珊瑚の時々お絵かき日記

夫と二人暮らし、コロナ自粛するうちに気がついたら中国ドラマのファンになっていました。

床にワックスをかけることに

2024年08月25日 | 日々のこと

随分前から気になっていた床のワックスがけ、今日は思い切って実行することにした。

夫が午後から外出、夜はお友達と飲むとのことで、ちょうど良い。

なぜちょうど良いのか?

夫にもお手伝いしてもらった方が良いような気がするけれど、違うのよね~。

夫がいたら、「家中やるぞ」と言い出しかねない。

それでは、掃除機をかけるだけで嫌になってしまう。

私は、今日はキッチン、明日は居間、その次の日は寝室、それから廊下、2階と、気が向いたときにチマチマと少しずつやりたいの。

大きい家具は動かさないから、一人でも問題はない。

とにかく一番手間がかかるであろうキッチンから始めた。

食堂テーブルと椅子をずらして、床半分ずつ片付けていく。

テーブルの移動は、やはり夫がいた方が良かったかな。

クイックルワイパーで大きいごみを集め、それから掃除機をかけ、水拭きをし、取れなかった食べ物カスか何かがこびりつてしまった汚れとか、埃が積もり積もってざらざらになっているところとかをこすり落とす。

実は、これが一番大変なのだ。

そんな汚れがこびりつくまで放って置いたのかと思われそうだけど、そうなの、いつの間にかそうなっていたのよ。

お掃除が大嫌いというのも本当だけど。

汚れは何とか落としたが、傷と黒ずみはどうしようもない。

もう一度掃除機をかけ、水拭きをして、乾いたところで、ワックスを振りまく。

クイックルワイパーでそのワックスを広げながら拭くように塗り付けて行く。

この辺は楽々よね。

そこでコーヒータイム。

ワックスが乾いたら、テーブルと椅子をそこへずらして、もう半分も無事完了。

明日は、できたら居間をやるつもり。

夫がいるから、テーブルとソファの移動を手伝ってもらおう。


ハサミが見つかりました

2024年08月23日 | 日々のこと

8月16日に新千歳空港で起きた「ハサミ紛失事件」、ハサミが見つかって一安心、一件落着でしょうか。

悪意の持ち出しではなかったようで、良かったと思います。

この日は娘が帰省するはずでした。

羽田空港へ着いて、飛行機が飛ばないということを知ったようです。

始めは訳がわからず、とにかく飛ぶ機に変更しようとしたそうですが、いつ飛べるのかまったくわからず、結局キャンセルして帰省は延期となりました。

空港への往復の交通費、イライラと待った時間、休暇の調整etc、etc、お仕事関係で移動の方々は猶更のこと、被害を被った側としては良かった良かったでは済まされない気分でしょう。

 

ハサミ一つがあれだけの大事を引き起こすとは。

もっとも、あれも千歳だったかな~、ドライバー一つでハイジャックされたこともありましたね。

 

空港で働いている方々は日頃からこういうプレッシャーを背負っているのだと思うと、私などはとても務まらないだろうと思います。

結局は店内で見つかったとのこと、その辺の事情も調べているようですが、とにかく良かったです。


中国は難しい

2024年08月19日 | 日々のこと

史上最悪と評されているパリオリンピックが閉会しましたが、まだ話題は尽きないようです。

早田ひなさんがインタビューで「アンパンマンミュージアムに行きたいのと、鹿児島(知覧)の特攻平和会館に行って、自分が生きているのと卓球ができているのが当たり前じゃないことを感じたい」と答えたことに、中国韓国から非難が殺到しているようです。

「自分が生きているのと卓球ができているのが当たり前じゃないことを感じたい」という部分を読めば、平和に感謝したいと言う意図がわかるはず。

そもそも彼女は日本人ですから、日本のどこへ行こうと自由で、批難される筋合いはありません。

放って置けばと思いますが、中国は、着物のコスプレをしただけで警察に引っ張られるお国柄、関係有名人は批難を表明しないと自分に火の粉がかかってくるという国です。

香港返還25周年記念日に、祝福のコメントをしなかった女優さんに批難が殺到したということもありました。

ですから、中国選手が個人的に彼女の気持ちを理解したとしても、それを認められないという事情があります。

それを考えると、中国との関係が深い卓球界には特別な配慮が必要だったのかもしれません。

そもそも上層部が、選手が発言する際の注意点などを指導していたら彼女も気を付けていたはず、きっと、していなかったのでしょうね。

早田さんではなく、指導側の怠慢だったと思います。

早くほとぼりが冷めると良いですが。

 

 

 


業務スーパーのブルーベリーが美味しくなりました

2024年08月01日 | 日々のこと

久しぶりに、業務スーパーでブルーベリーを買ってみました。

商品がカナダ産に代わっていたからです。

実は、ブルーベリーのことで消費者相談室に電話を掛けた時、カナダ産に変えて欲しいという希望を伝えていたのです。

「お客様のご希望として店の方には伝えておきます」というお返事でした。

私だけでなく、他にもそういう希望が多かったのだと思いますが、早速カナダ産に切り替えてくださったお店に感謝です。

価格は少し上がりましたが、美味しさには代えられません。

これからまた、大いに利用させていただきます。

 

 


連日の金メダル、嬉しいですね

2024年07月31日 | 日々のこと

毎朝起きると、まずはオリンピックをチェックしています。

柔道にスケボー女子、フェンシング、体操男子etc、メダルが続々です。

中でも、スケボー男子の堀米優斗君、凄かったですね。

推しの王一博が中国スケボー推進大使で、堀米君は東京オリンピックの金メダリスト。

これは見ないわけにはいかない、ということで張り切っていたのですが、始めの2本の滑りまで観て暫定7位というところで、睡魔に負けてしまいました。

それが朝起きたら金メダルというじゃないですか!

しかも、その演技を観たら、絶望的な状況から最後の1本で最高点をマークして奇跡の金メダル。

いやーもう、凄いです。

そして、クールな喜び方もステキ。

オリンピック2連覇ですが、次のロスアンゼルスも頑張って3連覇して欲しいです。

 


阿部詩選手の泣き声に心が揺さぶられる

2024年07月29日 | 日々のこと

柔道一回戦で、試合を有利に進めていながら、最後の最後に一本を取られて負けてしまった。

一瞬何が起きたのか分からないと言う表情から、負けたと知った時のショック、号泣。

映画やドラマ以外で、現実に、あんなに声を張り上げて泣く姿を見たことがなかった。

ほんとうに一生懸命やって来たから泣けるんだろうなと思う。

心に一片の曇りもなかったに違いない。

思う存分泣いて。

そして、また頑張ろうね。

会場のウタコールも凄かった。

日本人ばかりじゃない、フランスの人達も他の国の人達も応援してくれていた。

この日の敗戦はこれからの糧になる。

 

あの涙に泣き声に心が揺さぶられ、そして不思議なことに、心が洗われたような気がする。

 

 


新しいテレビは中国製

2024年07月26日 | 日々のこと

何と、夫が中国製のテレビを買う日が来るとは…

時代ですね~

ハイセンスというブランドの50インチ4Kで、古いテレビの引き取りもお願いして6万5千円ほどでした。

日本製はかなり高いの?と聞くと、3倍だと言います。

3倍か~

日本製を買っても8年しか持たないとなれば、年金生活者に選択の余地はありません。

というわけで、我が家に中国製テレビが鎮座ましますこととなりました。

観てみれば、期待のハードルも価格相応に低いので、可もなく不可もなく、満足と言えるでしょう。

8年頑張ってくれればと思います。

 

 

 


自分の好みだけで描いた絵

2024年07月24日 | 日々のこと

「朝ぼらけ」

はい、実は推しの一博が撮った写真です。

随分、多分4,5年前のものですが、この頃彼が撮った写真の殆どは向かって左側に傾いています。

癖のようですが、最近は撮影の腕もアップして、ちゃんと水平に撮るようになりました。

「無名」の監督程耳に教えを受けたらしいと言われています。

 

「一休み」

 

はい、彼です。

2023年、ダンスの練習の休憩時間のようです。

似ていませんが、気持ちですから満足です。

 

サークルで推しを描くのはなかなか勇気がいります。

あくまでも何となくですが、男性が女性の絵を描くのには寛容ですが、逆の場合は、先生の視線が冷たいような気がします。

気のせいでしょうか(笑)

 

 

 

 

 

 


テレビが壊れた

2024年07月14日 | 日々のこと

我家のテレビ(レグザ)が壊れた。

それも、かなり突然。

一昨日の夜、夫が何だか画面が暗いと言い出した。

言われればそんな気もするけど、暗い場面なのかも。

それが、昨日になったら、朝つけた瞬間から画面の上から右側が明らかに暗い。

夫が色の調整やなにやらやってみたけれど、直らない。

それでも、なんとか我慢して観ていられる程度だった。

ところが今日、上半分が暗すぎて、出ている人の顔もおぼろだで、観ていられない。

夫が調整したことで、下半分に見える顔も黄色すぎて気持ちが悪い。

調べてみると、レグザの平均寿命は約10年となっているから、8年は短命だ。

当たりが悪かったのね。

それが悔しいのか、私が、「新しいのを買おう」と言うと、いやまだまだ我慢できると言う。

どう考えても、日一日と悪化するとしか思えないのに。

そんな我慢は無駄でしょう。

どうせ買い替えるのだから早い方が良いと、私は思う。

もっとも、テレビには拘りがある人なので、買うならじっくり検討したいというのもあるかも知れない。

それなら早く検討して。

こんなテレビ、イヤ!

 

 


業務スーパーのブルーベリー、その後

2024年06月30日 | 日々のこと

「最近買ったブルーベリーが不味い」という記事を書きましたが、その後です。

お立ち寄りくださったマミーさんの、カスタマーサービスに報告して返金してもらったというコメントを読んで、私もカスタマーサービスに電話してみました。

[あのーブルーベリーなんですけど]と言っただけで、電話の向こうから、ああ、という感じが伝わって来ました。

少なからず苦情が寄せられているのかなと思いました。

そんな感じですから、話はスムースに運び、3袋のうち手つかずで残っていた1袋を返品、返金ということになりました。

あとの2袋は捨ててしまって、レシートもありません。

レシートは取っておくものだと思いましたが、後の祭りです。

そして、数日後クロネコヤマトが来て、引き取っていきました。

更に数日後、丁寧なお詫びの電話、この件は、チリの工場に報告し、品質の向上に努めるよう指示するとのことです。

そして、また数日後、代金分のクオカードが送られてきました。

今まで、低価格で美味しいブルーベリーをありがたく頂いてきたので、業務スーパーはダメなんて言う気はまったくありません。

美味しいブルーベリー復活を願うばかりです。

当分は他店のブルーベリーを購入しますが、しばらくしたら、また買ってみようと思います。

 

 


娘が置いて行った「iOpelle」のショルダーバッグ

2024年06月29日 | 日々のこと

はい、これです。

3~4年前に娘が帰省した時、いらないからと置いていきました。

通りすがりに見かけて、型押しの虎が可愛いなと思い、つい買ってしまったのだとか。

でも、このサイズ(幅25cm、高さ16cm、マチ無し)では使いようがなかったのでしょう、私に回ってきたわけです。

「お母さん、寅年だからちょうど良いじゃない」と言うのを聞くと、いらなかったら母に回せばいいわと、始めから考えていたのかも知れません。

とにかく私のものになったのですが、牛革でやや重いのと、やはりサイズが・・・

というわけで、私も使うことがありませんでした。

 

ところが、ここ数年、やたら大きなバッグを持ち歩くようになった私。

昔、年配のお友達の大きなバッグを見て、何を入れているんだろうと思っていましたが、私自身がそうなっていました。

防寒用の上着やストール、カーデガン、冬ばかりではなく、冷房の効いたレストランやカフェに入れば必要で、夏でも欠かせません。

これが嵩張ります。

更に、時には折り畳み傘も。

それで、大きなバッグに何でもいれて歩くものですから、嵩張るし重いし、お友達とのランチでトイレに行くときでも、その大きなバッグを持っていかなければならず、結構不自由だなと思っていました。

みんなどうしているのかなと周囲を見回してみると、バッグ二つ持ちの人が多いのです。

二つ目の所謂サブバッグとしては、リュック大きいけど軽そうなバッグ、布袋、エコバッグなど、色々です。

そこで、やっと私も気づきました。

そうか、二つ持ちすればいいんだ。

ということで、このバッグを引っ張り出し、お財布、スマホ、ハンカチなど、裏のポケットに、敬老パスを入れて、斜め掛け。

そして、傘、寒さ対策の上着やカーデなどはサブバッグに入れてを持つようにしました。

サブバッグには、手持ちの中でもちょっとお洒落目のエコバッグを使っていますが、途中で何か買っても入れられますし、なかなかいい感じです。

トータルの持ち物量は変わらないのですが、二つに分散されて、しかも片方がエコバッグだとそれ自体が軽いので、あまり重さを感じません。

 

ところで、このバッグ、内ポケットに何やらロゴがついているので、ネットで見てみたら、「iOpelle」イオペレというイタリアのブランドでした。

高価なブランドではなく、お手頃価格のブランドです。

バッグの型押しが売りのようで、猫、馬、髑髏、香水瓶などもあるようです。

虎を探してみましたが、ありませんでした。

 

今度、娘から電話があったら、有難く使っているよと報告しなくては。

きっと、喜ぶでしょう。

 

 


「札幌生活応援プレミアム商品券」口数決定のお知らせが来ました

2024年06月28日 | 日々のこと

忘れたころにやって来ました。

札幌生活応援プレミアム商品券とは、読んだそのまま、札幌市が生活を応援してくれるわけですが、1口4000円で5000円分の商品券がゲットできるというものです。

一人5口まで申し込みできますが、当然みんな5口申し込みますよね。

我が家も二人で5口ずつ申し込みました。

今年は申し込みが殺到していて、抽選になると聞いていたので、満額回答はないだろうと予想していましたが、やはりそうでした。

夫が3口、私が4口です。

Kさん宅はご夫婦と息子さんとで3口ずつだったそうです。

Oさん宅はまだお知らせがとどいていないとのこと。

前回は、コンビニで支払い、イベント予約の機械に発券番号を打ち込んで発券しなければならず、しかも、1口ずつ発券という面倒さ。

しかも、こちらはそんな機械など無縁の身、そういうものがコンビニの片隅にあると言うことは知っていましたが、近寄ったことすらありませんでした。

スタートからどこにタッチするのかわからず、店員さんにお世話になる始末で、結構大変でした。

でも今回は、さすが2回目、スマホでクレジット支払いができるようになりました。

いやー、らくちんらくちん。

早速やってみました。

難なく成功、クレジット支払いが完了しました。

え、それで?

お知らせ葉書の切り取り線で囲まれた部分が商品券になっていて、切り取って使います。

支払い確認が済んだらQRコードが有効化されるようです。

昨年と違って500円以下でも使えると言うことかしら、おお便利。

 

それにしても、スマホが必需品という事態にますますなってきていますね。

機能の殆どを使いこなせず、宝の持ち腐れ状態の高齢者には、最小機能の安価なスマホを発売してほしいなと思います。

 

 


大通り公園のバラ園に行ってきました

2024年06月27日 | 日々のこと

昨日は、お友達のOさん、Kさんと、大通公園12丁目のバラ園へ行って来ました。

ここには30種1300株のバラが植えられています。

12丁目に入ってすぐに「玫瑰」(まいかい)という中国のバラ。

もう終わる頃で写真を撮りませんでしたが、豪華なハマナスという感じで、香りが素晴らしいです。

因みに、玫瑰は中国語でバラのことですが、日本の俳句の世界ではこの字をハマナスと読みます。

まさにハマナスのことを指していますが、俳句の世界のみに通用する言い方です。

そこを過ぎると、カナルと呼ばれる水路を中央に、テレビ塔を背にして左側がドイツ系のバラ、右側にはアメリカ系のバラが配されています。

文章と写真が合っていなくて申し訳ありません。

何も考えずに撮ってしまったもので…。

 

 

こちらは私の推し「クリスマスローズ」です。

13丁目側の端、佐藤忠良さんの「若い女の像」の後ろにあります。

残念ながら、これしか咲いていませんでしたが、なぜ推しかというと、とても良い香りがするからです。

バラの香りと言うくらいですから、バラは香るものと言う気がしますが、実際にはすべてのバラに香りがあるわけではありません。

むしろ香らないバラのほうが圧倒的に多いような気がします。

それで、芳香を放つバラを見つけたら、すかさず推しにしてしまうわけです。

 

ランチは新しくできた商業施設「ココスススキノ」の「コリアンバル イテウォン」でビビンバを食べました。

ソフトドリンク、キムチがついて980円ですから、今時にしてはとっても嬉しい価格です。

ただ、男性には量が足りないかも。

でも、我々ババにはちょうど良い量でした。

 


息子宅から、ふるさと納税のおすそ分け

2024年06月15日 | 日々のこと

息子宅からおすそ分けのサクランボ。

ふるさと納税の返礼品だそうです。

なんとありがたいこと。

我が家では、サクランボなど何年も食べたことがありません。

ふるさと納税も、した方が良いのかどうかわからない程度の税金しか納めていませんしね。

 

でも、実は、そもそもこの制度が良いのかどうか疑問を持っています。

ふるさと納税で、他県に寄付すれば、自分の居住している都市の税金収入が減るわけで、公道の除雪費用など避けられない問題を抱えている市の財政難を考えれば、他県に寄付している場合じゃないと思うのです。

と言いながら、思い出しました。

ずっと前ですが、我が家でも何度かしたことがありましたっけ

恥ずかしながら、したところで大したものは貰えないという僻みだったようです。

 

 

 


ピーナッツバターを手作りしてみた

2024年06月12日 | 日々のこと

 

たまたまネットでピーナッツバターは手作りできると知って、やってみました。

まずは、ピーナッツ150gで作ってみました。

 

ピーナッツ(薄皮つき、無塩)100g

砂糖、ピーナッツの10%、

オリーブオイル小さじ1杯くらい

これらをフードプロセッサーで混ぜるだけです。

 

我が家のフードプロセッサーが、あまり優秀でないせいか、かなり時間をかけましたが、滑らかな仕上がりにはなりません。

でも、つぶつぶ入りと考えればまあまあです。

ところが、超甘い!

あらま、砂糖の分量を間違えて50gもいれていました。

それは、甘いわ

なぜそうなったのか?

わかりません

計る時は、なぜか50gと思い込んでいたんです。

とにかく、気を取り直して、新たにピーナッツ450gを買い足して、再挑戦です。

3回にわけて、始めはピーナッツとオリーブオイルだけ、途中で超甘いピーナッツバターの3分の1を混ぜ込みます。

ちょうど良いかなというくらいになりました。

この容器で4個できました。

3個は冷凍しました。

早速、冷凍インゲンでピーナッツ和えを作ってみましたが、お手軽で美味しかったです。