「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

イ・ミンホ、インスタでバリでの近況を伝える

2019-10-05 | 「イ・ミンホ」ドラマ・映画・情報記事

イ・ミンホがバリでの近況を伝えました。
イ・ミンホは、4日に自身のInstagramに特別なコメントなしに
数枚の写真を掲載しました。
公開された写真には、イ・ミンホが浜辺を背景に立っている姿と
ビーチタオルの上に横になってスマホを見ている様子などが
写っています。どんな角度でも完ぺきなイ・ミンホの
イケメンビジュアルが視線をとらえます。
イ・ミンホは、2020年放送予定の「ザ・キング : 永遠の君主」の
主人公としてキム・ゴウンと共演します。
 (ワウコリア)



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韓国釜山(プサン)国際映画祭と日本不買運動

2019-10-05 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

アジア最大規模を誇る映画の祭典とされる第24回釜山(プサン)国際映画祭が、
10月3日から幕を開けた。
世界85の国と地域の303作品が上映される今年は、韓国映画誕生100周年の
記念すべき節目でもあり、例年以上の盛り上がりが予想されている。
今年も昨年同様、豪華な銀幕スターたちが釜山に集結している。
開幕式では第72回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した
『パラサイト 半地下の家族』の女優チョ・ヨジョン、
俳優パク・ミョンフン、映画『EXIT』(原題)でW主演を務めた
俳優チョ・ジョンソクと少女時代ユナなどがレッドカーペットを彩ったし、
『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク監督、『君の名前で僕を呼んで』で
人気のハリウッド俳優ティモシー・シャラメも、映画ファンたちと
交流する予定だ。
日本からは、最新作『真実』がアジア初上映となる是枝裕和監督と、
アジア映画の窓部門にて初の監督作『ある船頭の話』を披露する
オダギリジョーが釜山を訪れるという。
実は今年7月から韓国国内で始まった日本製品不買運動もあって、
釜山国際映画祭における「日本映画の上映可否」にも韓国では
関心が集まっていた。
というのも、7月に公開された『名探偵コナン:紺青の拳』が
興行面で不調に終わり、『ドラえもん のび太の月面探査記』は
上映延期になるなど、日本映画にも不買運動の影響が出ていたのだ。
ただ、釜山国際映画祭のチョン・ヤンジュン執行委員長は8月に
行われた記者会見で「日本の輸出規制が始まる前(6月)にすでに
日本映画70作品を検討し、招待作の99%を決めた」と語り、
釜山国際映画祭に悪化する日韓関係の影響はないことを明らかに
していた。
その言葉通り、今年は合作を含め15本の日本作品が映画祭の
上映ラインナップに並んでいる。
まず、森山未來が出演する日本・カザフスタンの合作
『オルジャスの白い馬』が、オープニング作品として
ワールドプレミア上映された。
そして前出の『真実』(是枝裕和監督)、『ある船頭の話』
(オダギリジョー監督)のほか、『旅のおわり世界のはじまり』
(黒沢清監督)、窪田正孝が主演を務めた『初恋』(三池崇史監督)、
吉田修一原作・綾野剛主演の『楽園』(瀬々敬久監督)なども
上映される予定だ。
ちなみに閉幕作に選ばれた韓国映画『ユンヒへ』は小樽が舞台と
なっていて、日本女優・中村優子、木野花が出演するという。
韓国第2の都市・釜山で12日間にわたって開催される釜山国際映画祭。
アジアの映画界がさらなる発展を遂げるためにも、大いに
盛り上がってくれることを願うばかりだ。
 (慎武宏 ライター/スポーツソウル日本支社長)



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コン・ヒョジンとカン・ハヌルの新作ドラマが高視聴率を続ける

2019-10-05 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

コン・ヒョジンと除隊後初の作品となるカン・ハヌルの
新作ドラマ「椿咲く頃」が、自己最高視聴率を再び更新。
毎回視聴率アップの勢いを見せて水木ドラマ1位を固めた。
「椿咲く頃」は、偏見にとらわれた猛獣トンベクを
「愛あれば何でもできる!」という無条件の応援と支持で
覚醒させる“田舎のイケメン”ファン・ヨンシクの爆撃型
ロマンスドラマだ。
3代が根差して住み続け、入ってくる人も出る人もいない
オンサンという閉鎖的な村を背景に、カメリアという店を
立ち上げたニューフェイスのトンベクと、代々オンサンで
住んできた交番の警察ファン・ヨンシクのラブストーリーを描く。
コン・ヒョジンは、か弱く見えるも根性ある性格で世の中の
偏見に力強く立ち向かっていくトンベク役を務め、3年ぶりに
ドラマ復帰を果たす。また除隊後初の作品となるカン・ハヌルは
トンベクに惚れてしまったストレートな青年で純粋な魅力と
セクシーな魅力を兼ね備えている“田舎のイケメン”
ファン・ヨンシク役に扮し、除隊後初となる作品に挑戦する。

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