明日朝からお出かけします。
知床では観光船に乗り、釧路湿原をノロッコ号で疾走(?)してきます。
帰ってくるのは31日の夜です。
お天気が良いと好いな~
明日朝からお出かけします。
知床では観光船に乗り、釧路湿原をノロッコ号で疾走(?)してきます。
帰ってくるのは31日の夜です。
お天気が良いと好いな~
月曜日に整骨院に行ってきた。
月に二度ほど通っているけれど、坐骨神経痛は、さほど好くもならず、といって悪化もせず
結局加齢によるものだろうから、悪化しなければ、それでよしとしなければならないだろうな。
だんだんわかってきたことだけれど、整骨院の治療と言っても、先生によってけっこう違う。
私が、右肩甲骨の辺りに慢性的に痛みがあって、そこもお願いしているせいもあるかと思うけれど、腰の辺りはさらっと済ませて、背中、肩、首に集中する先生。
逆に、背中、肩、首をさらっと済ませて、腰や脚に重点を置く先生。
はじめは、私のその日の症状によるのかと思っていたけれど、どうもそうとばかりも言えないような気がする。
先生達には先生達のそれぞれ「得意な部位」みたいなものがあるのかも知れない。
今回の先生は、大技というのもおかしいけれど、柔軟体操が得意らしい。
5人の先生達の中で、柔軟体操をするのはこの先生だけだ。
私は寝たままで、足を上げたり、横にねじったり、自分ではできないところまで追求させられる。
痛気持ちいいを通り越して、かなり痛い
「スゴイ、スゴイ!おお、よくあがりますね~!」
とか言って褒めてくださる。
でも、 実は、カーテンの向うで、他の人に同じせりふを言っているのを、何度も聞いているのだ。
きっと、誰にでもそう言うに違いない。
それで、足を真っ直ぐ上に上げていきながら、つい、
「そうですか~」
と、ちょっと疑わしげな調子で言ってしまった。
すると先生、大汗をかきながら、
「いえ、いえ、ほんとうですよ。ほら、110度くらいは上がってますよ。60度くらいまでしか上がらない人もいるんですよ~」
と、おかしいくらい真剣だ。
そして、私の伸ばして上にあげた足をぐぐっと押しながら、
「これ以上できたら、真央ちゃんかキムヨナのレベルですよ。うん、頑張ったらいけますよ」
これには、私も笑ってしまった。
「それじゃあ、頑張りますか」
と笑いながら言ったら、先生も、あははーと笑う。
もちろん、年齢の割にはだろうけれど、まんざら励ましのお世辞ばかりというわけでもないのかしら。
ちょっとばかり気を良くした私、毎晩寝る前にベッドの上で足上げ体操をしている。
いつの日か、真央ちゃんやキムヨナちゃんのレベルにいけるかも
北京・故宮博物院展へ行って来た。
やっていたのは知っていたけれど、台湾の故宮博物院と勘違いしていた。
台湾のなら現地で見たのでいいや、と思っていたら、新聞の案内では、「北京・故宮博物院展」となっている。
北京へは行った。紫禁城へも行った。
だから、故宮博物院にも行ったはず。
でも、入っていないような気がする。展示物を見たおぼえがない。
ツアーの都合だったのか、休日だったのか、記憶にないけれど、館内には入らなかったのだと思う。
それなら見ようかと、行ってきた。
展示は、宮中の女性達の衣装やアクセサリー、調度品などが中心だった。
どれも豪華で、贅沢な生活が想像させられる。
それにしても、洋の東西を問わず、身分の高さと、身に着ける衣装、装身具の重さは比例するようだ。
あれでは、立ち上がるのも一苦労だったろうと思う。
豪華な時計も数々あったけれど、心惹かれたのは蓮の花の時計。
思い出しながら絵に描いてみた。
青の地の壷にはペルシャ風の模様。
中央が時計部分で、時を告げると同時に蓮の花が開く仕掛けになっている。
描けなかったけれど、開いた花のめしべに上には童子が載っているものもあった。
茎の根元には白い水鳥が数羽泳いでいる。
見ていて飽きないと思う。
もし、どれかあげると言われたら、これを貰いたい。
でも、ほんとうにあげると言われたら、やっぱり一番金目のものを貰うだろうな
髪飾りや櫛などにとても綺麗な青い色の部分があって、トルコ石を薄く削って貼っているのかなと思っていたら、カワセミの羽を貼っているのだそうだ。
カワセミって凄い
こういう贅沢を尽くした展示品を見ると、いつも思うことだけれど、これらを作るために、莫大な費用がかかったはず。
その負担は民衆の肩にずっしりと圧し掛かり苦しめたことだろう。
でも、今、その贅沢品が外貨を稼いで国を助けている。
そして、また、技術も磨かれてきた。
歴史の中の何ものも、意味があるということだろうか。
少しばかり複雑な気持ちになる
一昨日は土用の丑の日だったらしい。
全然気がつかないで、うなぎを食べ損なった。
うなぎなら、我が家の冷凍庫で眠っていたのに。
かなり前に、楽天でたまった期間限定ポイントを使ってお取り寄せしていたのだ。
そこで、一日遅れで食べようと思っていたら、夫がひつまぶしを食べたいと言い出した。
夫の言うひつまぶしとは、出前専門店「「釜寅」の「うなぎまぶし」のことだ。
「釜寅」は釜飯のお店だから、「うなぎまぶし」も一応釜飯スタイルになっているけれど、実態はひつまぶしそのもの。
ご飯が見えないほどうなぎの蒲焼が隙間なく並べられた釜飯。
のり、練りわさび、小口きりした青ネギの薬味セット。それに漬物。
ご飯にかけるお出し。
お味は、名古屋で食べた、うなぎ専門店のひつまぶしと大差ない。
名古屋風は、うなぎの皮をぱりっと焼いてあるけれど、釜寅のは、皮も柔らかい。
名古屋の専門店のひつまぶしは3800円だったけれど、こちらは配達してくれて1380円。
感謝の嵐が吹き荒れるお値段です。
冷凍したうなぎは、また今度にして、釜寅に電話をしたのは言うまでもない。
うなぎ価格高騰の今日この頃、もしかしたら値上がりしているかもと、やや緊張して電話したけれど、していなかった。
ちゃんと在庫を確保しているのだろう。
美味しかったな~
夏を乗り切れそう。今日なんか寒いくらいだけど
ところで、私は「釜寅」の回し者ではありません。
庭の胡瓜が、つぎつぎと食べごろに育っている。
我が家では、収穫した胡瓜はからし漬けにすることが多い。
からし漬けといっても、浅漬けの素を使うので、きわめて簡単。
胡瓜は、一回につき3本が適量。
ところどころ皮を剥いて縦じまもようにした胡瓜を、一口大の斜め切りにしてビニール袋にいれる。
そこへ、浅漬けの素をドボドボと胡瓜が半分程埋まるまで入れる。
お砂糖、粉からしを大匙一杯づつ加えて、軽くもんで冷蔵庫へ。
一晩おくと食べられる。
途中で一切れ味見して、味が薄いようなら、調味料を追加する。
浅漬けの素を使うのは、主婦としては邪道かも。
でも、失敗はありません
ご近所の塀に絡むように咲いていた金蓮花。
よく見かける花ですが、こんな風に咲いているの見たのは初めて。
なかったわけではないだろうけれど、気づかなかったのでしょう。
私の目は節穴だったようです。
とても可愛らしかったので、絵にしてみました。
そういえば、この花をデザインした、エルメスのスカーフがあります。
アスティーの3階にあったエクセル(X‐SELL)に並んでいました。
確か白地に花と葉が一面に描かれていたと思います。
とても綺麗で、欲しいと思いましたが、4万近いお値段で、手が出ませんでした。
エクセルでは、年に一度か二度か、バーゲンがあって、エルメスのスカーフもかなりお安くなって売られていました。
でも、金蓮花のスカーフはありません。
バーゲンのとき売られていたのは、あまり人気のないデザインのものだったのか、もともと低価格のものだったのか、そのへんはわかりませんが、品数が限られていたようにも思います。
エクセルは、3年くらい前でしょうか、撤退してしまいました。
私とお友達の、見るだけショッピングのコースに入っていたので、なくなって寂しくなりました。
私達のように見るだけのお客さんばかりだったのかも知れません。
商売にならなかったのでしょうね。
なでしこの快挙に熱狂しているうちに、連休が終わってしまった・・・
私も、お仕事頑張らなくっちゃね~
でも、実は、この年になると、毎月毎月、これで終わるかもという気持ちでやっている。
アラ還世代は、ほとんどみんな同じようなものだ。
誰かが、
「もう、いいかな~、あたし」
と弱音を吐くと、
「ダメ、辞めないで、もう少し頑張ろうよ」
せりふだけ聞いていると、まるでスポ根乙女の世界だ。
引き止めてくれるのは、唯一まだ大学生を抱えているOさん。
うむ、学費というのは大きなモチベーションよね。
もちろん、大抵の人にとっても、お金というのが一番大きな働く理由なわけだけれど、私は、欲しいものを全部買ってから辞める、ということにしている。
とはいっても、欲しいもの全部というのは不可能だ。
「明らかに高価なもの」は、当然買えない
だから、あくまでも、「手の届く範囲で、そういう気持ちで頑張るわ」と、いう意味だ。
それでも、手の届く程度の欲しいものは、けっこうモチベーションを高めてくれる。
今までよりも、少し高級な服、 少しグレードの高いダイヤモンド、特に高級じゃなくても良いからバロック真珠のネックレス、気に入った絵。
そんな感じかな。
ポイントは、なくても困らないもの
必需品なら、いつでも買える。というより、買わないわけにはいかない。
でも、なくても困らないものは、働いている今しか買えない。
それに、いざとなったら買わなくても良いしね。
我ながら弱気だ
さて、一応頑張るぞ!
いやー凄いですね~快挙です!
優勝しちゃいました。
勝ったことがなかったアメリカに、勝ってですもんね~素晴らしいです。
ほんとうに感激です
選手の中にはアルバイトやパートで生計を立てている人もいるとか。
でも、これで、サッカーに専念できますよね
サッカー協会、お願いしますよ
さて、私も頑張らなくっちゃ。
先週、仕事の後で、マクドナルドでお茶をした。メンバーは久しぶりに集まった4人。
会社への愚痴などタラタラこぼしていると、一組のお客さんが横を通った。
5歳くらいの女の子、おばあちゃん、母親と思われる若い女性。
最後に通り過ぎた母親の背中が見えた。
裾の短いTシャツ、ヒップボーンの7分丈のパンツで、その間の腰のあたりの肌が見えている。
そして、その白くてきれいなお肌一面に、何とタトゥーが!
濃い青の植物のつるが延びているようなデザインだ。
私と、隣に座っている友人が、唖然として彼女達を見ていると、私達の次の席に座った。
持っていたトレーを置いて、飲み物やハンバーガーを女の子とおばあちゃんに配る手を見ると、左腕にも、腰と同じようなデザインのタトゥーが
席が近いので、とりあえず、話題には出さなかったけれど、隣の友人とは顔を見合わせた。
彼女達が帰った後で、あれは本物だろうかという話になった。
みんなの気持ちの中に、「子供のいる母親が、タトゥーなんかいれるはずがない」という思いがある。
最近はシールがあるというから、きっとそれだろうということになった。
私達が子供のころ遊んだ移し絵のようなものらしい。
明らかに見せているのだから、お洒落のためだろう。
そのタトゥーはデザインも素敵で、白くて若い肌にとても似合って美しい。
でも、あんなに広い範囲 のシールってあるんだろうか?
あったとしても、あんなにくっきり綺麗に貼れるものだろうか?
ワンポイントを組み合わせるという手もあるけれど、植物のつるのように長く延びている部分は一つのものだと思う。
少しのゆがみもなく美しかった。
まさかとは思うけれど、本物かも知れない。
もしそうなら、女の子が学校へ行くようになったとき、お母さんのタトゥーをどう思うのだろう?
綺麗だからよいというわけにはいかないだろうな。
余計なお世話だと思うけれど、心配してしまう。
いえいえ、本物じゃないわよね。
そう思いたい。
今日は朝から雨。
雨の休日ってけっこう好きだ
お天気が良いと、何となく、出かけるか何かしなければならないような気がしてしまう。
どこか行くところはないかと、あれこれ考えてみても、特に行きたい所はないのに。
お天気の日に家出ごろごろしているのは、時間を無駄にしているような気になってしまう。
こういうのを貧乏性というのだろうか。
ウイークデーは、パートとはいえ、一応働いているのだから、休日にごろごろは許されるはずなのだけれど。
それに、油汚れがこびりついた台所の壁や、あちこちに埃が積もった部屋の端や階段の掃除、ごたごたとガラクタを詰め込んでいる押入れの整理、などなど、家の中でするべきことはたくさんある。
でも、そういうことはしたくないのよ。
お休みなんだもの。
じゃあ、いつするんだ?という話もあるけど、いつか、そのうちに
とにかく、雨の日だと、心置きなく何もしないでいようという気分に浸れる。
朝から、寝そべり、たまっていた映画やドラマの録画を次々観ながら、時々うとうと。
あまりに怠惰だけれど、いいのよ、これで
わが職場の便乗節電は、3日で終わりになったようだ。
昨日、事務所に行くと、明るいじゃない。
ここ3日間暗くて暗くて気が滅入っていたから、気分がぱっと明るくなった。
そうよね~、あれじゃあ、勤労意欲もどーんと落ち込むものね。
実は私達ババ軍団は、次はエレベーターが止まるんじゃないかと、密かに恐れおののいていたのだ
私達の駐車場は屋上にあるので、もしエレベーターが止まったら、5階分も階段を使わなければならない。
下りはともかく、上りは辛い
そうなったら、きっと、心筋梗塞続発ね、と囁きあっていた。
実際のところ、ここへ引越しした直後、「できるだけエレベーターは使わないように」と、お達しがでていた。
むろん、そんなことは無視、我々ババ軍団は、堂々とエレベーターで上下していた。
でも、止められたら終わりよね。
室内が明るくなったところを見ると、今のしばらく、その恐れはないだろう。
ほっ
今、なでしこジャパンとスエーデンの準決勝の試合を観ている。
結果はもう知っている。3対1で日本の勝利。
「みのもんたの朝ズバ」で、知らされてしまった。
お陰で、落ち着いて観ていられる。
監督が、ドイツ戦の前に東北の被災のビデオを選手に見せたそうだけれど、それが大いに選手のモチベーションを上げたらしい。
やはり、誰かのためにという気持ちが、戦う心を強くするのだろう。
決勝は、世界ランク一位のアメリカと。
壮絶な試合になりそう。
優勝してほしい、日本のために。
頑張れ、なでしこ!
庭の雪が解けた頃、家の形をした鳥の餌台を買って来て、ミズキの枝に下げた。
夫が、餌やビスケットを砕いたものと水をそこに置いたら、早速スズメがやって来た。
餌をついばみ、翼をやすめて、雨の日には雨宿りをしている。
なんとも可愛らしい。
ところが、餌を狙ってカラスもやってくる。
餌台は小さいし、屋根が邪魔して、カラスは止まれない。
止まれないけど、止まりたい。
何とかとまろうと、端っこに足を引っ掛ける。
すると、カラスの重みで餌台が揺れて、餌がこぼれてしまう。
それを見ていた夫が、カラスを追っ払いにわざわざ外へ出て行く。
「いいじゃないの、カラスだって鳥でしょ」
と言うと、
「いや、カラスはダメ!」
と、断固として敵視
同じ鳥なのに、カラスは目の敵にされている。
サッカー日本代表のシンボルはカラス。
八咫烏という3本脚のカラスだ。」
神武天皇の道案内をしたという。
きっと大昔から人間に近しい生き物だったのだろう。
それなのに、どうしてカラスは嫌われるのか?
黒いから?大きいから?
確かに、間近でカラスを見ると、その大きさと黒さで、ちょっと怖い。
一本道で前方にカラスがいたら、思わず立ち止まってしまう。
でも、嫌われる理由の一番は、ごみを漁るからだろう。
では、なぜごみを漁るのか?
利口で、体力があって、その能力があるから。
スズメなら、せいぜいおこぼれを貰う程度で、漁るまではいかない。
というより、あの小さな体ではしたくてもできない。
とんびもよく上空を飛んでいるけれど、ごみを漁りに降りては来ない。
住み分けができている。
人間の領分に堂々と入り込んでくるカラスは、小憎らしい。
それは、カラスに人間の社会に割り込む能力があるから、と言えるのではないかしら。
それゆえに嫌われるのかも。
とはいえ、カラスはそんなこと気にしないわね。
人間は餌を作り出す道具くらいにしか思っていないのだろうな
あ、また庭を横切った。大きな黒いものが、サーっと。
やっぱり、目障りかな~。
。
先月、ラフィラで「すすきのの質屋さんのバーゲン」があった。
これは毎年恒例で、年末にもある。
以前から、年末のには行っていたけれど、一昨年あたりからは、この6月のバーゲンにも行くようになった。
今回は、一緒に行った二人のお友達のうち、一人は金とプラチナのコンビの指輪、もう一人はスリーカラーの指輪にルビーのピンキーリング、コーチのバッグを一つ、お買い上げ。
彼女が最後にバッグを買った時には、えええ~!まだ買うの!と思わず叫んでしまった。
それもそのはず、ボーナスが出たばかりだったのだそうだ。
羨ましい・・・
そんな二人を見て、私もせっかく来たのだから何か欲しいと、未練がましく何度もショーウインドーを眺めていた。
でも、心惹かれるものがない。
顔見知りになっている店員さんが話しかけてきたので、
「何か欲しいんだけど、気に入ったものがないのよね~・・・」
と、ため息混じりに言うと
「気に入ったものがないなら、妥協して買わないほうが良いですよ。」
と、アドバイスしてくれた。
その言葉ではっと我に帰った。
そうなのだ、妥協して買ったものは、結局身に着けることもなく、貴金属買取の店に持ち込む羽目になるのよ。
たとえ高価買取と謳っていても、売るときは、買ったときの金額には遠く及ばない。
そんな扱いをされた指輪やネックレスも可哀想だ。
女性の胸元や指に飾られてこそなのだから。
もっとも、気に入って買ったら一生モノか?というと、そうでもないけど。
流行もあるし、飽きも来る。
結果的に売り払うことになる場合もあるけれど、
「ありがとう、楽しませてもらったわ」
と、感謝とともに送り出せる。
もっと、本心を言えば、
「元は取ったぞ!」
だろうか。
元を取らずに売り払ったら悔しいものね。
結局、私は何も買わずに帰ってきた。
指輪を二つ、バッグを一つ買った友人は、このバーゲンは初めてで、
「楽しかったわ~、連れてきてくれてほんとうにありがとう」
と、とても喜んでくれた。
まあ、それで、いいか
もう一昨日のことになってしまったけれど、サッカー女子ワールドカップで、なでしこジャパンがドイツに勝った。
我が家では、昨夜録画を観た。
そのときには、すでに結果を知っていた。
だから、落ち着いてみていられたけれど、それでも、ドキドキ興奮するのだから、ライブで観ていたら、心臓がもたなかったかも。
ドイツの終盤の攻撃、凄かったものね~。
ほんとうに、よくしのいでくれたと思う。
次の対戦相手はスエーデン。
デカイのよね~。
でも、頑張ってほしい!