皆様、こんにちは。
今年も残すところあとわずかとなりました。
今年もたくさんの方に「韓流ダイアリーブログ」に
お越しいただきまして本当にありがとうございます。
今年もインフルエンザや新型コロナウイルス感染症の
流行が懸念される時期になりました。
年末年始はどうしても移動が多いので、予防策の再確認が
必要ですね
これからますます寒さも厳しくなりますが
お体に留意されお元気で新年をお迎えください。
来年もどうぞ、よろしくお願い致します。
冬ソナが日本で放送されて、20年が経ちました。
あのころ日本中の中年女性を中心に韓流ブームが起こり、
ヨン様が日本初来日した時は羽田空港に大勢のファンが殺到したことも
有名な出来事です
そして、この冬ソナブームの中心にいたのが時間に余裕がある中年の主婦層たちでした。
私もその中の一人でしたが、代わり映えしない日々の生活に突然、
ときめく王子様が現れたのですから、心が高ぶり熱狂する「韓ドラマニア」が
誕生するわけです(笑)
ヨン様にはじまり、イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、ソン・スンホン、
クォン・サンウ、ウォンビン、チョ・インソン、イ・ドンゴンなど韓流初期の
俳優さんたちは正統派イケメン揃いでした。
最近では懐かしい名前になってしまいましたが・・・(笑)
そして、韓国ドラマがいまだに長く生活に溶け込んでいるのは義理堅い
オバサンたちのおかげでしょう・・・(笑)
“韓流ブームの火付け役”『冬のソナタ』が4K映画に変身!日本で2025年冬公開予定、20年前の感動再び!日本に爆発的な韓流ブームを巻き起こした大ヒットドラマ『冬のソナタ』が「4K映画」で帰って来る。
韓国のドラマ制作会社PANエンターテインメントは、『冬のソナタ』を4K高画質作業及び再編集を通じて、劇場用映画として制作中であることを明かした。
『冬のソナタ』が2023年に日本での初放送から20周年を迎えた際、日本側の配給会社や視聴者から継続的に制作に関する強い要望を受けたことで、今回の映画化が決定された。
原作の郷愁を記憶する40~50代の観客としては、「初恋」のようなドラマとも言える『冬のソナタ』と劇場で再び会える機会になるものと見られる。
映画『冬のソナタ』では、原作ドラマを手掛けたユン・ソクホ監督が制作の全過程に参加し、原作の感動を引き出しながらも、より深まった感性を作品に反映する見通しだ。
映画『冬のソナタ』は、日本国内で2025年冬の正式公開を目標としている。
(スポーツソウル)
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