「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ファン・ハナ、警察にユチョンと一緒に麻薬を使ったと主張

2019-04-11 | JYJ 情報記事

「ファン・ハナ、警察に『パク・ユチョンと一緒に今年初めにも
麻薬使った』主張」
常習麻薬使用容疑で今月6日に拘束された韓国大手食品メーカー
創業者の孫娘ファン・ハナさんが、一時恋人だった俳優で歌手の
パク・ユチョンさんの誘いで麻薬を再開したと警察に
陳述していたという報道が出た。
10日、MBC(文化放送)のニュース番組『ニュースデスク』
によると、ファンさんは警察の取り調べに対し、
「2015年に初めてメタンフェタミン(別名ヒロポン)をして
その後やめていたが、昨年パクさんの誘いで再び麻薬を
することになった」とし「今年初めも一緒に使用したことがある」
と主張した。

ファンさんのこのような陳述内容はこれより前にメディア報道で
一度伝えられたことがある。しかし、当時は特定人ではない
「芸能人Aさん」と報道されて、これに対してさまざまな推測が
飛び交っていた。
一方、パク・ユチョンさんは自身が「芸能人Aさん」に指定された
ことに対して、この日緊急記者会見を開き、「私は断じて麻薬を
使用していない」とし、関連疑惑を全面否定した。
パク・ユチョンさんは「報道を通じてファンさんが麻薬捜査で
芸能人を指定し、薬を勧めたという内容を見ながら、それは
自分なのだろうかと思い震え上がった」とし「私は麻薬を
使ったこともなく、ましてや勧めたこともない」と明らかにした。

これに関連し、ファンさんを捜査中の京畿(キョンギ)南部地方
警察庁麻薬捜査隊はパク・ユチョンさんが自主的に出頭するなら
立場を聞くという方針だ。ただし、警察は「ファンさんと一緒に
麻薬を使用した容疑がもたれている芸能人が誰かについては
確認することはできない」とし「該当芸能人の所属事務所に
連絡を取ったこともない」と明らかにした。
(中央日報日本語版)


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イ・ビョンホン、X-JAPANのYOSHIKIに感謝の気持ちを伝える

2019-04-11 | 「イ・ビョンホン」ドラマ・映画・情報記事

イ・ビョンホン、X-JAPANのYOSHIKIに感謝「ありがたい友達」
韓国での山火事被害者へ1千万円を寄付
イ・ビョンホンは10日、自身のInstagramに
「Thank you、my friend」というコメントと共に
写真を投稿した。
公開された写真には、YOSHIKIと肩を組んでいるイ・ビョンホンの
姿が写っている。
イ・ビョンホンとYOSHIKIはカメラに向かって微笑んでおり、
2人の和気藹々とした雰囲気が視線を奪った。
これを見たファンは「お2人ともありがとうございます」
「お2人とも素敵な方、ありがとうございます」
「友情、本当にすばらしいです」などの反応を見せた。
YOSHIKIは、江原道(カンウォンド)の山火事被害地域の
子どもたちを助けるため、自身が運営するアメリカの非営利公益法人
501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じ、
1億ウォン(約1千万円)を寄付した。
これに先立ち、イ・ビョンホン&イ・ミンジョン夫婦も
江原道(カンウォンド)の山火事被害地域の子どもたちを
助けるため1億ウォン(約1千万円)を寄付している。
(kstyle)写真=イ・ビョンホン Instagram



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