JYJジュンス、11/5除隊、ファン150人と記念サイン会

現在、京畿(キョンギ)南部警察庁広報団で義務警察で
服務中であるジュンスは、11月5日除隊してファンのもとに
帰ってくる。
11月7日“除隊記念”サイン会でファン150人との特別な出会い。
C-JeSエンターテインメントは公式ホームページに
「キム・ジュンス除隊記念ファンサイン会公示」を掲載した。
C-JeS側は「11月5日、長い間待ち望んだジュンスが軍服務を
終えて私たちのそばに戻ります」と、始めた。
引き続き「ジュンスの除隊を祝ってファンのみなさんに
あいさつする席を持とうと、サイン会を準備しました」とし、
「ジュンスとの特別でうれしい出会いに参加して彼の除隊を
祝ってください」と、伝えた。
C-JeS側はサイン会の応募方法も共に知らせた。
21日午後6時まで自身が持っているジュンスの4thフルアルバム
『XIGNATURE』アルバムのシリアルナンバーが写った写真と共に
彼の除隊を祝う心と愛情を込めたヒストリーを書いて指定の
メールアドレスに送れば良い。
当選した150人は11月7日にジュンスと除隊記念ファンサイン会で
会うことができる。（ｲﾉﾗｲﾌ）

イ・ビョンホン、大賞を受賞「2018 APAN STAR AWARDS」

イ・ビョンホンが、韓国芸能マネジメントが主催する
「2018 APAN STAR AWARDS」で大賞を受賞した。
13日午後、ソウル・慶熙（キョンヒ）大学平和の殿堂で
行われた授賞式では俳優キム・スンウがMCを務めた。
大賞は、tvNドラマ「ミスター・サンシャイン」に出演した
イ・ビョンホンが手にした。
イ・ビョンホンは「たくさんの話を後悔することなくしようと
思っていたが…ちょっと整理できない。
『ミスター・サンシャイン』は本当に多くの人が共に作った。
スタッフもBチーム、Cチームまであるほどたくさんいた。
ドラマの特性上、俳優も多かった。
感謝したい人はたくさんいる。1歳でも若く見えるようにと
ものすごく努力して奇跡的な画面になった」とコメント。
続けて「5人の主人公がいた。キム・ミンジョン、ピョン・ヨハン、
ユ・ヨンソク、キム・テリまで…私がたくさんのことを学んだ。
先輩として感心したし、本当に元気でなければならないんだとも
思った。それ以外の助演の主人公だった。イ・ウンボクPDに
半信半疑で会ったら、こうして一緒に仕事をすることになった。
脚本家のキム・ウンスクさんは本当にすごい人だと思う。
最後に私がドラマを選べるように精一杯推してくれた
ソン・ソクウ代表と現場でいつも私と共に苦労したマネジャーに、
この場を借りてありがとうと言いたい」と感謝の気持ちを伝えた。
　（ﾜｳｺﾘｱ）

ファン・ビンビン騒動でソン・スンホン出演の中国映画に飛び火、

この中国映画「大爆撃」は第2次世界大戦当時、中国を
侵略した日本軍が5重慶地域に爆撃を投下し、多くの
中国人が息絶えた重慶大爆撃事件をもとにした
ねつ造だらけの反日映画だそうです。
その映画にソン・スンホンが出演したことが
ショックです！！

ソン・スンホンが中国女優、ファン・ビンビンの脱税波紋から被害を
受ける状況に置かれた。
ソン・スンホンは２０１５年、米国と中国の合作映画『大爆撃』の
撮影を完了した。１０００億ウォン（約９９憶円）の製作費が必要と
された大作映画であるうえに、ハリウッドのアクションスター、
ブルース・ウィリスが共演するという便りが伝えられ、多くの話題を
集めた。
ところが『大爆撃』で共演したファン・ビンビンの脱税事件で映画の
公開さえ確信できなくなったためだ。『大爆撃』は当初８月封切り予定の
作品だった。しかし、１０月２６日に公開日を繰り下げた。
当時、全世界同時公開のための見合わせだと知らされたが、一歩遅れて
ファン・ビンビンの脱税事件が起きて注目が集まった。
中国芸能界からファン・ビンビンの跡が消えることで『大爆撃』にも
影響を及ぼしたという説に重きが置かれた。

実際、公開が見合わせられた２カ月間『大爆撃』のポスターから
ファン・ビンビングの姿が消え、ファン・ビンビンが丸ごと
編集されたという説は既成事実化した。
出演陣リストからもファン・ビンビンの名前が消えた。
『大爆撃』からファン・ビンビンを完全に消したわけだ。
主な出演陣の中で一人の分量を削除すれば、結局、映画は崩壊する
ほかはない。すでに３年前に撮影を終わらせた作品で再撮影を
することも難しい。無事に公開するといっても映画の質を担保できない。
１０００億ウォンの製作費を投じたうえに、ブルース・ウィリスが
出演し、さらには韓流スターのソン・スンホンが出演するとしても
映画の成功を期待することが難しい状況に置かれた。

ある映画界関係者は「ソン・スンホンが『大爆撃』の広報に参加
していない。ソン・スンホンの参加どころか、他の中国俳優も
映画を広報することは難しい状況。公開を無事にすることになっても
様子を見る必要がある」として「今回、ファン・ビンビンの脱税波紋で
『大爆撃』だけでなく、チャーリー・ウッド（中国映画産業）全体が
冷え込んでいる」と伝えた。（中央日報）

韓国ドラマ「また、オ・ヘヨン」あらすじと感想、ラブコメの決定版

韓国ドラマ「また、オ・ヘヨン」～僕が愛した未来(ジカン)～
あらすじと感想、最終回　全18話　2016年作品
突然未来が見えるようになったドギョン（エリック）の前に同姓同名の
二人の女性、オ・ヘヨンが現れます。
一人はごく普通のオ・ヘヨン（ソ・ヒョンジン）、もう一人は才色兼備な
美人のオ・ヘヨン（チョン・ヘビン）。
ところが、二人のオ・ヘヨンは同級生で、いつも比較されていた普通の
オ・ヘヨン（ソ・ヒョンジン）は、みじめな学校生活を送っていました。
傷つきながらも前向きに生きてきた普通のオ・ヘヨン（ソ・ヒョンジン）
は結婚適齢期になり結婚が決まりましたが、挙式前日に恋人のテジン
（イ・ジェユン）から「君の食べる姿が嫌いなんだ」と言われ、彼が
去っていきます。それでも傷ついた過去と向き合い、婚活に仕事に恋愛に
体当たりでぶつかり幸せを捜す毎日ですが・・・・
親からのプレッシャーが一番きついオ・ヘヨン（ソ・ヒョンジン）です。
そんな時、職場にあの美人のオ・ヘヨン（チョン・ヘビン）が上司として
やってきます。ところが、完璧すぎる美人のオ・ヘヨンにも、隠された
悩みや苦悩があるようで、お互いに意識しながらも認め合おうとする
二人のヘヨンの気持ちが痛切に感じられるドラマです。

また一方、ドギョン（エリック）も挙式当日に婚約者だった美人の
オ・ヘヨン（チョン・ヘビン）が消えたつらいトラウマを抱えていました。
ところが、映像音響の仕事に打ち込むなか、突然見知らぬ女性の姿が頭に
浮かぶようになり理解できない戸惑いを感じます。
ある日、いつも頭に浮かぶ女性の普通のオ・ヘヨン（ソ・ヒョンジン）と
実際に出会い困惑しますが、その彼女が元婚約者と同姓同名のオ・ヘヨン
と知り、頭の中が混乱します。
さらに、家を追い出された普通のオ・ヘヨン（ソ・ヒョンジン）が
ドギョン（エリック）の家の隣の部屋に引っ越してきて、動揺を
隠せないドギョンです。
ところが、ドギョンと普通のオ・ヘヨン（ソ・ヒョンジン）はお互いに
惹かれ合っていきます・・・

また、結婚の破談に傷ついているドギョン（エリック）と普通のオ・ヘヨン
（ソ・ヒョンジン）ですが、その結婚を破断したテジン（イ・ジェユン）と
美人のオ・ヘヨン（チョン・ヘビン）もそれぞれ事情を抱えていました。
それは、結婚式当日に消えた美人のオ・ヘヨン（チョン・ヘビン）が
普通のオ・ヘヨン（ソ・ヒョンジン）と結婚するテジン（イ・ジェユン）
と結婚すると勘違いしたドギョン（エリック）が復讐のためにテジンを
陥れ拘置所に送ったのです。ここでも同じオ・ヘヨンのせいで、結婚が
ダメになった普通のオ・ヘヨンです。
また美人のオ・ヘヨン（チョン・ヘビン）はドギョン（エリック）の
母とドギョンの会話から自分への愛が同情からだと分かり、すべて
自分の心を見抜かれていたことを知ったのです。
それぞれ、それなりの理由があったのですね・・・

そしてお互いに惹かれあっていくドギョン（エリック）と普通の
オ・ヘヨンをそばで見ていた弁護士のジンサン（キム・ジソク）は
「もうじき、テジン（イ・ジェユン）が出所する、結婚を破断された
うえにその女までかっさらう気か？ヤツに殺されるぞ！」と真剣に
忠告します。
たしかに、何も知らない普通のオ・ヘヨンが真実を知ったら
どうなるんでしょう。
ところが普通のオ・ヘヨンの前に元婚約者のテジンが現れますが、
彼女はテジンにまったく興味がありません。
たぶん、普通のオ・ヘヨンにとって、「君の食べる姿が嫌いなんだ」
という別れの言葉ほど心が傷ついた屈辱はなかったと思います。
彼は彼女を悲しませないようにひどいことを言って別れたけど、彼は
何が彼女のための愛なのか愛し方が分かっていないようです。
女って何があっても最後までついて行きたいものですよね。



その後、テジンは「人を騙して横取りするとは」と怒り心頭で
ドギョン（エリック）を殴りますが、すべてを知った彼女はそれでも
「今までのことはすべてオ・ヘヨンのせいなの、ドギョンがあの女
オ・ヘヨンを愛したからなの・・・」とドギョンに未練タラタラの
普通のオ・ヘヨンです。
でも一生懸命に考えて気持ちの整理がついた彼女は自分から
ドギョンに別れを告げます。

また一方、ドギョンの母親もわがままで派手なお母さんで息子の
ドギョンからお金の面でいつも苦労をかけています。
またそれ以上に個性的なのがドギョンの姉で、ヘヨンの会社の上司
であるスギョン（イェ・ジウォン）です。
とにかく理解できない行動に出るぶっ飛んでるお姉さまで（笑）
お酒が大好きなので毎晩酔っぱらって帰ってきますが、ある日、
一夜の過ちで弟として可愛がっていたドギョンの友人弁護士の
ジンサン（キム・ジソク）とのあいだに子供ができてしまいます。
姉のスギョン（イェ・ジウォン）は一人で出産しようとしますが
弟分だった弁護士のジンサン（キム・ジソク）も遊びを止めて
自分なりに努力して自分の子供を身ごもったスギョン（イェ・ジウォン）
を大事にしようとします。
でも？「姉さん、僕とキスできる？」と言うジンサンのなんとも
憎めないキャラが最高にハマっているキム・ジソクさんが最高（笑）
そして、ジンサンは自分の子供はほっとけないと言って、しらふで
スギョンにキスをしようとしますが、なかなか本気になれない
二人です（笑）
その二人が一緒になるまでの過程がユーモアで面白おかしく
描かれていて吹き出してしまうほど爆笑でした。
私はこのカップル、好きだわぁぁ（笑）
このカップルでドラマを作ってほしいくらいです（笑）
また、キム・ジソクさんといえば、「ロマンスが必要2」の彼に
胸キュンキュンになったファンも多かったと思います！
私もですが・・・（笑）



未来が読めてしまう予知能力を持ったドギョン（エリック）は普通の
オ・ヘヨン（ソ・ヒョンジン）だけ見えてしまいます。
ドギョンの精神科の主治医はその光景を聞いて、知らずに愛し
はじめていた彼女を想う気持ちが強すぎて、これからドギョンが
交通事故に合い死に際に彼女を思い出しているものだと言います。
ということはドギョンの心はもうすでに交通事故に合い死ぬという
ことを知っていて、愛する彼女に対して素直な気持ちになれないで
いるのですね・・・
そして今まで見ている未来の映像は死ぬ前の回想であり、ドギョンは
これから交通事故に合うということです・・・

その後、お互いに素直になろうと二人は急接近しラブラブになります。
普通のオ・ヘヨン（ソ・ヒョンジン）もなんでそこまで積極的に
なれるの？と思うほど大胆に迫ってきて（笑）ドギョンとヘヨンの
キスシーンはこれでもかというほどノリノリでダイナミックです（笑）
ところが、その分、ドギョンとテジン、ヘヨンの三角関係というか？
3人の満たされない心の葛藤が続きお互いを傷つけています。
そんな時、ドギョン（エリック）の会社が倒産しますが、それは
テジンの復讐からです。
そしてテジンは美人のオ・ヘヨン（チョン・ヘビン）にも、「自分の
気持ちに素直になって二人に復讐しろ！」と言いますが、ヘヨンは
「相手の良さは別れてから知るもので、私はドギョン（エリック）と
別れて後悔した。でもヘヨンは違うようね。ドギョンとあなた（テジン）
は比べものにならない」とテジンに告げます
その後、テジンは自分も仲間から裏切られ自分の人生を見つめなおし
自分がしてきたことを振り返り反省をするのです。
　
最終回、ドギョン（エリック）の秘密を知ったヘヨンは心を痛め、
ドギョンと一緒に住みたいと両親を説得します。
また、二人のヘヨンも心から許し合える本当の友人へと変わっていき
テジンもドギョンに「お前は悪くない、元気でな、会長には
気をつけろ。」とメールがきます。
そんな時、ドギョン（エリック）が事故に合いますが手術が成功して
二人は結婚式を挙げHappyEndをむかえました

すべてのキャラクターがその人物に見事にハマっていて、自然と
笑ってしまうような何気ない笑いではなく、吹き出してしまうほどの
ユーモアあふれた爆笑ドラマでした（笑）
私の中で、もう一度見たい、ここ最近のヒット作品です！！



「また!オ・ヘヨン」が第18話を最後に幕を下ろした。
あれだけ待ち焦がれてきたハッピーエンドであったため、
視聴者たちも歓声を上げた。
最終回では、紆余曲折を経たドギョン（エリック）とオ・ヘヨン
（ソ・ヒョンジン）が人々の祝福に包まれながら結婚式を挙げ、
ハッピーエンドを迎えた。
ヘヨンは、ドギョンの秘密をすべて知り、胸を痛めた。
その後、両親にドギョンと一緒に暮らしたいと涙ながらに懇願した。
反対していた母でしたが最終的に2人の結婚と同棲を許した。
結婚前に同棲を始めたドギョンとヘヨンは、素朴ながらも幸せな
日常を楽しんだ。それもつかの間、プロポーズを前にドギョンが
交通事故に遭い、2人の幸せが壊れるかと思われた。
しかし、どんでん返しがあった。パク・ドギョンが手術を受けている
間にヘヨンの母は結婚式の日を決めようとして、ドギョンの母と
結納の問題でもめたりもした。ドギョンの生存を規定事実にしたのだ。
これにヘヨンは熱い涙を流し、前向きに考えることにした。
結局、ドギョンとヘヨンは結婚し、再び幸せな日常に戻った。

放送中、熱い関心を集めた「また!オ・ヘヨン」は最終回まで
深い余韻を残した。二人の結婚式の写真の上に登場した
「生きてください、生きていることがありがたいあなた」という言葉は、
「また!?オ・ヘヨン～僕が愛した未来(ジカン)～」の意味を
もう一度考えさせる。
何よりも二人はこれまで我慢していたロマンスを爆発させるように、
大胆なスキンシップと甘い台詞でお茶の間を盛り上げた。
結婚式までたくさんのことがあったが、すべてを乗り越えた
二人の愛は偉大に見えるほどだ。

ジンサン（キム・ジソク）も自分の子を身ごもったスギョン
（イェ・ジウォン）と一緒になり、注目を浴びた。
さらにヘヨンとドギョンの平凡だが切ない親子関係も興味深かった。
このように「また!?オ・ヘヨン～僕が愛した未来(ジカン)～」は、
シーズン2が作られてもおかしくないようなエンディングを迎えた。
恋愛に続いて二人の結婚生活も見たくなるような結末だった。
ジンサン（キム・ジソク）とスギョンの結婚生活も楽しみなところだ。
もう一度強調しておきたい。
『また、オ・ヘヨン』シーズン2、見たいよ。本当に
　（kstyle）

IKKOからのオファーでチェ・テジュンが日本の番組に出演

韓国俳優のチェ・テジュンさんはパク・シネちゃんの彼氏です。
IKKOさん、チェ・テジュンさんが好きだったのね～（笑）

そのチェ・テジュンは最近放送された日本テレビ『アナザースカイ』で、
美容家IKKOのソウル旅行編に登場した。
韓流文化の熱血ファンIKKOが、チェ・テジュンに会いたいという願いに
放送局側が所属事務所にオファーして出演が決定した。
チェ・テジュンとIKKOの出会いは特別だった。計画にもなかった日本の
番組に出演したうえ、出演後に予期せぬポジティブな反応を
得ているからだ。
しかも、日本で人気の高い活躍中のスターから直接、指名されて
出演することになった過程が珍しく、より注目を集めている。
番組収録当時、チェ・テジュンはドラマ『だから私はアンチファンと
結婚した』の撮影の真っ最中だったが、駆けつけてきた。IKKOから
招待された感謝を伝えるため、細かく努力したりした。
IKKOが、KBS第2の週末ドラマ『お願い、ママ』(2015)での自分の
姿を好きだという話を聞いて、当時ドラマで着た衣装を着て登場した。
　（ｲﾉﾗｲﾌ）

防弾少年団 ジョングク、リハーサル後にかかと負傷

防弾少年団のジョングクがかかとの負傷により、ステージで
ダンスをすることができなくなった。
本日（10日）所属事務所Big Hitエンターテインメントは、
公式SNSを通じて「本日、ロンドンの『LOVE YOURSELF』
コンサートに出演予定だった防弾少年団のメンバージョングクが、
公演を進めるにおいていくつかの支障があり、これをお知らせします」と
明らかにした。
所属事務所によると、ジョングクは公演約2時間前にリハーサルと
サウンドチェックを終えて、控え室で軽くウォーミングアップ
していた際に、かかとを家具にぶつけ大きく裂ける怪我を負った。
「緊急医療チームが会場に出動して診療した後、傷口を治療した。
医療スタッフは、大けがではないが負傷部位に出血などが発生
することがあり、本日の公演でダンスをしてはならないという
診断を伝えた」と説明した。
これを受けてジョングクは公演に予定通り参加するが、傷口を
保護するためにダンスをせずにステージをこなす予定だ。
防弾少年団は9日と10日（現地時間）、イギリス・ロンドンの
O2アリーナを皮切りに、オランダのアムステルダム、ドイツの
ベルリン、フランスのパリなどで「LOVE YOURSELF」の
ヨーロッパツアーを続けていく。 （kstyle）

授賞式でチュ・ジフンがキム・ナムギルに感謝を伝えたワケ

チュ・ジフンは第27回釜日映画賞授賞式で助演男優賞を受賞し、
「この話をしようかどうか迷ったのだが、僕をこの場に立たせて
くれたのは、映画『アシュラ』の力が大きい。
ユン・ジョンビン監督も『アシュラ』を見て僕をキャステォング
したそうだし、『暗数殺人』も『アシュラ』のおかげで出演する
ことができた。『アシュラ』を僕に譲ってくれたキム・ナムギルさんに
感謝している」と語り、笑いを誘った。
この日、プレゼンターとして出席していたキム・ナムギルも
明るい笑顔を見せた。

実はチュ・ジフンはこの話をするに当たり、事前にキム・ナムギルの
了解を得ていた。親しい2人は授賞式が始まる前、会場の雰囲気を
盛り上げるため、おもしろいコメントをしようと計画を
練ったのだという。

実際に、キム・ナムギルは『アシュラ』への出演を検討していたが、
さまざまな理由により実現しなかった。
その後、チュ・ジフンがキャスティングされた。ユン・ジョンビン監督は
『アシュラ』の制作を手掛けたサナイ・ピクチャーズとともに『工作』を
制作した。サナイ・ピクチャーズのハン・ジェドク代表は、『アシュラ』
でのチュ・ジフンの演技にほれ込み、ユン・ジョンビン監督に編集中の
『アシュラ』を見せながら、『工作』にキャスティングすることを勧めた。
チュ・ジフンの言う通り、『アシュラ』のおかげで『工作』に出演する
ことが決まり、このたび受賞することになったというわけだ。

一方、キム・ナムギルは第23回釜山国際映画祭開幕式の司会を務め、
映画祭のホスト役をしっかり果たしている。スムーズな司会進行だけでなく、
授賞者としても登場し、会場に花を添えた。キム・ナムギルの了解と
チュ・ジフンの機転により、この日の授賞式はよりいっそう和気あいあいと
した雰囲気の中で進められた。チュ・ジフンとキム・ナムギルは授賞式を
満喫し、楽しいひとときを過ごしたようだ。
　（朝鮮日報日本語版）

ナム・ジュヒョクが韓国映画界の新星として注目される

ドラマ「麗｝や「ハベクの新婦」などのナム・ジュヒョクが
韓国映画界の新星であり、青春俳優として注目されている。
口コミが広がり、長期ヒットを飛ばしている映画「安市城」の
ナム・ジュヒョクは、また別の主人公であり、語り手として
500万人を超える観客に、存在感を知らしめた。
ナム・ジュヒョクが演じたサムルは、か弱く見えるが、強靭な内面を
持つ人物で、淵蓋蘇文（ユ・オソン）から密命を受けるが、それが
正しいことではないということを直接見聞きし、感じて変化していく
人物だった。

高句麗太学徒の首長サムルは情熱的な若者であり、苦悩して
成長していく私たちの時代の若者の姿と似ている。
ナム・ジュヒョクはこの未完だが、成長の可能性が豊かな
人物群としての役割と任務を忠実に果たした。
また、親友を諦めず、背負って帰ってきたサムルが、ついに
こぼした涙と嗚咽は、共感能力を想起させる。
「安市城は負けない」という確信と決意も、未来志向的な若者と
青春の別の名前だ。
同作は、サムルがリーダー、ヤン・マンチュン（チョ・インソン）の
ような人物になれる潜在能力や、成長の可能性があるという期待感で
締めくくられる。
監督と制作陣は、ヤン・マンチュンだけでなく、サムルも注目される
ようにした。高句麗人の子孫という自負心と気概、胸にジーンとくる
感じは、サムルを通じても十分に伝わる。
ナム・ジュヒョクは最近、釜山国際映画祭期間に行われた
「アジア・スター・アワード2018」では、ライジングスター賞を受賞し、
映画俳優として、今後の活躍をさらに期待させた。
（ﾜｳｺﾘｱ）

チョ・ジョンソク＆ GUMMY、5年間の交際の末、結婚

チョ・ジョンソクと歌手GUMMY（ドラマ「その冬、風が吹く」OST）、が
永遠の愛を誓った。
チョ・ジョンソクが所属するJSカンパニーとGUMMYが所属する
C-JeSエンターテインメントは8日、「チョ・ジョンソクとGUMMYは
このほど家族と一緒に『言約式』をして夫婦になった」と明らかにした。
2人は直系家族が集まった場で、「言約式」という形で質素に結婚式を
挙げたとのことだ。
結婚に先立って2人は済州島でウエディング写真を撮影した。
2013年に知人の紹介で知り合った2人は、5年間の交際の末、結ばれた。
2人は以前、今年後半をめどに結婚の準備をしていると話していた。
両事務所は「2人は生涯、お互いを尊敬し合って思いやり、うれしい時も
悲しい時も共にすることを誓った。
心からお祝いしてくださった多くの方々に感謝し、これからそれぞれの
場で良い作品や音楽により皆様にお会いできるようにしたいと思っている」
とコメントした。
そして最後に「2人が共に歩むこの道に温かい励ましと祝福をお願いします」
と締めくくった。
　（朝鮮日報日本語版）

パク・ボゴム＆ソン・ヘギョ、新作ドラマ初の台本読み合わせ

ソン・ヘギョ＆パク・ボゴム主演の新ドラマ「彼氏」、
台本リーディング現場写真を公開
「彼氏」側は、ことし8月にソウル・上岩（サンアム）洞にて
台本リーディングをおこない、主演のソン・ヘギョ、パク・ボゴムを
はじめ、チャ・ファヨン、コ・チャンソクら主要キャストと制作陣が
一堂に会したことを明らかにした。
とくにソン・ヘギョとパク・ボゴムのケミストリーがすでに
光っていたという
現場関係者は「2人は甘い声でぴったりの呼吸を見せた。
台本リーディングだけでもロマンスを見せつけ、皆を
ドキドキさせた」と現場の様子を伝えた。

ソン・ヘギョは、政治家の娘でただの一度も自分の人生を歩んだ
ことがなく、財閥一家の嫁であったが、離婚したという
チャ・スヒョンを演じる。
一方のパク・ボゴムは、平凡な日常を大切に生きる純粋な青年
キム・ジニョクを演じ、英語のセリフから酔っ払いの演技まで
完ぺきに消化したという。
制作陣は「歴代級キャストの共演が叶った」とし、「すべての
キャストとスタッフたちが気持ちを一つにして、11月に胸を
焦がすような愛のストーリーをお見せする」と期待を高めた。
ドラマ「彼氏」は、政治家の娘と平凡な青年の偶然の出会いが、
互いの人生を揺るがすような出来事となる様子が描かれた
ロマンスドラマで、韓国で11月に放送を開始する。
　（ﾜｳｺﾘｱ）