「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ソン・スンホン& クリスタルのドラマ、12月Mnet日本初放送

2018-10-21 | 「ソン・スンホン」ドラマ・映画・情報記事

ソン・スンホン最新主演ドラマ 「プレーヤー(原題)」が
日本初放送されることが決定した。
天才詐欺師、その右腕となるベストドライバー、無敵の天才ハッカーと
カリスマ溢れるファイター、最高のプレーヤーたちがタッグを組み、
違法に集められたお金を探して盗む愉快で痛快なアクションドラマ!

主演のソン・スンホンは前作「ブラック~恋する死神~」での死神役に
続き、本作で詐欺師役というこれまでのイメージとは異なるキャラクター
に挑戦。大胆なイメージチェンジを図り、新境地を切り開いた
ソン・スンホンの魅力に注目!
さらに「ハベクの新婦」をはじめ数々のドラマ作品に出演する
クリスタルが運転技術を誇るベストドライバー役として
ガールクラッシュな魅力を披露する。
その他、バラエティやドラマなど各方面で活躍するイ・シオンが
天才ハッカー役を、“第2のマ・ドンソク”と呼ばれ華麗な
アクションシーンを披露するテ・ウォンソクがファイター役を演じる。
 (kstyle)






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韓国ドラマ「耳打ち」あらすじと感想、悪に立ち向かうヒロイン

2018-10-21 | 韓ドラ ま行

あらすじと感想、最終回、
韓国ドラマ「耳打ち」2017年、全17話
テベク法律事務所を舞台に悪と正義の間で揺れ動く大人の愛と
事件の真相を追いながら弱者が強者に戦いを挑み悪を懲らしめて
いく過程が描かれている社会派ドラマです。
いつも清楚な雰囲気のイ・ボヨンさんが父親の無実を晴らすために
悪の権力と戦う女刑事を演じていますが、なかなかアクションも
決まっていて行動的なかっこ良い女性を演じています
また相手役のイ・サンユンさんは正義感の強い判事として有名
でしたが、権力や陰謀に飲み込まれそうになるも、イ・ボヨンさんと
出会い二人で真実を追い求めていく元判事を演じています。
はじめは悪の窮地に立たされて良心を売ってしまった嫌味な男を演じ
悪の魅力を垣間見せていますが、そんな男女のハラハラドキドキする
駆け引きが大きな見どころとなっています。
二人が2012年に共演されたドラマ「いとしのソヨン」は高視聴率を
叩き出しましたが、本作も6年越しの再共演という息の合った演技を
熱演されていて、今回も視聴者の心をつかむこと間違いありません。

女刑事のヨンジュ(イ・ボヨン)は記者の父チャンホと防衛産業の
不正疑惑を追っていました。不正の背後に法律事務所テベクが
関わっていることを突き止めますが、そんな時父チャンホと一緒に
事件を追っていた同僚が殺され、父チャンホが殺害したという
濡れ衣を着せられ逮捕されます。
父チャンホの裁判を担当したのは、正義の判事と評判のドンジュン
(イ・サンユン)で、ヨンジュはドンジュンに無罪の証拠を
渡しますが、テベクの代表であるイルファン(キム・ガプス)から
圧力をかけられ仕方なく無罪と知りながら父チャンホに有罪判決を
下すドンジュンです。
その後、ドンジュン(イ・サンユン)は判事をやめて弁護士になり
テベク代表イルファン(キム・ガプス)の娘スヨン(パク・セヨン)
と政略結婚します。
スヨンにはすでにジョンイルという恋人がいますが、ドンジュンとの
結婚は単なる取引と割り切っているスヨン(パク・セヨン)です。
またヨンジュ(イ・ボヨン)は復讐と父親の救済のために猛然と
立ち上がり、裏切ったドンジュン(イ・サンユン)にある罠を仕掛け
弱みを握ったヨンジュ(イ・ボヨン)は名前を変え秘書として
テベクに入りドンジュンに近づくのです・・・
そして父チャンホの殺人罪が冤罪である証拠を探るうちに、
防衛産業界のトップであるポグク産業のカン会長の息子ジョンイル
(クォン・ユル)が絡んでいることを知ります。
そして、ジョンイルとその恋人でドンジュンと政略結婚をした
スヨン(パク・セヨン)も殺人事件に関与していると確信した
ヨンジュ(イ・ボヨン)はドンジュン(イ・サンユン)に手を組む
ことを提案します。そんな中、獄中にいる父がガンを患っている
ことが判明。ヨンジュ(イ・ボヨン)は窮地に立たされます。



はじめは対立していたヨンジュとドンジュンでしたが、テベクの代表
であるイルファン(キム・ガプス)から追い詰められ途方もない
陰謀の陰に二人は手を取り合うことになりますが、ともに父の冤罪を
調べていくうちにお互いに心が通い合い情が芽生えていきます。
敵から同志へ、そして切なくも深まる愛情は普通の恋人たちとは
ちょっと違う人間愛という大人の愛を育てていきます。

また一方、ヨンジュとドンジュンのように法の正義へと進んでいく
二人とは正反対に、強烈な徹底した悪役カップルを演じるジョンイル
(クォン・ユル)とスヨン(パク・セヨン)。
ジョンイルは防衛産業界のトップでポグク産業のカン・ユテク会長の
息子でスヨンとは恋人関係ですが、テベク法律事務所の後継者の座を
狙っています。
またスヨンはテベクのチーム長でわがままで高慢なお嬢様。
ドンジュンとの結婚は単なる取引だと割り切っていますが、この悪役
カップルの頭の中には自分の欲望だけしかありません。
お互いに記者殺人に関わっている真犯人なのに二人の関係は騙しあい
裏切りの連続で本当の愛を知らずに生きているかわいそうな二人。
本作の悪女パク・セヨンさんの顔の表情は怖いくらい役になりきって
いて悪役カップルのスヨンとジョンイルの強烈なキャラがすごい
勢いでバトル展開します。
でも本作の鍵を握るドラマの駆け引きはこの二人の存在が大きく
彼らの動きからも目が離せなくなります。
特にジョンイル(クォン・ユル)の人殺しの証拠を隠すためにどんどん
周りの人間を陥れていく姿はクォン・ユルの爽やかな見た目から想像が
出来ない凶悪ぶりで今までのイメージを覆した彼の演技は圧巻です。
本作は彼の男としての力強さを感じるドラマでした。
そして、このドラマの面白いところはヨンジュとドンジュン、敵対する
ジョンイルとスヨンの立場が2転3転と不利になったり有利になったりの
繰り返しでスピード感あふれるストーリーがスリル満点に描かれて
いるところです。
最後まで視聴者を引き込む要素がふんだんに盛り込まれています!



また、スヨンの父でテベクの代表であるイルファンとジョンイルの
父でポグク産業の会長であるユテクの昔からの悪縁によるバトル戦も
見応え十分でベテラン俳優の深い重みのある演技も最高!
そして、私はこのドラマの重要な部分の1つとして、昔イルファンの
家はユテクの家の小作人だったということで、ジョンイルの父ユテクは
イルファンの娘スヨンが気に入らないのです。小作人一家と親せきに
なれば皆にバカにされて故郷に帰れないと思っているのでしょう。
そしてイルファンはテベクをユテクからつぶされるのをビクビク
しながら暮らしています。この二人の上下関係も緊張が走ります。

後半、スヨンは信頼していた恋人のジョンイルから裏切られ、自分が
犯人にされそうになりショックを受けますが、スヨンも「真犯人は
ジョンイルです」という証拠の映像を残します。
そうなると今度はお互いの親同士がますます対立することになり
ユテクはスヨンの映像の証拠能力を失わせるようにやっきになり
スヨンを殺人犯にして息子のジョンイルを救おうとします。
事件の目撃者はスヨンとヤクザのペク・サングなので、きっと
ペク・サングをうまく利用するでしょうね。
何と言っても悪者たちは検察と裁判所をも動かす力を持っている
連中ですから・・・
そしてここから危険な戦いがはじまり、お互いの駆け引きはスリルが
あって面白い展開になっていきますが、そんな中、敵対していた
テベクのイルファンがジョンイルの父ユテクを殺してしまいます。
そして、その罪をヨンジュ(イ・ボヨン)にかぶせます。
もちろん父親を殺されたジョンイル(クォン・ユル)は犯人が
スヨンの父イルファンだと感づいていますが、ジョンイルは
自分の父を殺したイルファンと手を組むことになります・・・
それは入院しているヨンジュの父の所に行って犯人は私だといえば
拘留中の娘ヨンジュ(イ・ボヨン)を助けるということでした
結局、父は嘘の供述をし殺人犯のまま亡くなります。
誰一人弔問客がいない寂しい葬儀がとてもかわいそうで、娘の
ヨンジュの悔しさ無念さをこらえる姿に胸が痛くなりました。
父の嘘の供述でジョンイルも同じく容疑が晴れたわけですが
これから彼は父の復讐に走るでしょうね。
そしてはじめにジョンイルはなんと父の会社ポグクを手放し、
今までの不正に対する調査を監査院に頼みます。二人の父親の
不正があばかれれば困るのは生きているイルファンですから。



そして、ドンジュン(イ・サンユン)は「今までのいろいろな
間違いを正そう」と言って医者である父親と縁を切ります。
ドンジュンの応援もあってヨンジュ(イ・ボヨン)は元の警察に
復職します。そして心が通い合う二人は周りの仲間たちに助け
られながら事件解決に力を合わせ、やっと横領でイルファンの
側近であるソン秘書を逮捕します。その後はソン秘書もドンジュン
ヨンジュと手を組んでイルファンのカン・ユテク殺害の逮捕に
力を合わせますが、娘のスヨンは父親を助けるために必死に
もがきますが、父親は娘を助けるために殺害を自供します
そしてすぐに娘のスヨンにジョンイルをテベクの代表にして
テベクを守るように言い、ジョンイルと結婚して将来は子供を
テベクの代表にするように言います・・・
ところがスヨンは、その父の言葉に理解できない戸惑いを
感じるのです。
そうですよね、自分の父がジョンイルの父を殺したのですから
その息子と結婚なんて普通は考えられないことですよね。
娘の逮捕だけはさけたいと必死になっていた父でしたが、結局は
自分の会社テベクが一番大事だったということなんですね。
それにセヨンが気付いたのでしょう。
すべてお金なんですねぇ・・・

終盤、大きな証拠をつかんだヨンジュはやっとジョンイルを
逮捕し、スヨンも殺人隠蔽の疑いで緊急逮捕します。
そして韓国ではテベク法律事務所最大の汚職事件として大きな
関心を集めます。そしてドンジュンも不正裁判の疑いで逮捕
されます。

最終回、裁判がはじまり、スヨンの父イルファンに無期懲役、
ジョンイルに懲役10年、スヨンに懲役7年、そしてドンジュンに
懲役4年の刑が求刑されました。
ヨンジュは父親の名誉回復の裁判を行い、自ら警察に辞表を出します。
それから3年の月日がたち、ヨンジュは弁護士になるための学校に通い
見事合格します。
ヨンジュは自分の弁護士事務所を開き、ドンジュンの席も作って
彼を待っています。
ドンジュンの出所の日、二人はお互いを見つめながらやさしく
ほほ笑み、その後ドンジュンの母の養護施設に向かいます。
そして、そこでドンジュンは重い痴呆症を患った父の姿をみて
衝撃を受けます。
母は「花道を歩いていた人生も、泥沼を転んでいた人生も、結局
最後はこの道なのよ・・・」と寂しそうに話します。
そして初めての裁判を迎えた日、ヨンジュは、「見える証拠から
目を離さない」というドンジュンの意志に従い、立派な弁護士に
なりました。
幸せそうなヨンジュとドンジュンの姿が微笑ましいラストでした。






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BIGBANGのV.I「ARENA HOMME+」11月号

2018-10-19 | トップアイドルBIGBANG情報記事

BIGBANGのV.Iが磨きのかかった成熟した姿のグラビアを公開した。
カリスマ事業家とアーティストV.Iのイメージを超えて、
魅力的なスンツビー(V.Iの韓国活動名スンリ+ギャツビー)の
姿を披露した。

S.T.Dupont(エス・テー・デュポン)と撮影したV.Iの今回の
グラビアは、おぼろげな秋の男の様々なスタイルとシンプルな
スーツフィットをアピールした。

続いたインタビューで、事業を始めた理由と、企業を
経営しながら分かったこと、社会生活で感じるセレブ社長の
思いなどを率直に打ち明けた。

V.Iのグラビアは、「ARENA HOMME+」11月号で
確認することができる。
(kstyle)





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結婚説否定のコン・ユとチョン・ユミ、映画で再共演

2018-10-19 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事

結婚説が報道されたお二人ですが、映画「トガニ」、「釜山行き」
に続き、3度目の共演ですね!
コン・ユ&チョン・ユミ、映画「82年生まれキム・ジヨン」の
出演を確定した。
映画「82年生まれキム・ジヨン」はある日突然、実家の母親、
姉などに憑依された症状を見せるごく平凡な30代女性キム・ジヨンと、
彼女を取り巻く家族、周りの人々の物語だ。
コン・ユは今回の作品で平凡な30代女性キム・ジヨンの
夫チョン・デヒョンを演じる。チョン・デヒョンはある日突然、
他の人間に憑依された妻キム・ジヨンを見て、これまでの彼女の
人生を理解し一緒に悩みを分かち合う人物だ。
ドラマや映画の多様なジャンルを行き来しながら最高の俳優として
認められてきただけに、平凡でない状況や感情を表す今回の役に
「最適なキャスティング」との評価を受けている。

同名のベストセラーを原作にした映画「82年生まれキム・ジヨン」は
先立って、タイトルロールのキム・ジヨン役に女優チョン・ユミの
キャスティングを確定していた。
ことし各映画祭を席巻した和裁の新人キム・ドヨン監督が演出を務め、
映画のタイトルロールであるキム・ジヨン役の女優チョン・ユミに続き、
彼女の夫チョン・デヒョン役に俳優コン・ユのキャスティングを
確定した映画「82年生まれキム・ジヨン」は来年上半期に
クランクイン予定だ。
 (ワウコリア)

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パク・ボゴム、新作ドラマ魅力的なスチール写真公開

2018-10-18 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

新ドラマ『ボーイフレンド』に出演するパク・ボゴムの
撮影現場での姿を収めたスチールカットが公開された。
18日公開された写真を見ると、純朴な青年キム・ジニョク役を
演じるパク・ボゴムの姿が収められている。
図書館やバスの車内など、どこでも本を読んでいる姿はまさに
「文学少年」を思わせる。
また、パク・ボゴムの自由な性向が垣間見られるスタイリングも
目を引く。
ナチュラルなカールが入った、長めのヘアスタイルも印象的だ。
制作スタッフは「パク・ボゴムは初撮影からオーダーメードの服を
着ているかのようにキム・ジニョクになり切り、純朴でさわやかな笑顔、
自由奔放な魅力でスタッフたちを一瞬にして魅了した。
温かい眼差しやほほ笑み、そしてさわやかな魅力でお茶の間に姿を
見せるパク・ボゴムの活躍に期待してほしい」とコメントした。
なお、ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演の『ボーイフレンド』は
11月スタート予定。
 (キム・ユンジ記者 edaily/朝鮮日報日本語版)






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イ・ジョンソクの相手役に9年ぶり復帰のイ・ナヨンが

2018-10-18 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

イ・ジョンソクとイ・ナヨンが「ロマンスは別冊付録」の
主人公として出演を確定した。
tvN新ドラマ「ロマンスは別冊付録」側はイ・ジョンソクと
イ・ナヨンの出演を公式発表した。
「ロマンスは別冊付録」は出版社を背景に、本を作る人々の物語を
温かいタッチで描く作品だ。
イ・ナヨンは劇中、高スペックの経歴断絶女(結婚や出産などで
キャリアが途切れた女性のこと)カン・ダンイ役を、イ・ジョンソクは
天才作家で、出版社の最年少編集長チャ・ウノ役を務める。

イ・ジョンソクは「ロマンスは別冊付録」で人生初の
ラブコメディドラマに出演する。
イ・ナヨンは2010年に出演したKBS 2TV「逃亡者 Plan B」以来
9年ぶりのドラマ出演で、期待を集めている。
「ロマンスは別冊付録」は「ロマンスが必要」「恋愛の発見」などを
執筆したチョン・ヒョンジョン脚本家と「グッドワイフ」
「ライフ・オン・マーズ」などを演出したイ・ジョンヒョ監督が手を
組んだ。来年上半期に韓国で放送される予定だ。
 (kstyle)


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ソン・ヘギョ、新作ドラマ初撮影スチールカット公開

2018-10-17 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

今年11月からの放送開始を予定している新水木ドラマ『ボーイフレンド』
(tvN)制作陣は16日、チャ・スヒョン役に変身したソン・ヘギョの
初撮影スチールカットを公開した。
『ボーイフレンド』は、自分で選んだ人生を歩んだことが一度もない
チャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)と、自由で澄んだ魂を持つキム・ジニョク
(パク・ボゴム)の偶然の出会いから始まるときめきロマンスドラマ。

ソン・ヘギョが演じるは、政治家の娘として一瞬たりとも自分で選んだ
人生を歩んだことがなかった、元財閥の嫁でホテル代表を務める
チャ・スヒョン。
16日に公開されたスチールカットでソン・ヘギョは、髪を短くした
ボブ・スタイルを披露。
またこれと共に近寄り難いカリスマも帯び、新たな変身を期待させた。
撮影場でソン・ヘギョは、チャ・スヒョン役を演じるためソフトな
カリスマを強く漂わせているとのこと。
また、深みのある眼差しと表情で、キャラクターが持つ複雑な感情を
余すところなく表現していると評されている。
制作陣は「ソン・ヘギョは最初の撮影から繊細かつ深みのある感情の
演技で圧倒的な雰囲気を紡ぎ出し、スタッフの視線を一気に集中させた」
と伝えた。
 (ハン・ヘソン記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版)









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ノ・ミヌ、Instagramでステージ写真を公開

2018-10-17 | 「ノ・ミヌ」ドラマ・音楽・情報記事

ミヌ君、Instagramに素敵な写真を掲載。
ステージのミヌ君ってセクシーでカッコいいですね!
ヘアスタイルからファッションまで生まれ持った
ルックスなんでしょうね~~
もちろん、芸能界で活躍するための努力は認めますが
見た目の外見は重要なポイントですから(笑)
私は綺麗で美しい男性が好きです!
やっぱり、イケメンはお得・・・
早くドラマ出演がないかなぁ!?
演技しているミヌ君も見たいよぉぉ。






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イ・ジョンソク、5カ月で事務所と契約解除後、独立

2018-10-16 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

イ・ジョンソクが所属事務所YNKエンターテインメントとの
専属契約を解除した。
これについて、YNKエンターテインメントの関係者は
「9月中にイ・ジョンソクとのマネージメント契約を解除し、
それぞれ別の道を歩むことになった」と語った。
同関係者はさらに「イ・ジョンソクと別れることになったが、
これからもいい道を歩んでほしい」と話した。
イ・ジョンソクはYNKエンターテインメントと4月に専属契約を結んだ。
YNKエンターテインメントは、エージェントの概念でイ・ジョンソクの
韓国国内でのマネージメントを担当してきたが、5カ月で契約を解除し、
別々の道を歩むことになった。
なお、YNKエンターテインメントとの契約を解除したイ・ジョンソクは、
自ら設立したA-MANプロジェクトの所属となり、当分個人活動を
していくものとみられる。
 (イ・ギョンホ記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版)


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チャン・ドンゴン、親友ヒョンビンとの初共演を語る

2018-10-16 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事

映画『猖獗』主演のチャン・ドンゴンが、親友である
ヒョンビンとの共演について語った。
映画『猖獗』(キム・ソンフン監督)の制作報告会が行われた。
チャン・ドンゴンは「この作品でヒョンビンと初めて共演した。
作品を選択した理由の一つが、ヒョンビンと一緒に出演する
ことだった。  ヒョンビンとはとても親しい。
作品での共演以外、何でも一緒にやってきた」と打ち明けた。

さらにチャン・ドンゴンは「劇中、対立する役だ。普通は
このように対立する役の場合、撮影のとき現場で距離を置くが、
僕とヒョンビンはとても親しく、互いによく知っているので、
現場で一緒に撮影するときも楽しかった。
演じながら楽だった」と説明した。

また、チャン・ドンゴンは「時代劇は久しぶりだ。
デビューしたばかりのころに出演した『一枝梅』(1993年)以来だ」
とした上で「僕はこれまでグラビアを撮影するとき、韓服を着ると
異質な感じがして似合わなかった。韓服を着ると、外国人が
着ているようだと言われるので、大丈夫だろうかと心配だった。
今回、撮影をしながら衣装テストをしたところ、自分で見ても
韓服が似合っていた。
年齢を重ね、だんだん韓服が似合うようになったのではないか」と
話し、笑いを誘った。
(朝鮮日報日本語版 )




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