ご無沙汰していました。
5月は、連休で娘が帰ってきたり、パークガイドがスタートしたり、ヨガに新しく参加したりなど、忙しかったこともあるのですが、目の調子が悪くて文字を書く気になれませんでした。
どう調子が悪いかと言うと、まず視力が落ちた、でもただ落ちたのではなく、何となく靄が掛かっているように見えたり、前方が揺れて見えたりと、とにかくものが見づらいのです。
年齢も年齢ですから、白内障が進んでいるのだろう思ってはいたのですが、昨日、久しぶりに車を運転して、やはりおかしい、このまま進んだら免許の更新はできないかも知れない、手術を勧められたら即してもらおうと、眼科へいってきました。
3年ぶりくらいですが、いつの間にか初診も予約制になっていたところを何とかねじ込んでいただきました。
いくつか検査をして、結果は、
白内障は、まだまだ手術の必要なレベルではない。
視力は1.2ある。
他の病気はない。
眼鏡を作り直すなら老眼だけでよい。
「年齢の割には良い目ですよ、また1年後に来てください」とのこと。
そして、眼精疲労の目薬を処方されました。
うう~ん、そうかな~
だって見えないのよ。
前は食卓の椅子から読めていたテレビのスケジュール表が読めないのよ。
視力1.2なんてあるわけないよ~。
でも、お医者様の診断は「良い目です」なのよ、おかしいな~。
もしかして私、検査の受け方が間違っていたの?
輪っかの切れ目を、ええと~、右かな~とか、見えもしないのに頑張って答えちゃったのがまずかったのかしら?
にしても、白内障は機械の検査で見るのよね~、私の頑張りは関係ないのよね。
とにかく仕方がない、眼鏡を作り直すにしても、遠近両用にするわ。