少女時代＆KARA、NHK紅白歌合戦出演不可？

おはようございます。

今もテレビで、「少女時代になりたい」という、若い女性や小学生を

徹底調査していましたが、ダンススクールやネイルショップなど

少女時代に少しでも近づけるなんて、ワクワクしちゃいますね！！　　（笑）



少女時代＆KARA、NHK紅白歌合戦出演不可？
2011/06/21(Tue) 19:04


グループ“少女時代”や“KARA”などが日本でK-POP旋風を巻き起こしている。
しかし、彼女らがNHKの年末行事『紅白歌合戦』に出演することは安易ではないと分析された。

日刊サイゾーによると今年の紅白歌合戦は、2011年3.11日本北東部大地震を考慮して
“一つの日本”をテーマに開かれる可能性が高い。
このため、海外の歌手ではなく、日本人歌手を優遇するしかなく、自然に韓国人歌手も
排除されると報じた。

芸能界の大物らがK-POPスターに不満を抱いているという説も出回っている。
地震による福島第一原子力発電所の放射性物質流出事故の後に予定されていたスケジュールを
全てキャンセルして、韓国に戻ったグループに対して不満に思っているというのだ。
日刊サイゾーは、日本の音楽記者の言葉を引用し「日本の音楽業界は、手順や礼儀をお金より
重視する」と指摘した。
また、K-POPグループの中には、日本のレコード会社や所属事務所ではなく、韓国の所属事務所で
活動しようとする動きも問題だと指摘した。
自分らの力だけで日本で人気を得たかのように行動し、日本の音楽業界に逆らっているという。

『紅白歌合戦』は、その年の人気を博した歌手だけが出演することができる日本最高の権威ある
大衆音楽番組。
2010年には少女時代とKARA、グループ“BIGBANG”などの出演が期待されていたが不発に終わった
ことがある。
これまで、チョ・ヨンピル、キム・ヨンジャ、BoA、東方神起が『紅白歌合戦』に出演した。
（イノライフ）
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キム・ヒョンジュン『イタズラなKiss』YOUTUBE版、再生2千万突破

　　



21日午前までの再生回数　20,169,833件

記録的な数字ですね！！

でも～

韓国では、ヒョンジュン君の『イタズラなKiss』、どうして人気がなかったのかしら・・・？？

不思議だわぁぁ～～？？

日本では、この『イタズラなKiss』放映後、若い女性を中心にヒョンジュンファンが

多く出現し、若い韓流ファンが新大久保に押し寄せているのに・・・（笑）



私もいつも感じるのですが、

ヒョンジュン君って、山ピーに似てますよね～～～（笑）））





キム・ヒョンジュンの力?『イタKiss』YOUTUBE版、再生2千万突破

2011/06/21(Tue) 15:02

















昨年、キム・ヒョンジュンの出演だけでも韓国内外で高い人気を呼んだドラマ
『イタズラなKiss～Playful Kiss』のYOUTUBE(ユーチューブ)特別版の人気が
相変らず熱い。

キム・ヒョンジュンの『イタズラなKiss』のYOUTUBE特別版はドラマ放送終了後、
8ヶ月近い時間が過ぎたにもかかわらず21日午前までの再生回数20,169,833件を
突破する記録を立てた。

キム・ヒョンジュンは最近発売したファーストソロミニアルバム「BREAK DOWN」で、
各放送局の音楽番組の1位を席巻し、活発な活動を繰り広げている。
だからキム・ヒョンジュンに対する関心が以前出演したドラマにまで及び、再び熱く
なっている。
『イタズラなKiss』のYOUTUBE特別版は、1話公開当時、一日で36万件、48時間も経たない
うちに全世界で52万以上の再生回数を記録するなど、全世界的に大きな話題になった
ことがある。

コメントもまた、英語、中国語、日本語、スペイン語、フランス語など多様な言語で
書き込まれていて、YOUTUBEサイト内のエンターテインメント分野の最多コメント、
最多再生、最高評点の動画で驚くべき記録を立てて「キム・ヒョンジュンシンドローム」を
起こした。
ある放送関係者は「特別版のエピソードとNGカットを始めとしたメーキング映像でドラマの
中のキャラクターだけでなくキム・ヒョンジュンの魅力をより浮き立たせているので、
着実に海外ファンたちの関心が絶えないでいる」と伝えた。

『イタズラなKiss』特別版は全16話のドラマの番外便で、総7つのエピソードで製作されて
世界的な動画サイト「YOUTUBE」の公式チャネルを通じて全世界に公開された。
韓国語以外に英語、中国語、日本語、スペイン語で紹介されていて世界各国の言語で
字幕サービスが提供されて海外ファンたちの関心が着実に続いている。

現在キム・ヒョンジュンは、ファーストミニアルバム「BREAK DOWN」の正式リリース以後、
各種音源、チャートでも著しい強気を見せて人気高空行進中だ。（イノライフ）