ベン・スティラーが珍しく真面目な役を演じてるのと、エディー・マーフィーが久しぶりにチンピラ役なのとで気になってた『ペントハウス』を観てきました。
★★
コメディーではないけれど、やっぱベン・スティラーとエディー・マーフィーなので笑いを期待して観に行った人が多かったはず。
でも、前週の『ジョニー・イングリッシュ2』とは打って変わって全く笑いが起きない気持ちの悪い満員のTOHOシネマズ梅田、箱も同じシアター10。
面白い場面でも誰も笑わないから控えめに笑う俺。
居心地悪い悪い、なんなんやろあの空気。
あ、一回だけみんな笑ってた場面あったかな。
ノリはいろんな意味で劣化した『オーシャンズ11』、マシュー・ブロデリック、ケイシー・アフレックと地味過ぎる中に、久々に見るガボちゃんとか殆ど存在感だけの子で埋めたようなキャスティング。
ロケも、ウィットに富まない会話も、どこを取っても控えめでパッとしない。
見所は久々にマシンガントークのエディー・マーフィーがベン・スティラーと絡んでる場面くらいかな。
ラストも消化不良で胃がもたれた感覚。
★★
コメディーではないけれど、やっぱベン・スティラーとエディー・マーフィーなので笑いを期待して観に行った人が多かったはず。
でも、前週の『ジョニー・イングリッシュ2』とは打って変わって全く笑いが起きない気持ちの悪い満員のTOHOシネマズ梅田、箱も同じシアター10。
面白い場面でも誰も笑わないから控えめに笑う俺。
居心地悪い悪い、なんなんやろあの空気。
あ、一回だけみんな笑ってた場面あったかな。
ノリはいろんな意味で劣化した『オーシャンズ11』、マシュー・ブロデリック、ケイシー・アフレックと地味過ぎる中に、久々に見るガボちゃんとか殆ど存在感だけの子で埋めたようなキャスティング。
ロケも、ウィットに富まない会話も、どこを取っても控えめでパッとしない。
見所は久々にマシンガントークのエディー・マーフィーがベン・スティラーと絡んでる場面くらいかな。
ラストも消化不良で胃がもたれた感覚。
オーシャンズ11・12・13 DVDお買い得パック | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |