「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

中山美穂&キム・ジェウクの映画「蝶の眠り」韓国公開

2018-08-28 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

キム・ジェウクが、日本のトップスター中山美穂と
年上女年下男カップルで息を合わせた映画『蝶の眠り』が、
韓国でも公開される。
中山美穂は韓国で公開された日本映画「Love Letter」が
大ヒットし韓国でも有名な日本の女優さんです。
またキム・ジェウクもドラマ「コーヒープリンス」や最近ヒットした
ドラマ「愛の温度」を通じて繊細な感情演技を披露したキム・ジェウク
との共演に対する期待を高めています。
1970年生まれである中山美穂と1983年生まれであるキム・ジェウクは
13歳年齢の差と韓国と日本という国境を越えたちょっと変わった
ラブストーリーも期待を集めています。



<ストーリー>
50代でありながらも美しく、若い読者にも根強いファンを持つ、
売れっ子の女流小説家・松村涼子(中山美穂)。
作家として成功し、満ち足りた生活を送る涼子だったが、
遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知り、人生の
終焉に向き合うことを余儀なくされる。
“魂の死”を迎える前に、小説を書く以外に何かをやり遂げようと、
大学で講師を務め始めた涼子。ある日、大学近くの居酒屋で、
韓国人の留学生チャネ(キム・ジェウク)と出会い、ひょんなことから
涼子の執筆活動を手伝うことになる。
作業を進めるうち、現実と小説の世界は混沌として交差して行き、
二人も徐々に惹かれあっていくのだった。しかしアルツハイマーは
容赦なく進行していく。
愛と不安と苛立ちの中、涼子はチャネとの関係を精算しようと
決意するのだが、その思いはチャネには受け入れがたく、
二人の気持ちはすれ違っていく。


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11月除隊のジュンス、復帰作はミュージカル

2018-08-28 | JYJ 情報記事

「JYJ」のジュンス(31)が除隊後、ミュージカル「エリザベート」で
復帰する可能性が報じられている。
ジュンスのマネジメント側は27日、「ジュンスが来る11月5日に
除隊した後、復帰作としてミュージカル『エリザベート』を
検討しているのは事実」としながら、「現在、ジュンスは軍服務中であり、
具体的な計画を言及するのは難しい」と明かした。
ジュンスは2010年、初のミュージカル作品「モーツァルト! 」で
ミュージカル舞台にデビューして以降「エリザベート」や
「ディセンバー:終わらない歌」、「ドラキュラ」、「デスノート」
などで熱演。
ミュージカル舞台にデビューした年、韓国のミュージカル授賞式
「ザ・ミュージカルアワード」および「韓国ミュージカル大賞」で
新人男優賞と助演男優賞を受賞し、実力を立証した。
 (ワウコリア)


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