「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

韓国の整形外科医が選ぶ最もイケメンな韓国男性芸能人

2021-04-02 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


3月31日に放送された『TMI NEWS』(Mnet)で、韓国の整形外科専門医たちが選ぶ「最もイケメンな韓国芸能人BEST 7」のランキングが公開された。
このランキングで1位になったのは、ASTROのチャ・ウヌだった。
「この方は非の打ち所が無い。全てが完璧だ」と整形外科専門医。MCらも「チャ・ウヌは欠かせないよね」と頷いた。
2位は“顔AlphaGo”と呼ばれる俳優ソ・ガンジュンだった。とある整形外科医は「男性芸能人のうちトップの目を挙げるとすればソ・ガンジュンさん」と言い、実際にも多くの男性たちがソ・ガンジュンの写真を病院に持ってくると伝えた。
3位はBTS(防弾少年団)のVだった。整形外科専門医らは「Vさんの目は手術でも真似しづらいキレイな目」と口を揃えている。
4位はNetflixオリジナルシリーズ『恋するアプリ Love Alarm』『Sweet Home -俺と世界の絶望-』で知られる俳優ソン・ガン。
5位は、『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『サンガプ屋台』に出演したBTOBのユク・ソンジェだった。
また、BTSのJINが6位、EXOのセフンが7位に名前を連ねた。
(スポーツソウル)










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韓流次世代スターのカン・ハヌル、軍服務中の涙を語る

2021-04-02 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

Netflixで好評配信中のドラマ『椿の花咲く頃』で主演を務めたカン・ハヌルが、新作映画の制作発表会で自身の“涙”について語った。
韓国では3月31日、4月に公開を控えた映画『雨とあなたの物語』(原題)のオンライン制作発表会が行われた。
『雨とあなたの物語』は、偶然届けられた一通の手紙からお互いの人生に影響を与えることになったヨンホ(カン・ハヌル)とソヒの温かい心を描いた作品。キービジュアルの公開当初から「僕はいま、雨を待っています」というキャッチフレーズがアナログな情緒を予告し、注目を集めていた。
主人公のヨンホ役を務めるのは、同作が4年ぶりのスクリーン復帰となるカン・ハヌル。彼はこの日、ヨンホというキャラクターについて「未来と夢を前にして、さまよっている友人だ。手紙を送ることに対するときめきと待ち遠しさ、そういった気持ちがただ無意味に生きてきた日常の小さな活力になるように、善良な影響力をやがて大きな深い響きにする役割を担っている」と明らかにした。
出演が決まった当時のエピソードについては、こう語っている。
「シナリオに目を通したときは、軍服務中だった。脚本を読みながら涙して、そんな姿を見せるのもなんだかなあと思って早く寝たふりをした思い出がある。軍隊には燃灯時間というものがあって、希望すれば消灯時間を過ぎても本を読める。脚本を読んだのがちょうどそのときで、涙がこみ上げてきたので“だめだ、寝よう”と思った」と・・・
映画『雨とあなたの物語』は、来る4月28日に韓国で公開予定。
  (スポーツソウル)








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イ・ジュンギ、ファンのために自撮り写真3枚を公開

2021-04-02 | 「イ・ジュンギ」ドラマ・映画・情報記事

イ・ジュンギ、ファンのための自撮り3点セット…ファン歓喜、久々にファンのために近況を伝えた。イ・ジュンギは30日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に、「Say 'Hi' for Us」という書き込みと共に写真を数枚掲載した。
公開された写真でイ・ジュンギは、シャープなあごのラインと高い鼻をアピール。また別の写真では眼鏡をかけて違った雰囲気を漂わせたり、飾り気のない素顔でカメラを温かい眼差しで見つめたりしている。
これにファンは、イ・ジュンギの美しさに感嘆しつつ「いつ見てもステキ」「久々にアップしてくれてありがとう」「叫んでー! 愛してる!」と、懐かしさやうれしさを露わにした。
イ・ジュンギは昨年、ドラマ『悪の花』で1人2役をこなし、アジア・アーティスト・アワーズの俳優部門アジア・セレブリティー賞、ベスト・アーティスト賞をつかむという快挙を達成した。
   エンタメコリア







韓国ドラマ「悪の花」あらすじと感想、最終回。イ・ジュンギが危険な男を熱演!




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韓国ドラマ界が大荒れ、歴史歪曲・校内暴力・反中感情

2021-04-02 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

韓国のドラマ界に論争が続いている。「歴史歪曲」と「中国の東北工程」、そして「校内暴力」という“メビウスの輪”からなかなか抜け出せない模様だ。
放送が決定されたり、まだ制作段階にある作品の中に似たような問題が浮上しそうなドラマに対しても、早くも厳しい視線が向けられている。

先日、女優シム・ウヌが20日前から提起されていた校内暴力疑惑について認め、出演予定の新作ドラマにも飛び火した。本人が校内暴力を認めただけに、ドラマの降板可否にも注目が集まったのだ。
とある関係者は「疑惑が浮上した以降、シム・ウヌの撮影は大きく進んでいないという。制作陣の立場では出番を減らすなどして適当な措置を取ると思われる。そうできるというのは、そもそも出番が多くはなかったとも考えられる」とし、「シム・ウヌが被害者側と円満に話し合ったという知らせもあるので、ドラマ側も懸命に対処するはずだ」と述べた。

また、『朝鮮駆魔師』(原題)で問題となった歴史歪曲問題の火種は、チョン・ヘイン主演のJTBC新ドラマ『雪降花』(原題)へと燃え移った。韓国の女子大生が北朝鮮からのスパイを助けることで恋に落ちるという設定が「民主化運動を卑下する」という議論が白熱している。
1980年代には多くの学生運動家たちが当局によってスパイと烙印を押され、無念の死を遂げたケースも少なくない。だからこそ世間は『雪降花』に怒りを示しており、JTBCの積極的な解明にもかかわらず撮影中止を求める声が出ている状況だ。

他の関係者は言う。「『朝鮮球磨師』の打ち切りによる学習効果があるはずだ。強くなった世論は望む結果が出るまで声を上げ続けるかもしれない。今の論争の波紋がどこまで広がるか分からない。準備中のドラマは、小さなことにも敏感になって状況を注視するしかない」

来る5月には中国のOTT(動画配信サービス)が制作に参加した新ドラマ『九尾の狐とキケンな同居』の放送開始が決定されており、中国のウェブ小説が原作の『簪中録』(原題)なども制作も控えている。
様々な問題にぶち当たっている韓国ドラマ業界がこの状況をどう乗り越えるか、注目が集まる。
 (スポーツソウル) 画像はチョン・ヘイン主演の新ドラマ『雪降花』










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