「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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校内暴力を認めたジス、10月に入隊、社会服務要員として服務

2021-03-06 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

校内暴力を認めた韓国俳優ジス(27)が、ことし秋に入隊する。
5日、韓国芸能界によるとジスはことし10月に入隊する予定だという。ジスは昨年12月に令状を受け取り、社会服務要員として代替服務をすることになった。これを前にジスは2016年、急性骨髄炎で手術を受けていた。
1993年生まれのジスは、ことし28歳(韓国の年齢では29歳)。入隊は、今回起きた校内暴力疑惑より前に予定されていたという。
これを前にジスは去る2日、校内暴力が浮上。その後、ジスは4日、SNSに謝罪文を投稿し「過去の言動について、どのような弁明の余地もない。許されない行動だった」と明かした。
以降、出演中のドラマ「月が浮かぶ川」について協議され、ジスの降板が確定した。
 (ワウコリア)








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韓国ドラマ「宮」が15年ぶりにリメイク決定

2021-03-06 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

日本でも大人気だった韓国ドラマ『宮 -Love in Palace-』が15年ぶりにリメイクされる。15年前は女優ユン・ウネと俳優チュ・ジフンの主演が印象的だったが、今回は誰が演じるのかと早くも話題になっている。
原作マンガ『宮』(原作者パク・ソヒ)のマネジメントを担当するジェダムメディアは、「最近、ドラマ制作会社グループエイトと『宮』のリメイク契約を締結した」と発表した。
そもそも『宮』は、韓国マンガを代表する作品だ。韓国に王室制度が残っていたらという設定で、王子である男主人公と一般人の女主人公の結婚が決まりながら巻き起こるロマンスを描く。2003年から10年間、連載され、韓国だけでなく日本や台湾などでも注目された。
小説やミュージカルなどにメディアミックスされ、特に2006年に韓国で放送されたドラマ『宮 -Love in Palace-』は、最高視聴率27.1%の大ヒットとなった。主演した女優ユン・ウネと俳優チュ・ジフンは、このドラマをきっかけに一気にスターダムに上がった。

リメイク契約を交わしたグループエイトは、『ごめん、愛してる』『花より男子』『私のIDはカンナム美人』などで知られているだけに、新たにリメイクされるドラマ『宮』に期待が高まっている。
ジェダムメディアのファン・ナムヨン代表は、「新しい作品を作り続けることも必要だが、既存の良い作品に継続的に生命力を送り込むことも、IP拡大において重要な部分だと考える」とし、「『宮』の新しいブームアップは、それに対する重要な事例になる」と伝えた。
 (スポーツソウル)








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