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「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ジスの主演ドラマ降板が確定、代役をナ・インウにオファー

2021-03-05 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ナ・インウさんはドラマ「花道だけ歩きましょう」でナム家の末っ子三男を
演じた超~イケメン俳優です。
彼にとって代役を機会にこれから注目されるチャンスですね。
降板のジス君はとても残念ですが・・・

俳優ナ・インウが、ジスの代役でKBS2ドラマ「月が浮かぶ川」に合流すると一部で報じられている中、事務所側は「オファーを受け、検討中」と明かした。
5日、ナ・インウの所属事務所CUBEエンターテインメントの関係者は「ナ・インウがドラマ『月が浮かぶ川』のオンダル役で合流オファーを受け、検討している」と伝えた。
これを前に、ドラマ「月が浮かぶ川」側は協議の末、主人公オンダル役を務めている俳優ジスの降板を決定。以降、制作陣はジスに代わる俳優を模索し、ナ・インウにオファーしたことがわかった。ただし、詳細については明かされていない。
ジスの降板は”校内暴力”による余波だ。去る2日、ジスと中学校の同級生と名乗るAさんは、オンラインコミュニティーに「俳優ジスは校内暴力の加害者です」というタイトルで暴露文を掲載した。該当文でAさんは、ジスからいじめ、暴力、脅迫、暴言などの校内暴力を受けていたと主張した。
この主張を受けて、ジスは4日SNSに謝罪文を投稿し「過去の言動について、どのような弁明の余地もない。許されない行動だった」と明かした。
以降、出演中のドラマ「月が浮かぶ川」について協議され、ジスの降板が確定した。
 (ワウコリア)

追記
俳優ナ・イヌが、KBS2の月火ドラマ「月が浮かぶ川」にキャスティングが決まった。
KBSは5日「ナ・イヌを『月が浮かぶ川』オンダル役にキャスティングした」と伝えた。ナ・イヌは「月が浮かぶ川」第9話からオンダル役で登場する予定。「月が浮かぶ川」の制作陣は「高い身長と純粋な笑顔を兼ね備えたナ・イヌがオンダル役に最適」と伝えた。
2015年の映画「二十歳」でデビューしたナ・イヌは、ドラマ「輝くか、狂うか」「花道だけ歩きましょう」「サンガプ屋台」などに出演した。特に最近出演した「哲仁王后」では、自身の存在感を示した。
一方、学校暴力の加害事実を認めたジスは、「月が浮かぶ川」を降板するなど、計画されていたすべての活動を中断した。
来週放送される「月が浮かぶ川」の第7話と第8話は、ジスが登場するシーンを最大限削除することになった。第9話からはナ・イヌが登場するが、これもジスが登場するシーンを取り直すことになった。







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Rain(ピ)、妻で女優のキム・テヒとの愛の巣を公開

2021-03-05 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

Rain(ピ)がMBC番組「全知的おせっかい視点」で父親としての一日を公開した。
6日に放送されるMBC「全知的おせっかい視点」143回では、Rain(ピ)の日常が描かれる。先週、情熱溢れる一日を公開し、熱い反応を受けたRain(ピ)。今週は優しい父親の姿で視聴者の心を掴むようだ。
まず育児の痕跡が所々に見られるRain(ピ)の愛の巣が目を引く。この日Rain(ピ)は家族の為のスペシャルディナーを準備した。自ら海鮮市場に向かったRain(ピ)は、とんでもないスケールの海産物を購入し、MCたちを驚かせた。さらに買い物の秘密兵器まで登場し、笑いを誘った。
特にこの日Rain(ピ)は、ワールドスター級の料理の実力を披露した。彼は慣れた手つきでズワイガニの下ごしらえをした後、瞬く間においしそうなカニチーズチャーハンを作り上げた。続いて蒸しガニと刺身などを綺麗に並べ、ディナーを完成させた。ステージ上での華やかな姿とは180度異なる、父親Rain(ピ)の日常に、ステジオまでが温かい雰囲気に包まれたとか。
またRain(ピ)は、新人アイドルの「ciipher」(サイファ)との師弟のコンビネーションたっぷりの裏話も公開。ポイントの振り付け職人であるRain(ピ)の即興のアイディアに、「ciipher」はもちろん、スタッフ全員が口をあんぐりさせたという。
果たして振り付け練習の現場ではどんなことが起こったのか、本放送が待ち遠しい。
Rain(ピ)の優しい一日を公開する「全知的おせっかい視点」143回は、6日午後11時10分に放送される。 (ワウコリア)







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コン・ユ&パク・ボゴムの主演映画『徐福』4/15公開決定

2021-03-05 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事

コン・ユとパク・ボゴムの共演で話題を集めている映画『徐福(ソボク)』の公開日が決定した。3月3日、配給会社CJエンターテインメントによると、『徐福』は来る4月15日、オンライン動画サービス「TVING」のオリジナルコンテンツとして公開され、劇場でも同時に封切りされる。
『徐福』は、人類最初のクローン人間ソボク(演者パク・ボゴム)と、彼を運ぶという極秘任務に就く元情報局エージェント、ミン・キホン(演者コン・ユ)がさまざまな勢力の追跡を受ける物語。映画『建築学概論』のイ・ヨンジュ監督が演出を務める。
本来は2020年12月に公開される予定だったが、新型コロナによって映画館の時間短縮営業が実施され、年内公開を断念した経緯がある。
CJエンターテインメントの映画事業本部は「新型コロナによってコンテンツに対する消費者の視角とニーズが急変していている状況で、『徐福』もまた多様なプラットフォームを通じて多くの観客と出会うために、TVINGで公開することを決定した」と伝えた。
また「『徐福』はTVINGだけでなく、劇場公開も同時に行われる」とし、「観客に多くの選択肢を提供し、公開作品の不足で困難を経験している劇場にもプラスになる方法だと判断した」と説明した。
TVING側は「『徐福』はTVINGのユーザーに特別なコンテンツ経験を提供できる作品であるため、果敢な投資を決定した」とし、「多様なジャンルでオリジナルコンテンツを拡大していく予定」と明かした。 『徐福』は韓国国内だけでなく、海外での公開も準備中だ。
 (スポーツソウル)







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