「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

イ・ミンホ、様々な魅力を引き出す春のグラビアを公開

2021-04-12 | 「イ・ミンホ」ドラマ・映画・情報記事

あるメンズファッションブランドは、イ・ミンホを撮影した春のグラビアを公開した。
公開されたグラビアの中で彼は、普段から好きでよく着るTシャツを選び、様々なスタイルを演出した。ベーシックな色のTシャツをレイヤードしたり、温かいオレンジ色のニットを着てアイコンタクトするポーズを取ったりと愛らしいコーディネートを完成させた。
また、別のグラビアでは黒いセーターとセットアップスーツで、オールブラックのフォーマルなコーディネートを披露した。他にも、落ち着いたグレーのTシャツに黒いレザージャケットとスラックスで、クールで男性的な魅力をアピールした。
関係者によると「新たなアイコン、イ・ミンホの様々な魅力を引き出すことに集中した。彼は端正で深みのあるブランドのシーズンテーマ『モノクローム』の意味のように、ブラックのセットアップやレザージャケットだけでも持ち前のカリスマ性で雰囲気を圧倒した。そして、カジュアルなムードのグラビアではリラックスした表情と笑顔を見せてくれた。彼の相反する2つの魅力を確認することができるだろう」と伝えた。(kstyle)















  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東方神起ユンホ&チャンミンの変わらぬビジュアル

2021-04-12 | 東方神起、ユンホ・チャンミン



東方神起のユンホとチャンミンが、変わらぬビジュアルを披露した。
1月30日午後、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」の東方神起公式アカウントに、「最強チャンミンの応援訪問! K-POPの中心で会ったデュオ #瑜鹵ユンホ #U_KNOW #最強チャンミン #MAX_CHANGMIN #東方神起 #TVXQ! #NOIR #EenyMeeny #K-POPの中心」という書き込みと共に写真が2枚掲載された。
公開された写真には、ユンホを応援するためMBC『ショー!K-POPの中心』の楽屋を訪れたチャンミンの姿が収められている。とりわけ、デビュー当初と変わらない2人の無劣化ビジュアルが驚きを誘う。2003年12月26日にデビューした東方神起は、デビュー17周年に合わせて先月26日にオンラインファンミーティングを開催した。   エンタメコリア






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BTS(防弾少年団)のV、俳優としてドラマ出演を熱望するファン

2021-04-12 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事


ステージの上に立っている防弾少年団(BTS)のVもいいが、わたしたちが見てみたいVのもう一つの姿がある。それはまさに、俳優キム・テヒョンの姿だ。Vは2016年に放送されたドラマ『花郎〈ファラン〉』(KBS第2)でずば抜けたビジュアルだけでなく、天真らんまんな性格、純粋な魂を持ったハンソン役を熱演した。
コ・アラ、パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、ソ・イェジ、SHINeeのミンホら、当時ホットなスターたちが総出動した『花郎』は、1500年前の新羅の首都・徐羅伐を駆けずり回っていた花郎たちの物語を描いている。この作品は「ビジュアルの名店」と言われ、韓国国内だけでなく、海外のファンまで量産した。『花郎』の人気は出演者たちがグローバルスターへと跳躍する足掛かりとなった。
当時、Vは防弾少年団の活動とドラマを併行しながら、新人俳優キム・テヒョンとして一生懸命に活動を繰り広げた。Vは純粋さと深い感情を行き来するキャラクターを演じ、回を重ねるにつれて演技力を成長させていった。
その後、Vはドラマに出演していない。Vはグループ内で唯一の「演技ドル」であることから、ファンたちもVのドラマ出演を熱望している。そんな中、米国のK-POPポータルサイト「allkpop」が「2021年ドラマにカムバックしてほしい俳優」を選定。Vはイ・ジョンソク、パク・ヒョンシク、ウォンビンとともにこのリストに名を連ねた。米国のネットメディア「BuzzFeed」も「K-POPアイドルとしてスタートした人気韓国俳優25人」でVに言及し、Vのキャラクター消化力に注目した。
それだけでなく、天才監督と言われるグザヴィエ・ドランが最近、Vにラブコールを送った。グザヴィエ・ドラン監督はインタビューで、キャスティングしたい韓国のアーティストとしてVの名前を挙げ、「とても魅力的だ。いつか一緒に作業したい」とコメントした。
このように、世界的人気を集めているVがいつごろ俳優キム・テヒョンとして戻ってくるのか、また、Vが選択する新作は何なのか、ファンの期待が集まっている。
  イ・ウジョン記者 エンタメコリア







韓国ドラマ「花朗(ファラン)」あらすじと感想、最終回。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「愛の不時着」OST、癒される曲「Flower」の挿入歌を紹介

2021-04-12 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


世界的に大ヒットとなったドラマ「愛の不時着」のOST(オリジナルサウンドトラック)から、1曲ずつ紹介。
韓国では、ドラマ同様OSTにもかなり力を入れている。ベテラン歌手から若手歌手までさまざまな歌手が歌いあげ、また出演俳優が曲を担当することも。この「愛の不時着」でも、多くの曲がOSTに収録されている。
韓国のOSTはドラマのために書き下ろされることが多いため、歌詞の内容にも注目すると誰の気持ちを歌っているのかが見えてくる。
大ヒットとなるドラマのOSTもやはりヒットすることが多く、韓国の街中やカフェでもOSTがよく流れており、新ドラマが始まるとOSTは誰が歌うのか、も同時に注目される。
これから「愛の不時着」のOSTに入っている曲を紹介。まずは前半から。日本の番組でも「愛の不時着」紹介時によくかかっていた曲、ユン・ミレの「Flower」を見ていこう。
 (ワウコリア)


윤미래 - Flower (사랑의 불시착 OST PART.02) / 가사









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする