「韓流☆ダイアリー」ブログ!

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チュ・ジンモ、チェ・ジウ、新作ドラマ「キャリアを消す女」出演へ!

2016-07-21 | 「チュ・ジンモ」 ドラマ・映画・情報記事

チェ・ジウ、チュ・ジンモ、チョン・ヘビン、イ・ジュン
ドラマ『キャリアを消す女』出演へ!
あるドラマ局の関係者は20日、韓国日刊スポーツに
「チェ・ジウ、チュ・ジンモ、チョン・ヘビン、イ・ジュンが
MBCの新しい月火ドラマ『キャリアを消す女』に出演する」と
明らかにした。

チェ・ジウは劇中でローファーム代表のチャ・クムジュを演じる。
向こう見ずで壁もなく敵もいない人物で、刑事を頬打ちするほどの
調査実力で裁判所街を貫くネットワークを構築している。
大きな旅行用キャリーバッグに裁判書類を裂けるほど詰め込んで
歩き回る人物だ。
勝訴のためならできないことがない人として危険な提案を受けて
新しい道に入り込む。

チュ・ジンモは報道機関の代表を演じる。
記事関連の訴訟で法廷でヒロイン(チャ・クムジュ)に初めて
会って惚れこみ後で助けることになる。
側近を利用してヒロインがロースクールに通えるようにして
ローファームを開かせる。
事件を集めるなどローファームの実質的代表という身分を隠し、
女性のために献身する。
2013年に放送された『奇皇后』以降3年ぶりの地上波復帰だ。

チョン・ヘビンはオソンローファーム代表弁護士のパク・ヘジュを
演じる。幼い頃から「我慢強い娘」という声を聞きながら育った人物だ。
親が全財産を食いつぶしてしまった家で憎くて仕方のない継母と
暮らすために我慢してきた。場所が人を変えるとしながら我慢強く
生きなければならなかったキャラクターだ。

イ・ジュンは顔まで完ぺきなマ・ソクウを演じる。
口達者でどこに行っても負けたことがなく、性分に問題があるという
言葉も聞いたことのない人物だ。超特級の完ぺきなスペックを
持っているが現実はスタッフ1人だけの弁護士事務所を運営中で
家賃も滞納しがちで苦しむ生活型の弁護士だ。

『キャリアを消す女』は、うまくいっていた事務長だったが
弁護士法違反で実刑を宣告され深刻なキャリア断絶を体験した
ヒロインが試練の末に夢を取り戻して立派な弁護士として成功する
話を描く。『ロイヤルファミリー』『カプトンイ』等でこまかい
構成を披露したクォン・ウムミ作家の新作だ。
『モンスター』の後続として9月から放送される。
 記事(中央日報日本語版)


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2016年8月号
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コメント (2)
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まさかのイ・ジヌク性的暴行事件、まったくユチョンと同じ・・・

2016-07-21 | JYJ 情報記事

これだけ社会問題になっている
ユチョン事件の騒動の中、
まさかのイ・ジヌク性的暴行事件が
また発覚しました・・・
彼は特に真面目で誠実的なイメージが
強かったのでビックリです?!
それも・・・まったくユチョンと
同じパターンで、DNA鑑定のため
イ・ジヌクの口の中の細胞を採取
したそうです・・・
これからは、
誰も信じられなくなりますね!!

でも! いまだに
どこの記事を見ても
「チェ・ジウの元恋人イ・ジヌク」が
タイトルになるんですね・・・?!
チェ・ジウさんにとっては
いい迷惑ですよね!! 
そのチェ・ジウさんは新作ドラマで
「奇皇后」のジンモさんと共演が
決まりました。
ドラマのタイトルは
「キャリアを消す女」です・・・
ジンモさんは「奇皇后」、「愛するウンドン」と
ドラマが大ヒットしているし
チェ・ジウさんの「2度目の二十歳」も
素晴らしいドラマだったので
トップ俳優お二人の共演は
大きな話題になりそうです!!


イ・ジヌク側、告訴人との会話一部を公開して反撃!
俳優イ・ジヌク側が性的暴行容疑で告訴したAさんとの
会話内容一部を公開した。
イ・ジヌクの所属事務所C&CO ENS側は18日午後「告訴人側の
法律代理人の主張が事実と全く違う」とし「告訴人はイ・ジヌクと
深夜に別れた当日午前にも知人と極めて平穏で日常的な会話を
交わした」と伝えた。
また告訴人と知人の間で行われたに会話を通じて「告訴内容通り
性的暴行に遭ったら上のような行動は到底できない行動だと
判断できる」とし「告訴人はどうしてイ・ジヌクと別れた後、
一日が経った7月14日に申告したことも疑問、申告前に
警察病院で診療を受けたといいながらイ・ジヌクが虚位告訴で
告訴をすると一足遅れて7月17日夜に傷害診断書を提出したことも
理解しがたい」と主張した。

30代女性のAさんはイ・ジヌクに性的暴行に遭ったと今月14日、
水西警察署に訴状を提出した。
Aさんは今月12日、イ・ジヌクらと一緒に食事をした後、同日夜に
イ・ジヌクが自分の家に訪ねてきて自分を性的暴行したと主張している。
Aさんは事件当時に着用した下着などを証拠として提出した。
一方、イ・ジヌク側は容疑を全面否認しながらAさんを虚位告訴で
16日に逆告訴した。
両者の立場が食い違いながら警察はDNA検査と嘘探知機を使っての
調査などを行う予定。

イ・ジヌクをめぐった真実攻防が熾烈になっている
イ・ジヌクは17日、ソウル・水西(スソ)警察署に出頭して
警察調査を受け、性暴力があったという告訴人の主張を正面から
反論した。また、メッセンジャーの対話内容を証拠として提出した。
この対話内容をマスコミに公開して告訴人を圧迫した。

告訴人側がイ・ジヌクの逆告訴に再び追加告訴の意思を明らかに
したのは「告訴人が嘘をついている」というイ・ジヌクの主張が
虚偽という再反論だ。
イ・ジヌクと告訴人の関係、イ・ジヌクの所属事務所が公開した
メッセンジャーの対話内容、イ・ジヌクが告訴人の家に入った
過程などがマスコミを通じて知らされ、両側の反論と再反論が
続いて事件は次第に泥沼化している。
 (イノライフ)

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