警察、JYJユチョンの性的暴行嫌疑なし…告訴人は恐喝容疑で令状
JYJユチョンの性的暴行容疑が嫌疑なしと結論付けられるよう。
2014年から今年まで風俗店のトイレなどで女性を性的暴行した容疑で
4回訴えられたユチョンに対して警察が嫌疑なしの処分を下すことにした。
告訴した女性が驚いたり戸惑ったりしたが、暴行や脅迫はなかったという
主旨で陳述し、強制性の立証が難しかったため。
これにより警察はユチョン側が逆告訴した最初と二番目の告訴人に
虚偽告訴容疑を適用する方針。
特にユチョンを最初に告訴してから取り下げた女性は、交際男性や
従兄らと一緒にユチョン側を脅迫して1億ウォン以上の金銭を
受け取ったことが分かった。
一方、警察はこれら告訴した少女3人に対しては恐喝容疑で
逮捕状を申請する予定。
(イノライフ)
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韓流ぴあ 2016年7月号 | |
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ユチョン ファイティン
● 追記!
7/8の「ワウコリア」さんの記事より!
A氏が証拠として提出した下着から検出された精液DNAと
ユチョンのDNAが一致!
パク・ユチョン(30)の性的暴行疑惑を捜査中の警察が
パク・ユチョンと最初に告訴した“第1の女性”A氏間の
金銭の交渉状況を捉え、捜査を継続している。
ソウル江南(カンナム)警察署は8日、ユチョン(JYJ)側と
A氏側関係者の携帯電話メール等を復元する過程で、
「1億ウォン(約870万円)」という金額を言及した事実を
確認したと明らかにした。
ただし警察は状況のみを把握しているだけで、金銭の行き来が
実際にあったかどうかは不透明だ。
金銭の取引有無や出処、金銭が渡っているならば恐喝や脅迫が
あったのかなどを確認するため、捜査力を集中させている。
また、A氏が証拠として提出した下着から検出された精液DNAと
ユチョンのDNAが一致したことも伝えられた。
警察は先月30日から5回に渡ってユチョンを召喚し調査した。
今後もユチョンを召喚し調査する計画だ。