「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

キム・ナムギル出演の韓国ドラマ「花咲く春には」

2011-10-04 | 「キム・ナムギル」ドラマ・映画・情報記事



韓国ドラマ「花咲く春には」      2007年        16話



パク・コニョン、パク・シヨン、イ・ハナ、イ・ハン(キム・ナムギル)



正義感あふれるジョンド(パク・コニョン)は、司法試験にビリで合格。
人の良いジョンドはいろいろなアルバイトをしながら、法律よりも人間性を
大切に考える性格で町内のおたすけマンとしても活躍。

そんなやさしい彼ですが祖父、父親と前科者の家族がいて、彼の行く先々を
邪魔します。
何をしてもうまくいかないジョンドですが、持ち前の明るさと正義感が
人生の逆転劇を作り出すのです~!

パク・コニョンさんのコメディキャラもお似合いで、よ~~く、見ると
パク・コニョンさんもイケメンに見える時があります~ (笑) 

そのジョンドの父親役にキム・ガブスssiが出演されていますが、毎回、
ドハデな衣装がウケますよ~~(笑)

前科者という役柄ですが、人の良い人間味ある詐欺師なんです~~(笑)


ヒロインには、いつも重そうな大きなチェロケースを持っている
ムン・チェリ役のイ・ハナさんと熱血刑事オ・ヨンジュ役の
パク・シヨンさん。

ムン・チェリ(イ・ハナ)の人生もウソで固められた悲しいどん底生活を
送っています。

ところがひょんなことから知り合った正義感あふれるジョンド
(パク・コニョン)があれこれ干渉し、彼女を正しい道へと導くのです。

しかし、すべてのことに対しぶつかり合う二人は喧嘩ばかり・・・
さぁ~  二人の運命的な出会いは??・・・


この時、歌手になる夢を持っているムン・チェリ(イ・ハナ)さんの
劇中での歌声はとても上手でこのまま歌手デビュー出来るほどの実力です~♪    
驚きました~~!! 


そして、ジョンド(パク・コニョン)と同期の司法試験トップ合格の
ジュンギ(イ・ハン=キム・ナムギル)。

2007年のドラマ「花咲く春には」のころは、まだ芸名がキム・ナムギル
ではなく、イ・ハンssiで出演されていました。


裕福な家庭に生まれたジュンギ(イ・ハン=キム・ナムギル)は
何1つ不自由なく育つ。
ジュンギはお見合いの席に遅れてきた刑事のヨンジュ(パク・シヨン)と
出会い、不思議な魅力を持つ彼女に好感をもちはじめます。

ところが彼女はそんなジュンギの気持ちを拒んで、犯人逮捕に
余念がありません~(笑)

いままで欲しいものは何でも手に入れられたジュンギにとって、彼女の
そっけない態度が更に気になるのでしょうね。

ジュンギ(イ・ハン=キム・ナムギル)から愛されるヨンジュですが、
ヨンジュは仕事で顔を合わせるジョンド(パク・コニョン)に
惹かれていきます・・・

このドラマのキム・ナムギルssiは「赤と黒」のような荒っぽい積極的な
態度はなく、また怖くなるほどの鋭い眼差しもありません~

でも、このドラマの甘いソフトなナムギルssi、素敵ですよ~~❤

前半は出演シーンも少なく、彼女をやさしく見守る紳士的な男性を
演じています。。。。。   ウットリ!

これからどのように物語が進んでいくのでしょうかナムギルssiに注目です!!

後半の4人の恋模様がどのように展開していくのか気になりますが、
ストーリーの盛り上がりにも期待したいと思います!!


                              
つづく













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ハードスケジュールなチャン・グンソク君ですが。。。

2011-10-02 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事




10月からはじまるアリーナツアーのチケットも販売開始から5分で売れ切れたそうです。

日本でのグンちゃん人気に驚かされますね~~  驚異的な記録達成~!!

チケットを手に入れることが出来なかったファンも多かったようで、急きょ日本のファンのために

11月に東京ドームでの追加公演が電撃的に決定されたようです!!

良かったですね~  グンちゃん最高!!


10月は日本3都市ツアーをはじめ、東京ドームでの「ドリームゲーム」も参加、日本来日が多いグンちゃんを

偶然、街のどこかで見かけられるかも。。。 (笑)









チャン・グンソク、過密スケジュールにマネージャーも心配


このところ内外で高まる人気を実感しているチャン・グンソクのマネージャーが率直な胸の内を吐露した。

チャン・グンソクのマネージャーは、「年末はもちろん来年初めまでドラマ・映画・CF・コンサートなどの
スケジュールがぎっしり詰まっている。
事実チャン・グンソクにはまだ知らせていないスケジュールもある。
これを知ればとても多くてもしかして逃げないだろうかと心配になるほど」と話した。

チャン・グンソクは最近ペ・ヨンジュン以後最高の新韓流スターとして脚光を浴びている。
今年の予想収益は400億ウォンを超えるとみられ、すでに日本ではCF出演料が1億円を上回りペ・ヨンジュンや
イ・ビョンホンを上回ると推定されている。

現在確定されたスケジュールだけ見ても口を開けてしまう状況だ。
最近まで中国とアジアツアーコンサートを開く合間に映画「君はペット」を撮影した。続いて24日からは
ユン・ソクホPDのドラマ「愛の雨」の撮影を始めた。来年上半期の放映予定で「第2の冬のソナタ」を
連想させる作品だ。

この間に日本でアリーナツアーも行う。
10月に3都市で5回、11月に東京ドームで公演する。
年末にはNHK「紅白歌合戦」出演の可能性も提起されている。

チャン・グンソクのマネージャーは、「チャン・グンソクがとても楽天的な性格なのでよく耐えているが、
実際にスケジュールを見れば意欲が出ないのは事実。
ファンの人気を受けていることは幸せだが、マネージャーの立場からは様々な面で心配だ」と話した。
(中央日報)









コメント (2)
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