奇皇后の韓国俳優チ・チャンウク(30)が現役で今日(14日)入隊する。
チ・チャンウクは14日午後、韓国・江原道鉄原にある新兵教育隊に入隊する。
チ・チャンウクは入隊前、ファンとの挨拶や特別なイベントなく
静かに入所する計画だ。
入隊前最後の作品はドラマ「怪しいパートナー」で、ドラマ終了後、
ファンミーティングなど忙しい日々を送った。
チ・チャンウクは2008年「僕は君にほれた」でデビューし、
デビュー10年目の今日入隊することになった。
「ソル薬局の息子たち」や「ヒーロー」、「笑って、トンヘ」、
「蒼のピアニスト」、「奇皇后」、「THE K2」などの作品を経て、
「怪しいパートナー」まで様々なジャンルで活躍し、主演級の
俳優へと成長した。
デビュー後、10年間休まず走ってきたチ・チャンウクが1年9か月後に
元気な姿な姿で戻ってくることを願う。(ワウコリア)
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![]() | 韓国元駐韓大使 だからこそ書ける 「韓国人に生まれなくてよかった」 |
武藤 正敏 | |
悟空出版 |
出版社からのコメント
40年にわたる外交官生活のうち12年を韓国で過ごした著者は、
韓国人のよい面、悪い面を熟知している。
「崔順実(チェ スンシル)ゲート事件」に怒り、朴槿恵(パク クネ)
大統領を弾劾に追いやった国民やメディアは「民主主義の勝利」と
誇らしげだったが、直後に選択した新大統領が「従北」「反日」の
文在寅(ムン ジェイン)だったのを見るにつけ、「韓国人のダメな
部分が出てしまった」と著者は嘆くのだ。
ますます広がる格差とドン底の経済、将来への希望を抱くことの
できない社会……。
そんな韓国の厳しい状況を憂いながら、彼らはなぜ、間違った道へ
国を導こうとしている人物を選んでしまったのか。
その理由とともに、隣国から押し寄せる「反日の嵐」に日本は
どう立ち向かえばよいのかを探る。
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ファンの前に姿を現したチ・チャンウク
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