前作も前々作も抱腹絶倒で面白かったので、とりあえず『シュレック3』を観てきました。
★★★★
良くも悪くも、いつものシュレック。
映画、童話のパロディー満載なのに加えて、今回はアーサー王や青春ドラマのパロディーもたっぷりで抱腹絶倒でした。
個人的にはマーリンが出てきただけでも満足なんですけど。
元々スター俳優達が吹き替えをやっている事も注目のシリーズだったのですが、『ドリームガールズ』で再びエディー・マーフィーがブレイクした事で、夢のキャスティング度がUP。
エンディングのエディーとアントニオ・バンデラスによるデュエットも、前にもまして聞き応えタップリです。
ディズニープリンセス達やジュリー・アンドリュースによる『キル・ビル』パロディーに加え、キャメロン・ディアスの『チャーリーズ・エンジェル』セルフパロディーもオイシイ。
★★★★
良くも悪くも、いつものシュレック。
映画、童話のパロディー満載なのに加えて、今回はアーサー王や青春ドラマのパロディーもたっぷりで抱腹絶倒でした。
個人的にはマーリンが出てきただけでも満足なんですけど。
元々スター俳優達が吹き替えをやっている事も注目のシリーズだったのですが、『ドリームガールズ』で再びエディー・マーフィーがブレイクした事で、夢のキャスティング度がUP。
エンディングのエディーとアントニオ・バンデラスによるデュエットも、前にもまして聞き応えタップリです。
ディズニープリンセス達やジュリー・アンドリュースによる『キル・ビル』パロディーに加え、キャメロン・ディアスの『チャーリーズ・エンジェル』セルフパロディーもオイシイ。
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そうなんですよねぇ。
このまま行くと技術や俳優的には一流でも、中身は『裸の銃…』シリーズみたくパロディー映画の定番と化してしまいそうで。
つまらなくは無いけど、マンネリ化。
そろそろシリーズの寿命かなあという感じでした。