「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ユチョン、薬物使用の疑いで26日午後に逮捕

2019-04-26 | JYJ 情報記事

違法薬物を使用した容疑の韓国歌手兼俳優のパク・ユチョンが
26日に拘束された。
水原(スウォン)地裁はこの日午後8時ごろ、麻薬類管理に
関する法律違反容疑のパク・ユチョンに対する拘束前被疑者尋問
(令状質実審査)の結果、拘束令状を発布したと明らかにした。
裁判所は「証拠隠滅および逃走の恐れがある」として
拘束令状発付の理由を説明した。
パク・ユチョンは、先日逮捕された元婚約者の“ミルク姫”
南陽乳業創業者の孫ファン・ハナと共に3回に渡って
ヒロポン1.5gを購入し、5回に渡って使用した疑いが
もたれている。
3回の警察の調べでパク・ユチョンは容疑を全面的に
否認したことが伝えられている。
京畿(キョンギ)南部地方警察庁の麻薬捜査隊は、
パク・ユチョンの足の毛の一部を採取し、国立科学捜査研究院に
鑑定を依頼した結果、陽性反応が出ると23日に事前拘束令状を
申請した。
 (2019年4月26日20時30分配信 (C)WoW!Korea)



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ユチョン、捕縄に縛られ留置場へ一時収容

2019-04-26 | JYJ 情報記事

世間を騒がす大事な時に、なんで
髪を明るく染めるのかなぁぁ??
強気の姿勢を崩さないというか
まったく反省の色がないですね!
でも・・・
こんな衝撃過ぎる光景見たくなかった・・・

ヒロポン(メタンフェタミン)投薬容疑をもたれている
歌手兼俳優パク・ユチョン(JYJ、32)が26日、
拘束前被疑者審問(令状実質審査)を終えて、留置場へ
一時収容された。
水原地裁はこの日午後2時30分から3時35分まで、
パク・ユチョンを相手に麻薬類管理に関する法律違反容疑で
令状実質審査をおこなった。
1時間ほどの令状実質審査を終えたパク・ユチョンは手を
拘束され、水原地裁を出て、京畿道・水原南部警察署の
留置場へ向かった。
パク・ユチョンは護送車に乗る際、「国立科学捜査研究院
(国科捜)の麻薬成分検査で陽性反応が出たが、嫌疑なしを
主張する根拠は何か」、「拘束されれば発言の機会が
減るだろうが、(いま)言いたいことはあるか」など
取材陣の質問には答えなかった。
この日午後3時50分ごろ、南部警察署に到着したユチョンは
「令状審査で容疑を認めたのか」、「一言だけ(言ってほしい)」
などの取材陣の質問にも一切答えず、留置場へ入った。
ユチョンの拘束可否については、この日夜遅くに
決定するものと見られる。
なお、パク・ユチョンは裁判所の拘束可否の結果が出るまで、
南部警察署留置場で待機する。
 (ワウコリア)











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BIGBANGのV.Iに続きユチョンまで、嘘が招く悲しい転落

2019-04-26 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

JYJのパク・ユチョンと元BIGBANGのV.Iが社会的に物議をかもし、
韓国芸能界を追われる危機に直面している。
2人はいずれも「第2世代アイドル」を代表するトップクラスの
スターだった。危機を免れるために「偽りの潔白」を主張し、
さらに大きな危機を招いたところまで似ている。
パク・ユチョンの薬物使用疑惑をめぐってはまだ捜査中で、
処罰を受けるかどうかも裁判が終わってみなければ分からない。
だが、薬物の陽性反応が出た後、パク・ユチョンが自ら開いた
記者会見での真剣さすら疑われ、人々をだましたのではないか
という指摘が出ている。

V.Iも同様だ。警察の捜査を通じてV.Iによる性的接待などを
めぐる状況も明らかになってきている。周囲をだまそうと
していたことが「ブーメラン」となって返ってきた。
V.Iは引退を宣言し、YGエンターテインメントとの専属契約も
終了した。

かつて国民の前で兵役義務の遂行を約束しておきながら国籍を
変え、韓国への入国を禁じられた歌手ユ・スンジュン。
海外賭博疑惑をかけられ、病気(デング熱)を装って韓国に
戻らずやり過ごそうとして発覚し、その後活動を再開するまで
長い時間がかかったお笑いタレントのシン・ジョンファン。
過去にはこうした例があるが、パク・ユチョンとV.Iもまた、
こうした前轍を踏む行動を見せたことになる。

大衆文化評論家のチョン・ドクヒョン氏は「芸能関係者の話に
よると、スター意識に酔い、してはならないことに対する警戒が
鈍くなるケースがあるという。パク・ユチョンとV.Iのケースも、
覆い隠せる程度のことと事態を甘く見ていた上に、ファンや一般の
人々をあまりに軽視していたのではないかと思う」と語った。
 (キム・ウング記者 朝鮮日報日本語版)



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チ・チャンウク、除隊後初の復帰作出演を検討中

2019-04-26 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


チ・チャンウクの所属事務所の関係者はTVレポートに
「チ・チャンウクがtvN新ドラマ『僕を溶かしてくれ』の
出演オファーを受け、検討している」と明かした。
「僕を溶かしてくれ」は24時間冷凍人間プロジェクトに
参加した男女が、ミステリアスな陰謀によって20年後に
目を覚ますことになり、そこから始まる胸温まるストーリーだ。
チ・チャンウクは20年間冷凍人間だったバラエティ局プロデューサー
マ・ドンチャン役のキャスティングオファーを受けたと知られた。

現在、白骨(ペッコル)部隊で服務しているチ・チャンウクは
4月27日に除隊する予定だ。
チ・チャンウクが「僕を溶かしてくれ」の出演を確定すれば、
今年中にドラマ復帰することになるのだ。
tvNの関係者も「チ・チャンウクにオファーしたのは事実だ。
検討中の段階だ」と知らせた。
「僕を溶かしてくれ」は「力の強い女ト・ボンスン」
「品位のある彼女」などを執筆したペク・ミギョン脚本家と
「シークレット・ガーデン」「紳士の品格」「キツネ嫁星」などを
演出したシン・ウチョル監督が意気投合する。
(kstyle)




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