしていると、なんか一人だけ忍者のように瞬間移動していたらしいし。
MHFの時は、いつ落ちるかヒヤヒヤしながらプレイしていたし。
そんな劣悪な環境とは今日でオサラバよ!(たぶん)
さて、そんな中、箱庭ゲーに目覚めたオイラが、またまた夜中に「ポチッ」っと押していました。
どっかのレビューを読んですぐに購入したので、どの程度のモノかは知りません(をい)。
ちょっと前のゲームで「創世記1701」(廉価版)。
これ、海外モノの日本語版。
そんなモノに今まで手を出した事がなかったので知らなかったけど「日本語版」っていうのは、取説とか画面の文章が日本語なだけで、キャラのセリフやプロローグは英語なのね(^-^;。
チュートリアルから始めたのだけど、その説明も当然英語。
英語でしゃべっていると画面に日本語で説明の内容が表示されるから、理解はできる。だが、英語がウザイ。
英語を聞き流しながら画面の日本語を読んで指示された操作をすると、横から英語で「good!」と褒められる。
次の操作を英語で指示されるので、日本語の文章を見ながら操作すると、また横から「That's great!」と持ち上げられる。
その後も操作するたびに「Excellent!」などど、いちいち褒められて、すでにチュートリアルの段階でお腹いっぱい(苦笑)。
それでも一通りの作業を覚えたので、いざ島の開拓!( ̄‥ ̄)=3 フン
久しぶりにオイラのPCのグラボが頑張ってるかも?(苦笑)
FF14がやってみたくて組んだ初代PCのグラボは、FFは断念したがPSUとMHFで働いてくれた。
2年前にこの2代目を作った頃にはもうどっちも辞めていて、ゲームと言ったらブラウザゲームくらい。
TVや動画を見るでもなく、それなりなグラボを載せている事すら忘れておりましたが、この「創世記1701」のプロローグで「をぉ♪」とグラボの存在を思い出す。
プレイを進めていくと精密な建物が建ち始め、ズームにして民の生活を見た時にも動きがなめらか♪
これでまたしばらく寝不足な日々が続くのね(木亥火暴)。