５／５に近鉄名古屋線の楠駅～長太ノ浦駅間の長太ノ浦第６号踏切で、２２０００系＋１２２００系の従来塗装の特急列車を撮りました。
特急列車も、一昨日、投稿したように従来塗装＋新塗装、或いは、新塗装だけの編成が増えています。
従来塗装だけの編成を見る機会も少なくなっており、この日も１回だけでした。
相変わらず下手な写真ですが、季節感が欲しいので水鏡っぽく撮ってみました。
１枚目は、後追いで楠駅に向かう２２０００系です。
風もあり水面が小さく波立っていてイマイチ感はありますが、一応、それっぽく撮れたのかなと思います。
２枚目は順番が逆ですが、長太ノ浦第６号踏切に向かう１２２００系です。
車番は記録できなかったのですが、写真を拡大してみるとク１２３４４にも見えます。
こちらは田んぼの水の量も少なく、トラクターが直前に耕していたので、撮ってみただけになりました。
特急列車も、一昨日、投稿したように従来塗装＋新塗装、或いは、新塗装だけの編成が増えています。
従来塗装だけの編成を見る機会も少なくなっており、この日も１回だけでした。
相変わらず下手な写真ですが、季節感が欲しいので水鏡っぽく撮ってみました。
１枚目は、後追いで楠駅に向かう２２０００系です。
風もあり水面が小さく波立っていてイマイチ感はありますが、一応、それっぽく撮れたのかなと思います。
２枚目は順番が逆ですが、長太ノ浦第６号踏切に向かう１２２００系です。
車番は記録できなかったのですが、写真を拡大してみるとク１２３４４にも見えます。
こちらは田んぼの水の量も少なく、トラクターが直前に耕していたので、撮ってみただけになりました。
ナイスだと思います。
当方も水鏡にチャレンジしたことはあれど、成功率はゼロです。
12000番台、ビスタカー以外で当方がイメージする近鉄特急はこれです。
シンプルな顔立ちが結局一番高級感があるとわたしは思います☆
ご来訪頂きまして、有難うございます。
水鏡は難しいですね。
画面内のバランスも取らなければならないですし、何より水面が波立ってないことが必要ですね。
三重県は風が強い印象があり、水面が波立たない瞬間が少ないように思います。
最も上手な人は、それでも瞬間を逃がさないのでしょうが、自分には難しいです。
今回のように水鏡っぽくするのが、やっとです。