引き続きフォーマットに沿って2010年の邦画をまとめます。
2010年に関西圏で封切られた国内初公開作の内、劇場で観た総数は少し減って一昨年並の109本。
内、日本映画は24本。
各記事に記載している第一印象の★の数は無視し、観てから日数が経って印象での採点とします。
観てすぐのフレッシュな感想は、各記事に付けている★の数とその下に書いた内容をご覧下さい。
[作品賞投票ルール]
・選出作品は5本以上10本まで
・持ち点合計は30点
・1作品に投票できる最大は10点まで
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【作品賞】(5本以上10本まで)
「告白」 10点
「ゴールデンスランバー」 7点
「FLOWERS/フラワーズ」 6点
「孤高のメス」 6点
「トイレット」 1点
【コメント】
『告白』が何歩も抜きん出ている。10点くらい点差を付けたかったところ。
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【監督賞】 作品名
[中島哲也] (「告白」)
【コメント】
絶対に外さない信頼に応えてくれる監督。
【主演男優賞】
[堤真一] (「孤高のメス」)
【コメント】
真剣な芝居の中に光る個性が映画を何倍も楽しくしてくれた。手術シーンの手のUPにも手を抜かない。
【主演女優賞】
[松たか子] (「告白」)
【コメント】
母性愛と冷静と狂気、表情に引き込まれる。
【助演男優賞】
[アナライザー] (「SPACE BATTLESHIP ヤマト」)
【コメント】
巧みな演出で大いに湧かせてくれたアナライザーに贈呈。
【助演女優賞】
[余貴美子] (「食堂かたつむり」)
【コメント】
スレスレの愛情表現を怪演。
【ニューフェイスブレイク賞】
[子供たち] (「告白」)
【コメント】
誰が誰だかわからないので、まとめて。
【音楽賞】
「FLOWERS/フラワーズ」
【コメント】
数世代に渡る物語を彩る。
【ブラックラズベリー賞】
「恐怖」
【コメント】
悪夢のように面白くないストーリー展開、タイトルとは真逆に全く恐怖を感じ無い
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
2010年に関西圏で封切られた国内初公開作の内、劇場で観た総数は少し減って一昨年並の109本。
内、日本映画は24本。
各記事に記載している第一印象の★の数は無視し、観てから日数が経って印象での採点とします。
観てすぐのフレッシュな感想は、各記事に付けている★の数とその下に書いた内容をご覧下さい。
[作品賞投票ルール]
・選出作品は5本以上10本まで
・持ち点合計は30点
・1作品に投票できる最大は10点まで
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【作品賞】(5本以上10本まで)
「告白」 10点
「ゴールデンスランバー」 7点
「FLOWERS/フラワーズ」 6点
「孤高のメス」 6点
「トイレット」 1点
【コメント】
『告白』が何歩も抜きん出ている。10点くらい点差を付けたかったところ。
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【監督賞】 作品名
[中島哲也] (「告白」)
【コメント】
絶対に外さない信頼に応えてくれる監督。
【主演男優賞】
[堤真一] (「孤高のメス」)
【コメント】
真剣な芝居の中に光る個性が映画を何倍も楽しくしてくれた。手術シーンの手のUPにも手を抜かない。
【主演女優賞】
[松たか子] (「告白」)
【コメント】
母性愛と冷静と狂気、表情に引き込まれる。
【助演男優賞】
[アナライザー] (「SPACE BATTLESHIP ヤマト」)
【コメント】
巧みな演出で大いに湧かせてくれたアナライザーに贈呈。
【助演女優賞】
[余貴美子] (「食堂かたつむり」)
【コメント】
スレスレの愛情表現を怪演。
【ニューフェイスブレイク賞】
[子供たち] (「告白」)
【コメント】
誰が誰だかわからないので、まとめて。
【音楽賞】
「FLOWERS/フラワーズ」
【コメント】
数世代に渡る物語を彩る。
【ブラックラズベリー賞】
「恐怖」
【コメント】
悪夢のように面白くないストーリー展開、タイトルとは真逆に全く恐怖を感じ無い
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アメブロ「★試写会中毒★」のmichiです。
URLに入力するとエラーとなってしまうので、こちらから失礼します。
今年、私はいつもとは別の方法で作品を選びました~。
その中に勿論、「告白」が含まれています。
強烈な一本でした!
「孤高のメス」も良かった♪
本年もよろしくお願いいたします。
本年もよろしくお願いします!
gooブログの対アメブロ不具合時々再発してますね(汗)
星の数だけでまとめるのも手ですよね。
星の数無視して後で選出したら、全然違う結果になってしまってるのもどうなんでしょうかw
今年はもうちょっとシビアに付けて、まとめた時にずれないようにしよう。