「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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イ・ジヌク&クォン・ナラ&イ・ジュン、豪華キャストが話題のドラマ

2021-03-26 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

韓国で来年放送予定のtvN新ドラマ「不可殺」にイ・ジヌク、クォン・ナラ、イ・ジュン、コン・スンヨン、チョン・ジニョン、パク・ミョンシン、キム・ウソクが出演することが決定した。
2022年に放送予定のtvNドラマ「不可殺」は、600年間人間として死と蘇りを繰り返し、前世を覚えている女性と、600年間妖怪“不可殺”になって死ぬことができない男性の話だ。
死と蘇りを繰り返し過去から現在まで因縁と因果に縛られた人物たちを描いた韓国式ファンタジーで、“韓流ドラマ旋風”をまたしても巻き起こすと期待されている。
さらに豪華な俳優陣の出演が決まった。俳優イ・ジヌクは劇中で600年前に人間だったが“不可殺”になったタンファルを演じる。官職がなくなり、前王朝の残滓を片付ける途中に“不可殺”になってしまった役だ。
クォン・ナラは昔“不可殺”であったが、現在は人間に蘇ったミン・サンウンを演じる。悲劇的な事件を経験したあと、名前と身分を変えてひっそりと生活しながら家族を守るために復讐する方法を探しにいく役だ。
ドラマのスタッフは「信頼できる演出と脚本、豪華な俳優とともに世界に通じる韓国式ファンタジーを作っていく」と伝えた。 (ワウコリア)








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ハン・ヒョジュ、「W」から5年ぶりのドラマ復帰を検討中

2021-03-26 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ハン・ヒョジュ、5年ぶりのドラマ復帰を検討中! 所属事務所がコメント
所属事務所BHエンターテインメントは3月24日、「ハン・ヒョジュが新ドラマ『ハピネス』(原題)の出演オファーを受け、前向きに検討している」と明らかにした。

『ハピネス』は、大都市の新築アパートで巻き起こる格差社会による差別と、水面下で繰り広げられる神経戦を描いたドラマ。ハン・ヒョジュが今回提案を受けたのは、「複雑な世の中を気楽に生きよう」というポリシーを持ったユン・セボムというキャラクターだ。

もし同作への出演が確定すれば、ハン・ヒョジュはドラマ「W」から5年ぶりにドラマ復帰を果たすことになる。それだけに、ファンからは早くも大きな期待が寄せられている状況だ。
(スポーツソウル)








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