「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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ジェジュン、兄と慕ったパク・ヨンハは忘れられない人

2021-07-02 | JYJ 情報記事


「冬のソナタ」、そしてイ・ビョンホンさんのドラマ「オールイン」の名曲である
挿入歌OSTを歌ったパク・ヨンハさんを思い出します。
自殺したパク・ヨンハさんの葬儀場で喪主のような役割を果たした
親友のソ・ジソプさんは多額の葬儀費用を負担したことも報じられ
二人の真の友情が話題になりました。
皆、パク・ヨンハさんの元を訪れ、彼を懐かしんでいることが
伝わってきますね。

ジェジュン、兄と慕った『冬ソナ』パク・ヨンハの墓参り「11年が過ぎても忘れられない人」
ジェジュンはパク・ヨンハの11周忌である6月30日、インスタグラムに「11年が過ぎても忘れられない人。一生、忘れられない人」と書き、写真を投稿した。
公開された写真には、パク・ヨンハのお墓が写っており、ジェジュンはそこを訪れてお花を供えたと見られる。
ジェジュンは10周忌だった昨年も、パク・ヨンハの墓地を訪れている。その際、彼は「“ジェジュン、兄さんは歌が本当に好きだ。ギターを弾きながら歌う、自由な俳優になるんだ”。兄さんがこの世を去ってから、早くも10年経ちました。誰よりも自由な生き方を望んだ兄さん。今日もまた、ほかの誰よりも平穏な心で挨拶してくれるようです」と思い出を綴った。
またツイッターを通しては、日本語で「兄さんと過ごした全ての思い出はこうやって皆で大切にしているよー。だから今日のようにずっと笑顔で見守ってほしいんだ」とコメントした。
11周忌にパク・ヨンハの墓地を訪れたジェジュンの投稿に、ファンは「きっといつも見守ってくれていると思う」「本当に忘れられない」「あなたが訪ねてきて幸せなはず」「時間が経っても忘れず、温かく、本当に情が多い人だ」と反応を見せた。
パク・ヨンハは11年前の2010年6月30日、この世を去った。享年32歳だった。
パク・ヨンハは1994年、MBCの『テーマ劇場』(原題)でMBC特別採用演技者としてデビュー。2002年に出演したKBS2の『冬のソナタ』が大ヒットし、大きな愛を受けた。同作品の人気に後押しされ、日本で歌手としてもデビュー。本格的な海外活動を広げて、韓流ブームの一役を担った。遺作はKBS2の『ザ・スリリングショット~男の物語~』だ。
 (スポーツソウル)







コメント (2)
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チソン、新ドラマ「悪魔判事」強烈なカリスマ性の撮影現場

2021-07-02 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

チソンは、深みのある演技と圧倒的な存在感で人々の信頼を一身に集めてきた。そんな彼が、tvN新土日ドラマ「悪魔判事」を通じて、2年ぶりにドラマに出演する。彼の復帰作として、放送前から関心が集まっている「悪魔判事」は、仮想のディストピアの韓国を背景に、すべての国民が参加するライブ法廷ショーを通じて、正義に対するメッセージを伝える。
毎回作品ごとに密度の高い演技で、ストーリーへの没入度を高める俳優であるだけに、今回もチソンへの期待が高まっている。彼が、今回「悪魔判事」を通じて、人生に残るキャラクターを誕生させることを予告して、早くも視聴者を魅了している。
チソンは劇中で、法廷ショーを引っ張るモデル裁判所の裁判長カン・ヨハンを演じる。貴族的な外見と優雅な趣向を持っており、いつも彼をつきまとう“大富豪の悲劇的な相続者”というニックネームが、キャラクターの持つ魅惑的な雰囲気を最大限に引き上げ、好奇心を掻き立てる。
しかし、法廷に入ったヨハンは、別の人物かと思うほど幅広い演技を見せる。極めて正確な方法で、悪を処断するためだ。このようにチソンは、簡単に定義できないカン・ヨハンというキャラクターの様々な温度感を丁寧に描き、ドラマの楽しさを倍増させると見られる。
チソン主演の「悪魔判事」は、3日(土)夜9時に韓国で放送がスタートする。
 (kstyle)








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