入隊中のジェジュン、来年2月に日本でホログラム公演を開催！

ジェジュンのホログラム公演開催！
きっと、現実に近い状態での
ライブが見られるのかなぁ～？！
ジェジュンがいない無気力状態の
ファンには嬉しいお知らせですね！！


“入隊中”ジェジュン（JYJ）、来年2月に日本でホログラム公演開催
「ファンへの贈り物」
C-JeSエンターテインメントは「来年2月、2枚目のフルアルバム発売を
確定したキム・ジェジュンが2月9日と10日に東京で
＜2016 Kim Jae Joong 2nd Album Hologram real live Concert in Japan＞
ホログラム公演を開催する。
入隊前、ファンのために心を込めて準備したジェジュン（JYJ）の真心を
感じることのできる公演となるだろう」と明らかにした。

ファンへの特別なプレゼントとして制作された音楽を披露するために
企画された公演は、まもなく発売される2ndアルバムの収録曲や
これまでの楽曲が網羅される。
3D立体映像など最新技術により、一層生き生きとしたジェジュンの
姿に会えるようだ。

関係者は「こうしたホログラム公演は、入隊中のアーティストを
応援してきた海外ファンへの、新形式のファンサービスとなるだろう」
と伝えた。

一方、ファンに贈る特別なプレゼント・ジェジュンのホログラム公演は
来る2016年2月9～10日、国立代々木競技場第一体育館にておこなわれる。
(ワウコリア）


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EXOを脱退したルハン、健康上の理由で中国活動を休止・・・

ソロになっての中国活動は
かなりハードなスケジュール
だったようです・・・
ファンも心配ですね！！　　


「EXO」離れたLUHAN（ルハン）、健康状態優れず…中国活動中断！
韓国アイドルグループ「EXO」を離れたLUHAN（ルハン、25）が
健康状態を理由に活動を暫定的に中断した。

中国メディアによると、LUHAN側は6日、「最近、健康状態が優れず、
仕方なく活動を中断する」と明かした。
LUHANは「EXO」を離れ、中国で歌手活動だけでなくドラマや映画、
バラエティなどで活発に活動している。
これにより過度なスケジュールをこなしたことで、健康状態に
影響を及ぼし、しばらく休息を取ることになったと伝えられた。

LUHAN側は「医師からしばらく休むことをすすめられた。
慎重に話し合いを持ち、当初7～8日に開かれる予定だった
ファンミーティングをキャンセルすることで決定した」と
公式立場を明かした。
続けて「LUHANがファンと会い楽しい時間を過ごせることを誰よりも
望んでいたが、いまは健康が最優先だ。
スケジュールキャンセルについては理解していただくと共に、
それほど心配しないでほしい。
LUHANはすぐに回復するだろう」と伝えた。
　（ワウコリア）

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ユ・アイン、時代劇に出演するたびに大きな存在感を発揮！

今年は映画「思悼」とドラマ「六竜が飛ぶ」で
時代劇が2作品ともヒットしたユ・アイン君！
また時代劇に対する成功率が高いというだけでなく
アイン君自身の存在感を明確にする高い演技力も
話題になりました・・・

でもアイン君の原点というべき時代劇は、
やっぱり、「トキメキ☆成均館スキャンダル」
ですよねぇ～～！！　　
このドラマでファンも倍増したと思います！





時代劇で存在感UPのユ・アイン、その理由とは？
『トキメキ☆成均館スキャンダル』『チャン・オクチョン』『思悼』
『六竜が飛ぶ』のユ・アイン。
『思悼』は観客動員数600万人を突破し、『六竜が飛ぶ』は17日に
放送された第14話が13.2％（ニールセンコリア調べ）を記録して
同時間帯の視聴率1位をキープしている。

ユ・アインは2008年の『必殺！　最強チル』（KBS第2）以降、
さまざまな時代劇に出演してきた。
そのたびに演じたキャラクターを200％生かし「時代劇ならユ・アイン」
という公式を作った。
時代劇に出演するたびに大きな存在感を発揮するユ・アインを分析した。

ユ・アインは見事なセリフ伝達力と発声という時代劇の基本テクニックを
持っており、時代劇での演技がさらに光を放つ。

また、多数の時代劇に出演したが見ていて飽きない。
これは、ユ・アインのクレバーなキャラクター選択のおかげだ。
『必殺！　最強チル』では刺客、『トキメキ☆成均館スキャンダル』
（KBS第2）では成均館の儒生、『思悼』では悲運の思悼世子に扮した。

ユ・アインが2回演じた唯一の役は王だ。
『チャン・オクチョン』（SBS）のイ・スン、『六竜が飛ぶ』の李芳遠
（イ・バンウォン）＝のちの太宗＝。ユ・アインは二人の王の違いを
セリフのトーンから表情、体の動きなどで細かくコントロールした。

ユ・アインの時代劇での存在感の源は結局、演技力だった。
今まで数多くの時代劇に出演したが、相変わらず次の時代劇が期待される
理由も、ユ・アインの替えが効かない演技力だ。

『六竜が飛ぶ』以降、時代劇でユ・アインがどのような姿を
見せるのか、早くも気になる。

　（イム・ジュヒョン記者 　STARNEWS／朝鮮日報日本語版）

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★　ユ・アイン君