グンソク君の「イケメンですね」に、すっかりハマってしまい、なかなか抜け出すことが
困難な状態にあります～～（笑））
さぁ～～ どうしましょう～？？
と 思いつきで「快刀、ホンギルドン」をグンソク君中心に再度視聴中～～ ＾０＾
ギルドン、イノク、チャンフィ、３人の分かりやすい3角関係が切なくて、切なくて・・・
特にチャンフィの片思の辛いところは、イノクに執着することなく一人の女性として、
大切に見守っていたことが良かったと思います～
チャンフィが「君を失いたくない」と抱きしめるシーンやイノクの寝顔をじっと見つめて
いるシーンなど、チャンフィ役のグンソク君を「頑張れ、頑張れ」と応援したくなる
ドラマでしたが・・・
でも～～ やっぱり～～ 20話のこのシーンが一番好きだワァァ～～
イノク（ソン・ユリ）を心から愛しているチャンフィ（チャン・グンソク）・・・
だが・・・ イノクの心が他にあることも知っている・・・
「あいつ（ギルドン）のために、ひどく傷ついても、おまえは結局、あいつ一人なのか・・・」
「どうか・・・私を一度だけ、 一度だけ、見てくれ・・・」
そっと眠っているイノクに口づけするグンソク君・・・
またこのシーンで流れるバラード調の素敵な挿入歌が私たち視聴者を更に
引き付けますねぇ～～
もう～ 最高だわ～～ グンソク君！！
今までのドラマで見せたイメージとは完全に異なる強い男を演じてくれたグンソク君！！
新しいカリスマ性も存分に漂わせイメージチェンジに成功しました～～
そのグンソク君の届かぬ愛が切ないですね～～
結局、また～ 胸キュンキュンです！！ （笑）
↓ （ワウコリア）より
「チャン・グンソク “イケメン”から“強い男”に変身！」
“青春スター”チャン・グンソクが、年上の女性ファンを再びときめかせる。
チャン・グンソクは劇中、復讐を誓って生き、後に王位に上り詰めるチャンフィ役を演じる。
ドラマ制作会社＜オリーブナイン＞の関係者は「チャン・グンソクは演じるキャラクターによって様々な表情と姿を魅せられる俳優だ。今回のドラマでは、外見から見える“イケメン”イメージを越えて、男らしくてかっこいい姿をお見せする」と明かした。
『快刀 洪吉童』は国内初のコメディ時代劇で、主人公“洪吉童（ホン・ギルドン）”をカン・ジファンが、キュートなおてんば娘“ホ・イノク”をソン・ユリが演じる。
