7/7に広島電鉄 猿猴橋町~的場町電停間の荒神三叉路交差点で800形とGREEN MOVER LEX(グリーンムーバー・レックス)1000形の並びを撮りました。
1枚目は、荒神三叉路交差点のカーブで並んだ左側は802の5号線 広島駅行き、右側は1007の1号線 広島港(宇品)行きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c5/695226be89d7e5cd7410653cc4870dc7.jpg)
2枚目は、的場町電停に向かう1007です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/cf/74a6e93744aa6c03f29eb4e6fc182040.jpg)
3枚目は順番が逆ですが、荒神橋を渡る802の5号線 広島駅行きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a6/2f4fb447fccf720742e5b22124d46a39.jpg)
4枚目は後追いですが、荒神三叉路交差点のカーブに差し掛かる802です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/42/7e428a161f895dfaacbe16941b1e45b7.jpg)
本線の広島駅~的場町電停間は2025年に本線の稲荷町電停から駅前大橋を通る新ルートに変更により廃線となる予定で、同区間を撮ることができるのも、あと1年弱となります。
先に紹介した広島駅で撮った800形810は1992年に登場しておりフロントガラスが完全な1枚構造で前照灯、尾灯が角形で横に並んでいましたが、1983年に登場した801、802は700形のデザインに近く方向幕左右に縦桟があって3枚に分かれており、前照灯、尾灯が丸形で縦に並んでいます。
1000形はGreen mover max(グリーンムーバーマックス)5100形をベースに編成長を5車体3台車の編成長30mから3車体2台車の編成長18.6mに短縮されて前中扉に変更した仕様で、2013~20年に18編成が登場しています。
1000形の登場により、広島電鉄の全路線で超低床車両での運行が実施されるようになっています。
1001編成はPICCOLO(ピッコロ)、1002編成はPICCOLA(ピッコラ)の愛称でしたが、1003編成~以降の愛称はGREEN MOVER LEX(グリーンムーバー・レックス)となっています。
1枚目は、荒神三叉路交差点のカーブで並んだ左側は802の5号線 広島駅行き、右側は1007の1号線 広島港(宇品)行きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c5/695226be89d7e5cd7410653cc4870dc7.jpg)
2枚目は、的場町電停に向かう1007です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/cf/74a6e93744aa6c03f29eb4e6fc182040.jpg)
3枚目は順番が逆ですが、荒神橋を渡る802の5号線 広島駅行きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a6/2f4fb447fccf720742e5b22124d46a39.jpg)
4枚目は後追いですが、荒神三叉路交差点のカーブに差し掛かる802です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/42/7e428a161f895dfaacbe16941b1e45b7.jpg)
本線の広島駅~的場町電停間は2025年に本線の稲荷町電停から駅前大橋を通る新ルートに変更により廃線となる予定で、同区間を撮ることができるのも、あと1年弱となります。
先に紹介した広島駅で撮った800形810は1992年に登場しておりフロントガラスが完全な1枚構造で前照灯、尾灯が角形で横に並んでいましたが、1983年に登場した801、802は700形のデザインに近く方向幕左右に縦桟があって3枚に分かれており、前照灯、尾灯が丸形で縦に並んでいます。
1000形はGreen mover max(グリーンムーバーマックス)5100形をベースに編成長を5車体3台車の編成長30mから3車体2台車の編成長18.6mに短縮されて前中扉に変更した仕様で、2013~20年に18編成が登場しています。
1000形の登場により、広島電鉄の全路線で超低床車両での運行が実施されるようになっています。
1001編成はPICCOLO(ピッコロ)、1002編成はPICCOLA(ピッコラ)の愛称でしたが、1003編成~以降の愛称はGREEN MOVER LEX(グリーンムーバー・レックス)となっています。