「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

チュ・サンウク、妻チャ・イェリョンと同じ事務所に移籍

2020-03-05 | 麗しきチュ・サンウク様、ドラマ等情報記事

チュ・サンウクが、妻チャ・イェリョンと同じ所属事務所
HBエンターテインメントに移籍する。
5日、HBエンターテインメントは「チュ・サンウクと専属契約を締結した」
と明らかにした。
チュ・サンウクは、これまでドラマ「善徳女王」「ジャイアント」
「神々の晩餐」「グッド・ドクター」「華麗なる誘惑」
「偽りのフィアンセ~運命と怒り~」「タッチ」のほかにも、
映画「容疑者S」「報復者」「朝鮮美女三銃士」など、多くの作品に出演し、
テレビとスクリーンを行き来しながら幅広く活躍している。
特にチュ・サンウクは、特有の吸引力とストーリーへの没入感を高める
安定した演技力で、出演する作品ごとに視聴者たちの好評を得て、着実に
支持されており、“信頼できる俳優”として存在感を高めてきた。
また、チュ・サンウクは強烈なアクションから甘いロマンスまで、
ジャンルとキャラクターを行き来すると同時に、幅広い演技スペクトラムで
毎度新鮮さを与え、人生で最高のキャラクターを更新している。
HBエンターテインメントは、「チュ・サンウクと新しい縁を結ぶことになって
嬉しく思っている。これから俳優の演技活動はもちろん、様々な分野で
精力的に活動することができるように心身共にサポートする。
チュ・サンウクの俳優活動に多くの期待と関心をお願いしたい」と伝えた。
 (kstyle)



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日本ボーイズグループJO1、デビュー当日にオリコン1位獲得!

2020-03-05 | 日本の芸能情報・エンタメ・スポーツ

JO1、デビュー日にオリコンデイリーランキングで1位獲得!
生配信で大はしゃぎ「実感がない…すべてファンのおかげ」
3月4日(水)、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から
誕生したボーイズグループ“JO1”が特別生配信を行った。
JO1のメンバーは番組内の一般投票により決定し、豆原一成、川尻蓮、川西拓実、
大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、
與那城奨の11人により構成されている。
デビュー前にも関わらず、「ルイ・ヴィトン」新店舗のオープニングイベントで
サプライズ登場したり、パシフィコ横浜にて初のファンミーティング
「JO1 1ST FANMEETING」を開催したりと、多くの注目を集めている彼ら。
配信当日に1stシングル「PROTOSTAR」でデビューし、プロモーション活動で
忙しい毎日を送っている。
今回は、JO1公式YouTubeチャンネル、公式Twitter、公式Instagramほかで生配信。
事前にTwitterで「#JO1デビュー」つきの質問を募集(3時間限定)したところ
32,000件のツイートがなされ、世界のトレンド入りも果たした。
(kstyle)


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ヒョンビンに非難が続く韓国の「芸能人寄付」の現状

2020-03-05 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事

韓国芸能界のスターたちが新型コロナウイルスと関連して寄付活動を
続けているなかで、思わぬ侮辱を受けるスターが生じてしまった。
応援手紙&2億ウォン寄付の俳優ヒョンビンに非難が続く、
心苦しい韓国の現状。
韓国では現在、芸能人による“寄付リレー”が続いている。
そんななかで俳優ヒョンビンは、去る2月21日に所属事務所の公式SNSを
通じて、全世界のファンたちに安否を尋ね、新型コロナの克服を願う思いを
手紙に込めた。
手紙を通じてヒョンビンは、「これまでも困難な時期はありましたが、
互いを応援し困難をよく乗り越えてきたように、今回の“COVID-19
(通称:新型コロナウイルス)”もまた、一日も早く去ってくれるように
願っています」と伝えた。
また「ウイルス対処のために尽力くださっている方々の昼夜のない
労苦に感謝を申し上げながら、終息まで応援を続ける」と述べた。
手紙は韓国語だけでなく、3カ国語(英語、中国語、日本語)にも
翻訳されて掲載された。
しかしそんなヒョンビンに対してネット上では、「手紙だけで
寄付はしないか」という批判があふれた。
非難があふれていた3月3日、ヒョンビンが社会福祉共同募金会サランの
ヨルメを通じて、2月27日に2億ウォン(約2000万円)を寄付していた
事実が明らかになった。
サランのヨルメによると、ヒョンビンが寄付した2億ウォンは感染者が
急増している大邱(テグ)・慶尚北道地域に支援されるマスクをはじめ、
防疫に努めている医療スタッフの医療物品支給などに使われる予定だ。
さらにヒョンビンは、「今回の寄付は外部に公開されないことを願う」と
いう意思を伝えていたこともわかった。
真心が込められた応援の手紙に続き、多額の寄付までしていたという
事実が伝わったものの、ネット上では再び議論が続いた。
「寄付をせず、応援文だけを公開したと悪質な書き込みが続いたときは、
とても驚いた。善行は静かに、黙々とするのが正しい」などと、世論は
肯定的に変わったが、未だに「手紙だけ書いたと非難されたから
寄付したのではないか」といった反応も存在している。
だがヒョンビンは、これまでも持続的な寄付活動を行っており、
大口寄付者クラブである「Honor Society」の会員資格も獲得している。
サランのヨルメ、国際救護開発NGO、セーブ・ザ・チルドレンなどへの
寄付や支援事業に積極的に参加しており、継続的な善行を広げている。
またヒョンビンだけでなく、俳優イ・シオンも寄付した金額が
少ないという理由で、ネット上で袋叩きに合ったことがある。
イ・シオンは去る2月27日、希望ブリッジ全国災害救護協会に100万ウォン
(約10万円)を送金した写真をSNSに上げた。それに対して一部では、
100万ウォンの金額は他の芸能人の寄付額に比べて非常に少ないと非難した。
国家的な危機的状況を克服しようという応援メッセージや寄付活動が、
彼らの本心を点検し、批判するための道具に転落してしまっている現状は、
あまりに残念だ。
スターたちの自発的な善行は賞賛に値するものであり、寄付の金額や
善行の方法について口を出すのは望ましくない。
 (スポーツソウル)



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