ドラマ「ロマンスが必要3」出演者に、
「アイリス」、「検事プリンセス」のキム・ソヨンさん
「イケメンバンド」、「私たち結婚できるかな」のソンジュン君
「セレブの誕生」、「私の声が聞こえる」のナグムン・ミンssi、
の出演が決定しました!
超~豪華なキャスティングですが、ナント~! もう一人、
JYJユチョン君の弟パク・ユファン君も出演が決定しました!
もう~今からドキドキです!
こちらのラブコメドラマも楽しみです!
★ あらすじと感想は一番下にあります!
ソンジュン「ロマンスが必要3」に出演確定!キム・ソヨンと共演!
ソンジュンがtvN「ロマンスが必要」シーズン3の男性主人公ジュワン役に
キャスティングされた。
「ロマンスが必要3」はシーズン1から手がけてきたチョン・ヒョンソン脚本家と
チャン・ヨンウ監督が再びタッグを組む作品だ。
舞台になるのはテレビショッピング会社。
33歳のヒロインはテレビショッピングのMDだ。
ストーリーの中心になるのは初々しい感性の20代男、30代後半の職場の上司との
三角関係だ。
ここに様々な年齢層のヒロインの友人が出演する。
ヒロインのシン・ジュヨン役はキム・ソヨンが演じる。
ドラマでソンジュンは27歳の天才作曲家ジュワン役を演じる。
ジュワン(ソンジュン)は子供のころ、シン・ジュヨン(キム・ソヨン)と
一緒に過ごした思い出を胸にしまい、17年ぶりに韓国に帰ってきて
シン・ジュヨンのそばを守る人物だ。
ソンジュンは「前のシーズンが大きな人気を博したためプレッシャーもあるが、
良い監督や俳優たちとの作業を楽しみにしている。
楽しい気持ちで撮影を準備している」と感想を伝えた。
キム・ソヨン&ソンジュンカップルは22日、香港の
アジアワールド・エキスポアリーナで開かれる「2013 Mnet Asian Music Awards」
(2013 MAMA)でプレゼンターを務める。
ナムグン・ミンとワン・ジウォン「ロマンスが必要3」に出演…
ソンジュン&キム・ソヨンと共演!
俳優ナムグン・ミンとワン・ジウォンがケーブルチャンネル tvN新月火ドラマ
「ロマンスが必要3」への出演を決定した。
2011年6月に放送を開始し、共感できるドラマとして人気を得た「ロマンスが必要」
のシーズン3である「ロマンスが必要3」はネットショッピング会社を背景に
韓国のアルファガールたちのリアルな生計の現場とその中で繰り広げられる競争、
愛と友情を描く予定だ。
劇中でナムグン・ミンはシン・ジュヨン(キム・ソヨン)の職場の先輩で、
目標のためなら手段と方法を選ばない完璧主義者で仕事中毒のカン・テユンを
演じる。
彼は女性扱いが上手で表面上はマナーの良いロマンチストだが、実は基本的に
女性の愛を信じない男でシン・ジュヨンとオ・セリョン(ワン・ジウォン)の間で
ぎりぎりの三角関係を演出する人物だ。
ナムグン・ミンは「すでに沢山愛された作品で期待もあるし、プレッシャーもある。
良い同僚俳優、スタッフと一緒にすることになっただけに視聴者の期待にお応え
できるよう熱心に撮影し、よい作品を作る」と出演の感想を明かした。
「ロマンスが必要3」は、韓国で来年1月中旬に放送を開始する。
「ロマンスが必要」シーズン3は来年1月中旬に韓国で放送される。
(Kstyle) ソンジュン写真=tvN
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★ 「メリークリスマス!」ソンジュン君 ↓
初回放送「ロマンスが必要3」職場を背景に
“さらに大胆でさらに面白くなった”!
「ロマンスが必要3」がベールを脱いだ。さらに大胆になり、
さらに面白くなった。 (2014年1月、追記)
今月13日、tvNの代表ラブコメディー「ロマンスが必要3」の放送が始まった。
第1話では二人の主人公キム・ソヨン(シン・ジュヨン役)とソンジュン
(ジュワン役)の再会が流れた。
シン・ジュヨンは売れっ子テレビ通販のファッションMDだ。
5回連続売り切れ行列という記録を打ち立てた主人公だ。
彼女は恋愛においてもがむしゃらだった。社内恋愛中だった彼女は、彼氏の
ジョンホ(アレックス)と非常階段で激しいキスを交わしながら熱い気持ちを
あらわにした。
しかし、意図しなかった危機にさらされた。キスを交わしたその日の夜、
ジョンホはジュヨンに別れを言い渡した。プロポーズを期待していたジュヨンは
あえてクールなふりをした。
また、ジュワンは“シンシン”(シン・ジュヨン)に会うために17年ぶりに
韓国に帰ってきた。ジュヨンはジュワンが生まれた日から彼と一緒に過ごした
、彼にとってはこの世の全てというべき女性である。韓国に到着してすぐ、
ジュワンはジュヨンに電話して嬉しさを隠せなかった。片思いだった。
ジュヨンは「あなた、あのときも不細工だったのにどれぐらい不細工になったの。
不細工で嫌だ。うちの母は昔、偉いあなたを育てながらお金を稼ぎ、
うちの生計を立てた。あの時を思い出しそうであなたと会いたくない」と
冷静に話した。美しかったジュワンの記憶とは異なり、ジュヨンはすでに
社会生活に疲れきった敏感で計算高いな女だった。
少し経ってからジュワンは世界的なデザイナーブランドのパーティでジュヨンに
似た女性と出くわした。ジュワンと顔を合わせた女性は毒々しく、神経を
尖らせていた。ジュワンは彼女がジュヨンであることを知り、苦々しくも悲しい
表情を隠せなかった。それでもジュヨンを探して走り出した。今後二人が
どのようにラブラインを描くのかに注目が集まる。
「ロマンスが必要3」はシーズン1から共にしてきたチョン・ヒョンジョン
脚本家とチャン・ヨンウ演出が再び息を合わせた。ドラマの背景はテレビ通販の
会社だ。33歳のヒロインはテレビ通販のMDとして登場する。初々しい感性の
20代男性、30代後半の職場の上司と描く三角関係が中心の物語である。
ここに様々な年齢層のヒロインの友人が出演する。
前作の「ロマンスが必要」が30代の3人の女性たちの仕事と愛を重点的に
取り上げたとしたら、シーズン3では職場に背景を移す変化を準備した。
さらに多様になった年齢層のキャラクターのためだ。この日の放送では30代の
キム・ソヨン、30代のパク・ヒョジュ、20代のユン・スンアがチームとなり、
年齢別の“恋愛方式”を見せた。
この過程で大胆なスキンシップ熱戦が視線を引き付けた。放送前半から
ユン・スンアの深い“裏通りキス”が放送され、視聴者をドキドキさせた。
このキスはキム・ソヨンにバトンが渡された。キム・ソヨンもアレックスと
濃度の深いキスシーンを演出した。また、キム・スヨンがソンジュンに投じる
「あなた、うちに来ないで。家で彼氏と一緒に一日を過ごすこともある。
私の喘ぎ声が聞きたいの?」などの発言は“見せる”よりも想像させる
「ロマンスが必要」シリーズならではの設定でもあった。
ロマンスだけでなく、現代女性の人生にもフォーカスを当てた。
「ロマンスが必要3」のチャン・ヨンウ監督は最近行われた制作発表会で
「シーズン1ではヒロインの主体的な性格を取り上げようとした。シーズン2では
その感情をそのまま見る女性の気持ち、シーズン3では職場に通う現代女性が
感じる恋愛と仕事を同時に描きたい」と説明した。華麗なファッション世界を
描きつつ見所を提供し、その中で起きる嫉妬と仕事に対する情熱なども一緒に流れ、
視聴者の共感を引き出す見込みだ。
「ロマンスが必要3」は韓国で毎週月、火曜午後9時40分に放送される。
TVREPORT 記者 : キム・プルリップ
写真=tvN「ロマンスが必要3」スクリーンショット
★ こちらは「ロマンスが必要3」、あらすじと感想です!