珊瑚の時々お絵かき日記

夫と二人暮らし、コロナ自粛するうちに気がついたら中国ドラマのファンになっていました。

子供達が帰って来る日

2011年12月29日 | 日々のこと

今日は、息子が夕方、娘が夜遅くに帰ってくる。

息子は今回は一人、嫁のTちゃんと、お正月はそれぞれの実家で過ごすことにしたのだ。

できれば二人で来て欲しいけれど、飛行機代のあまりの高さに、二人でおいでとは言えなかった

Tちゃんは夏に来てくれたので、それもいいかなと思う。

それに、たまに親子だけの時間も嬉しい。

あちらのお宅でも、時には夫抜きの娘もいいなと、思ってらっしゃるのではないかしら。

あいにく今夜は夫は忘年会。

娘は夜遅い。

夕食は、息子と私だけだ。

どうしようかな~

お寿司でも食べに行こうかしら?

近くにある美味しいカレー屋さんがいいかな?

それとも、カレイの煮付けでも作ろうかしら?

そうだ、それより先にお掃除しなくっちゃ

 

 

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昨夜は忘年会

2011年12月28日 | 日々のこと

             

昨夜は職場の忘年会だった。

私は外では飲まないことにしているので、車を出して、比較的近いところに住んでいる二人を乗せて行った

バスや地下鉄を乗り継いでと想像すると、とても参加する気にならない。

いっそ、飲まないと決めて、車を出して感謝されるほうがいい。

飲むと口が軽くなり、誰かに失礼なことを口走って後悔することも多々あるしね。

もっとも、飲んでも飲まなくても頭も口も軽いのだけれど、飲まないほうが多少はましに違いない。

 

昨夜のメニューのメインは、モツ鍋。

食べたことはないけど、苦手だ。

だって、モツって内臓でしょう~、独特のにおいがあって苦いじゃない。

「食わず嫌いでしょう、美味しいから、騙されたと思って食べてごらん」と、周囲に勧められて、嫌々一口食べてみた。

「美味しい!」

というのは嘘、そう上手くはいかないものよ

思ったほど、においも苦味もないけれど、やはり美味しいとは言い難い。

でも、良いダシがでて、にらやキャベツの野菜は美味しい。

モツは皆さんにお任せして、私はもっぱら野菜をいただいた。

私ならジャガイモもいれるんだけどな~なんて思いながら。

それに、お刺身、胡桃豆腐、カニの甲羅揚げ、焼き魚、サラダ、それから・・・・デザート。

そうそう、締めはモツ鍋スープのラーメン。

おしゃべりを楽しみながら平らげて、とっても良い忘年会だった。

二次会は、カラオケに行くグループと別れて、JRタワーのレストラン街へ。

8人で座れるお店を探すのに少し手間取ったけれど、何とか見つけて、お茶とケーキで、口直し。

みんなお腹いっぱいと言っていたのに、やっぱりケーキは別腹よね。

そこで、閉店までおしゃべりに花を咲かせて、お開きにした。

 

「良いお年を!」と、そこで別れる人たちと挨拶しあって、三人で、スケートリンクのようにつるつるの道路を駐車場へ向かった。

滑って転びそうになりながら歩いていると、目の前を、シュルルーとタクシーが横滑りして行った・・・

怖い!怖すぎる~~~!

やだ、私運転するのよね

こういう道路って、緊張したほうがいいのか、気楽にしていたほうがいいのかわからない。

とにかくスピードを出さないように気をつけて、石狩街道を北へ走った。

さすがに追い越して行く車はない。

二人を無事に送り届けて、家に着いた時はほっとした。

 

来年の忘年会まで、私が職場にいるかどうかはわからない。

でも、心身ともに元気で、来年も参加できたら良いなと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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右手が痺れるのは

2011年12月27日 | 健康

昨夜から右手に痺れを感じる。

おかしいな~、左手なら五十肩の後遺症かなと思うけれど、右手って初めて。

いよいよ脳関係かも

ちょっと待って、そういえば昨日の朝雪かきをしたっけ。

いつも夫が出勤前に、車を出せる程度は軽くやっていってくれるのだけれど、さすがに私がお休みの日までは気が咎める。

「いいよ、やっとくから」と言ったら、「横に寄せておいていいよ」と、出かけていった。

さてお昼ころ、やっとパジャマから着替えて出てみたら、朝よりはかなり積もっている。

寄せるだけでは間に合いそうにない。

融雪槽の出番だ。

融雪槽は、雪を投げ込むと温水がそれを溶かして流してくれる融雪設備だけれど、雪をそこまで運んで、槽の中に入れなければならない。

庭に運んで積み上げるのに比べたらずっと楽だけれど、やはりそれなりに重労働だ。

せっせせっせと雪を運び、終わったときには30分ほど経っていた。

私としては結構頑張ったと思う

きっとそのせいで痺れるのだろう。

原因がわかったら、ほっと一安心。

でも、あのくらいで痺れるとは・・・

年はとりたくないわね~

 

 

 

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ネット古書店で

2011年12月26日 | お買い物

ネット古書店で母のための古本を買った。

ネット古書店は、自分が読むためにはよく利用するけれど、母のためには初めてだ。

母は読書家、というわけではなく、暇なもので本を読む。

食事つきホームに入居してからは台所に立つこともなくなって、更に暇な時間が増えた。

そこで、本を買ってきてと頼まれる。

頼まれるけれど、何を買って良いかわからない

西村京太郎さんや山村美沙さんなど、好きそうだと思うものは、すでに読んでいる。

本屋さんで、これはどうかと、電話で、「○○読んだ?」ときいても、「読んだ様な気がするけどわからない」と答える。

そうでしょうね~、私だって、実際手にとっていながら同じ本を買ってしまうことがよくあるもの

最近は、文庫本が一冊700円800円、中には1000円近いものもある。

返品も交換もできないから、一応買っていこうというわけにはいかない。

それに、1冊や2冊はすぐに読んでしまう。

そこで、ネット古書店で古本を買うことにした。

旅情ミステリーが好きそうなので、失礼ながら西村京太郎さんや山村美沙さんほど有名でない、それらしき作家さんを探す。

こういうときアマゾンはとっても便利。

そこで選んだ2~3人の名を聞いてみると「読んでいないと思う」とのこと。

アマゾンさんには申し訳ないけれど、そこからネット古書店へ移動。

狙いは100円、せいぜい高くて250円の古本。

送料を無料の1500円以上にするために、10冊は買う。

それなら、中に読んだ本が1~2冊あったとしても、許せるものね。

母の住所へ直接届けるようにした。

4~5日して、届いたと母から電話があった。

読んだことのある本はなかったと、とても喜んでいた。

「新しい本2冊か3冊より、古本でもたくさんあるほうがいいでしょう?」ときくと、「そのほうがずっといい、またお願いね」と言う。

2回は読むようにしているというから、来月半ばくらいでいいだろうか。

でも、母がまだ読んでいない、それらしき本を探すのは大変だ。

買うたびに選択肢は減っていくだろうから。

そのうち、手当たり次第になっていくかも。

母が自分でインターネットでこういうことができたら、私も本人もどんなに良いかと思う

 

 

 

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クリスマス 2011

2011年12月23日 | クリスマス、お正月

                       

ほんとうに月日の廻るのが早こと。

ついこの間お正月だと思ったら、もうクリスマスだ。

おじんとおばんの二人暮らしだから、クリスマスといっても、特別なことはない。

鳥のから揚げくらいは食べるつもりだけど。

そうそう、クリスマスケーキを久しぶりに買ったんだっけ。

でも、もうすでに持て余している

3日くらいかけたら、何とかお腹に収まるんじゃないかと思うけど、どうかな~。

 

そうそう、イヴの明日は、ブルーマウンテンブレンドを開けよう。

いつもコーヒーを買うお店のポイントが溜まって、交換してもらったのだ。

ブレンドとはいえ、ブルーマウンテン。

とても自分で買っては飲めない。

これをクリスマスプレゼントだと思うことにしよう。

ささやか過ぎるかな~、でも、いいじゃない

少し早いけど、

メリークリスマス

 

 

 

 

 

 

 

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どうして?お父さん

2011年12月23日 | 映画 ドラマ 観劇 その他 観る

今話題の「家政婦のミタ」

最終回放送当日は観られなかった。

でも、大丈夫、録画したから。

さて、その録画を、「さあ観るぞ~!」と張り切ったら、

なんと、ないじゃない!

えええーどういうこと~~

「お父さん、どうして最終回、録画されてないの?」

私、CMの女の子みたいに可愛くないけど、泣きたい気持ちはあの子と一緒よ。

「ねー、どうしてなの?お父さん」

どうして、憶えのないクイズ番組が録画されてるわけ?

「 俺は知らない!潔白だ!」

白を切る夫。

はっきりしてるじゃない、あなたが間違えて裏番組を録画したのよ。

ああでも仕方がない、私が自分でするべきだった・・・

それより、ちゃんと放送時間に観れば良かったんだわ。

何を言っても遅いのよね。

「ミタさん、お母さんになって」

「承知しました」

の後がどうなったのか?

夫と息子の幻影はなぜ現れるのか?

ラストシーンはどうなのか?

うううー観たかった~~

ああ、もう、再放送はいつかしら

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今日からお休み

2011年12月22日 | 日々のこと

            

昨日で、今年の私のお仕事は終わった。

来年の1月4日までお休み。

年内に忘年会が一度あるけれど、それ以外は自由の身だ。

う、うれしい~

休みボケだけには気をつけなければ

 

今日からクリスマス後まで大荒れの天気だと、予報で言っていたような気がしたけれど、起きてみれば朝から快晴。

そういえば、今日はクリスマスケーキを受け取る日だっけ。

お天気が崩れるかも知れないから、その前に受け取りにいって来なければ。

そう思いつつも、行動が伴わなくて、パジャマ姿で滅多に飲まないお茶を飲みながらテレビを観ていた。

QVCを入れたら、マジックストールをやっていた。

これは筒状になったストールで、縦にも横にも伸び縮み自由、首に巻いたりスカートのようにはけたり、肩をすっぽり覆ったりと、とっても便利な優れものだ。

以前購入して一枚持っていたけれど母にあげてしまったので、自分用に買いたいと思っていた。

チャンスと思って、黒のラメ入りを申し込んだら、あらら完売

観るのが遅すぎたようだ。

仕方がない、似たようなものが市販されているだろうから、そちらで間に合わせよう。

ま、なくてもいいか。

 

年末に子供達が帰ってくる。

だから、お掃除もしなければならないのだけれど、とりあえずゆっくりしよう。

ルンルン~

 

 

 

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飲もうか飲むまいか

2011年12月19日 | 日々のこと

飲もうか飲むまいか・・・目の前にあるヤクルトミルミル。

夫がハムをさがしていて、冷蔵庫の奥から掘り出した。

ハムは見つからなかったのに。

なぜ飲むか飲まないか迷っているかというと、賞味期限が大幅に過ぎているから。

今年の7月24日、いくらなんでも過ぎすぎだ。

他の食べ物や飲み物なら、迷わず捨てる。

でも、ほら、乳酸飲料ってかなりもつでしょ。

きっと、大丈夫だと思うのよ。

さっさと捨てればいいのはわかっているけれど・・・飲んでみたい。

なんていうのかしら、挑戦するとでも言ったらばかばかしいんだけど、そういう気分なの。

「ねえ、どう思う?」

ストローを手に、夫に聞いたら、

「捨てろ」

と一言。

そうよね~、捨てるべきよね~。

でも、きっと大丈夫。

飲めると思う。

一口飲んでおかしかったら捨てればいいんだわ。

えい、飲んじゃえ!

あ、全然平気、大丈夫

お味は変わっていない、と思う。

味覚には自信があるのよ。

「 飲めたよ」

意気揚々と夫に言うと、

「ふ~ん」

目が、バカか、と言っていた。

そうよね~、確かにバカらしかったわ。

気が済んだから、今度から危ないものは迷わず捨てるようにしよう

 

 

 

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雪女

2011年12月16日 | 日々のこと

              

午後雪が降り始めたと思ったら吹雪になった。

これから出かけよう時に吹雪はうんざりだけれど、暖かい家の中から見ているだけなら、メルヘンチックに見えなくもない。

荒れ狂うというほどでもなく、細かい雪が舞い狂っているという感じがなかなか素敵。

雪女が現れるのってこんな吹雪じゃないのかしら?

そう思ったら、雪女が描きたくなった。

白紙の状態からではとても短時間では出来上がらないので、昔描いた絵をもとに、ズルをしてみた。

なんとか1時間ほどでできあがって、窓の外を見たら、もう吹雪は止んでいた。

明日はこの冬一番の寒さになるそうだ。

道路も凍ってツルツルだろうな。

歩くにも運転するにも気をつけなくっちゃ

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クリスマスケーキ

2011年12月13日 | 日々のこと

            

先日職場で、クリスマスケーキの予約申し込み用紙が回ってきた

日ごろからいろいろな商品の申込書が回覧されてくるけれど、クリスマスケーキは初めてだ。

イチゴとチョコレートの2種類、北欧のケーキだ。

北欧といえばパン屋さん。

ケーキってどうなのかな~?

でも、ほとんど50%の割引だから、とってもお得だ。

 

子供達が家にいるころは、毎年2個買っていた。

それも、デパートで有名店のケーキを予約して買っていた。

丸井や東急から送られて来るカタログや、店舗の見本を見て、何日もかけて選ぶのも楽しかった。

そして、私と娘でそれぞれ1個づつ小さいサイズのを選ぶ。

私の場合、生クリームとイチゴがポイント。

生クリームがたっぷりで、イチゴがたくさん使われているものを選ぶ。

娘は、チョコレートケーキだったり、チーズケーキだったり毎年違うケーキを選んでいたような気がする。

たまたま意見が一致して、大きなサイズを1個にしたときもあった。

夫や息子はほんの一切れ参加するだけだから、他はすべて娘と私のお腹に納まった。

娘が家を出てからは、クリスマスケーキを買う気にならなかった。

でも、今年は久しぶりに買ってみようかしら、かなり安くなっているし

イチゴケーキなら、私の好みだろう。

予約申し込み欄には、すでに何人かの名前がある。

イチゴとチョコが半々くらいか。

 

イチゴの欄に名前を書いた。

隣の席のOさんも迷っていた。

彼女は、ご主人が単身赴任中で、大学生の息子さんと二人暮らしだ。

ケーキの殆どは彼女のお腹に納まるのが目に見えている。

迷った末に、私に釣られて名前を書いた。

後悔しても知らないよ~

それを言ったら、私もだけどね

 

 

 

 

 

 

 

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歯は宝

2011年12月11日 | 健康

私の同年輩のお友達は歯の悪い人が多い

子供時代、親の子供の歯への関心が低かったからだろう。

年をとったら入れ歯になるのが当たり前、という時代だったものね。

 

最近お友達がブリッジの具合が悪くて歯医者さんへ行った。

そこで、「もう部分入れ歯にしましょう」と言われてしまった。

前回ブリッジを作り直したときに、「次はありませんよ」と言い渡されていたところだ。

だから、覚悟していたことではあるけれど、

「部分入れ歯になるんだって~~、嫌だ~~!」

と嘆く気持ちはよくわかる。

ブリッジと部分入れ歯じゃ全然違う。

ブリッジなら自分の歯という気がするけど、部分とはいえ入れ歯だものね~。

夜は外してポリデントか何かに浸けておくのよね。

わざわざ言うことはないから知っている人は多くはないけれど、お友達の中にはすでに総入れ歯の人もいる。

上一列入れ歯の人もいる。

部分入れ歯ならまだまだましだ。

本人にしたら、そんなことでは慰められないだろうけれど、せめて、これ以上進まないように気をつけて、と言うしかない。

 そういう私も、今のところブリッジで間に合っているけれど、時間の問題かもしれないと思う

そのときを少しでも後にしたい。

こんなことなら、若いときにもっと歯を大事にするんだった。

今頃言っても仕方がないけど。

とにかく真面目に歯磨きして、定期健診に通おう。

 

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舌が歯に当たって痛かったけれど

2011年12月08日 | 健康

            

半年に一度の歯の定期健診に行ってきた。

前回は、古いブリッジにの下に虫歯ができているのが見つかって、その治療をしてブリッジを作り直した。

早めに虫歯を見つけてもらえるのは、ほんとうはありがたいことなのだけれど、できれば見つけないでほしかったと、つい恨めしく感じてしまう。

先生も、「ごめん、見つけちゃった」と申し訳なさそうに仰るのは、その辺をわかってのことだろう。

今回は何もなければいいなと、ちょっとドキドキだったけれど、虫歯はできていなかった。

フー、良かった~

 

ところで私は、ここ数年、舌の右端の辺りが歯に当たって痛いという悩みを持っていた。

食べたり喋ったりするとき、いつもではないけれど舌が歯に当たってチクチクと痛い

ところが、下の歯だろうと思うものの、どの歯のどこに当たっているかが正確にはわからない。

わかりそうなものだけれど、意外とわからないのだ。

一時は、そのためだけに歯医者さんへ行くほど重症だった。

でも、とにかく本人にわからないのだから、先生もわかるはずはなく、それらしい箇所を削っていただくけれど、幾分軽くなっても完全にはなくならない。

検診の度にあちこち削っていただいて痛みは一時ほどではないとはいえほとんど慢性化していた。

それが今日、歯石を取っている間に、下の歯だとばかり思っていたけれど、ひょっとしたら上の歯なのではないかしら、と思いついた。

歯石をとった後で、先生が見てくださったときに、もしかしたら上の歯に当たるんじゃないかと思うんですけど、と言ってみた。

すると、「歯が舌を巻き込んでいるのかも知れませんね、歯の形を少し変えてみましょう」とおっしゃって、上の歯を削ってくださった。

「これで、様子を見てください」ということだったけれど、何と痛みがすっかりなくなった。

やっぱり上の歯が犯人の親分だったのだ

自分の舌がどこに当たっているかもわからないなんて自分でも不思議だけれど、ほんとうにわからなかった。

でも、そもそもがもともとは痛くなかったものなのだ。

舌が弱くなったのか、顔の筋肉が下がって当たらなかったものが当たるようになったのか、どちらにせよ老化ということだろうと思う。

フランスパンの硬い皮やお煎餅で口の中が傷つくようにもなった。

これから体のあちこちでこういうことが起こって来るのだろう・・・。

年はとりたくないと嘆いてみても仕方がない。

上手に付き合って行くしかないのよね

 

 

 

 

 

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昔作ったクリスマスカード

2011年12月05日 | クリスマス、お正月

                  

12~3年前のことだろうか、息子を喜ばせようと、ゴジラのクリスマスカードを作った。

「どう?」

さあ喜べ、とばかりに見せると、

息子は「うう~」と一唸りして終わった。

そのはずだ、当時息子は大学生。

ゴジラに喜ぶ年でもなかった。

愚かな母でありました

 

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コンサドーレがJ1昇格!

2011年12月04日 | 日々のこと

         

朝刊の一面を見てビックリ

コンサドーレがJ1に昇格することが決まったのだ

そういえば、昇格の境界線を行ったり来たりしていたんだっけ。

昨日試合だったんだ、しかも札幌ドームで。

ごめんなさい、コンサドーレ

すっかり忘れていたわ

でも、J1に上がったからには、しっかり応援しなくちゃ

二度とJ2に落ちないでね~

そして、「白い恋人」で「面白い恋人」を蹴散らすのよ!

我が家は読売新聞。

一面一番上に「コンサドーレがJ1昇格」の大きな文字が躍る。

その下に、一回り小さな文字で「柏初V」の見出しが。

さすが、道内版だ

試合観たかったな~

 

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四十肩ではなかったみたい

2011年12月02日 | 健康

       

今朝起きたら、娘からメールが来ていた。

電気ストーブが届いて部屋を暖められるようになったら、肩はすっかり治ったそうだ。

首はまだ少し痛いけれど、随分楽になったとか。

四十肩ではなかったらしい。

やれやれ、一安心だ

やはり、冷えたのが悪かったのだろう。

ところで、娘が買った電気ストーブ、写真を見ると、私がイメージした電気ストーブとは随分違っている。

 細長くてとってもお洒落。

電気ストーブも進化しているのね

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