5/3に、春の行楽シーズンの臨時ダイヤで、休日にのみ運転される3000系の臨時快速特急「洛楽」を撮りました。
昨年のダイヤ改正から、休日は快速特急「洛楽」が上下5本運転されるようになりました。
春の行楽シーズンの臨時ダイヤでは、さらに臨時の快速特急「洛楽」が2本運転されます。
臨時列車には、「臨」と書かれた洛楽のヘッドマークが掲出されます。
さらに、3000系では2月から大阪万博誘致PRヘッドマークが掲出されていますので、ダブルでのヘッドマーク掲出となります。
1枚目は、木津川橋梁を渡る3005の臨時快速特急「洛楽」の出町柳行きです。
ヘッドマークの他にも、正面貫通扉の大型液晶ディスプレイにも「洛楽」と表示されています。
2枚目は後追いで、宇治川橋梁に向かう3055です。
正面左側の窓上にもノンストップ 京橋-七条が表示されています。
昨年のダイヤ改正から、休日は快速特急「洛楽」が上下5本運転されるようになりました。
春の行楽シーズンの臨時ダイヤでは、さらに臨時の快速特急「洛楽」が2本運転されます。
臨時列車には、「臨」と書かれた洛楽のヘッドマークが掲出されます。
さらに、3000系では2月から大阪万博誘致PRヘッドマークが掲出されていますので、ダブルでのヘッドマーク掲出となります。
1枚目は、木津川橋梁を渡る3005の臨時快速特急「洛楽」の出町柳行きです。
ヘッドマークの他にも、正面貫通扉の大型液晶ディスプレイにも「洛楽」と表示されています。
2枚目は後追いで、宇治川橋梁に向かう3055です。
正面左側の窓上にもノンストップ 京橋-七条が表示されています。