「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

n番部屋事件の容疑者がチュ・ジンモ流出事件にも関与していた

2020-03-27 | 「チュ・ジンモ」 ドラマ・映画・情報記事
韓国社会に衝撃を与えている”n番部屋事件”の容疑者”博士(パクサ)”こと
チョ・ジュビン容疑者(25)が、俳優チュ・ジンモ(45)の
「プライベート流出事件」への関与をほのめかしていることがわかった。
27日、韓国メディアによるとチョ容疑者は1月、Telegram内で運営していた
「博士(パクサ)部屋」で、「チュ・ジンモ、博士(自分)がやったことを
知らないのか」と発言。「チャンさんとファンさんのメッセージと写真も、
俺が受け取った。チュ・ジンモのカカオトーク(メッセンジャーアプリ)は
酷いものだ。弱いチョン・ジュンヨン級」などと言及したという。
また、チョ容疑者はチュ・ジンモが使用しているIDとパスワードが同一で
ある点を利用して内容を把握、これを利用して脅迫したが合意が成されず、
自身が(チュ・ジンモの)メッセージ内容を流出させたと主張した。
ただしチュ・ジンモのアカウントをハッキングしたのではなく
「ログイン接続から関連情報を得た」と説明していることがわかった。
一方、韓国で問題となっている“Telegramのn番部屋事件”とは、女性を
脅して撮影したわいせつ画像をSNS上で数十万人が共有していた事件。
組織的なデジタル性犯罪で、20万人以上の有料会員が存在していたとされる。
また、被害女性は未成年者を含み70人以上にのぼることがわかった。
 (ワウコリア)
追記、
n番部屋事件の容疑者、俳優チュ・ジンモの”プライベート流出事件”関与ほのめかすも警察側が否定
”博士(パクサ)部屋”運営者こと、「n番部屋事件」の鍵を握る重要人物=チョ・ジュビン容疑者(25)が俳優チュ・ジンモの”プライベート流出事件”への関与をほのめかすも、警察がこれを否定した。
チョ容疑者は1月、自身が運営していたTelegram(テレグラム)博士(パクサ)部屋(チャットルーム)で、「チュ・ジンモ、博士(自分)がやったことを知らないのか?」などと発言。これは、チュ・ジンモのスマホハッキング事件について言及したもので、自身がチュ・ジンモのスマホをハッキングしたと明かした。
これを前に、俳優のチュ・ジンモはことしはじめ、自身のスマホをハッキングされ、モバイルメッセンジャーでの対話(チャット)内容一部が外部に流出した。同事件について、チョ容疑者は「チュ・ジンモが使用するIDとパスワードが同じである点を利用した」とし、スマホハッキングと流出方法を具体的に説明していた。
しかし、警察によるとチョ容疑者の主張は「事実ではない」という。
27日、ソウル地方警察庁の関係者によると、チョ容疑者は俳優チュ・ジンモのスマホハッキング事件とは「関連がない」とわかった。関係者は「チョ容疑者の主張は事実ではない。関与していないことが確認された」と明かした。(ワウコリア)




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ソン・スンホン&ソ・ジヘ、台本読み合わせ現場公開

2020-03-27 | 「ソン・スンホン」ドラマ・映画・情報記事

『夕食。一緒に食べませんか』ソン・スンホン×ソ・ジヘ、台本読み合わせ現場公開
ソン・スンホン、ソ・ジヘ主演のMBC新月火ドラマ『夕食、一緒に食べませんか?』側が
25日、キャストの仲の面白みが炸裂している台本読み合わせ現場のスチールを公開した。

『夕食、一緒に食べませんか』は、別れの傷と「おひとり様文化」のせいで恋愛細胞が
化した男女が、「夕食」を媒介に感情を取り戻して愛を探しに行く、素敵な一食ロマンス。
初の台本読み合わせ現場には、演出を担当するコ・ジェヒョン監督をはじめ
俳優ソン・スンホン、ソ・ジヘ、イ・ジフン、ソン・ナウン、イェ・ジウォンなど、
手堅い演技力を兼ね備えた主演・助演陣が出席してチームワークを築き上げた。
わけても前作で息を合わせたコ・ジェヒョン監督とソン・スンホンは、お互いへの
信頼を反映するかのように意気投合したところを見せ、穏やかで愉快な現場の雰囲気を
主導した。
また、今回のドラマでウェブ専門チャンネル「2N BOX」のプロデューサー
「ウ・ドヒ」役を務めるソ・ジヘは、台本読み合わせが始まるなり、優れた
没入度でシンクロ率100%のあつらえたような演技を披露した。
MBC新月火ドラマ『夕食、一緒に食べませんか』は5月から放送スタート。
  イ・ウジョン記者 エンタメコリア

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