ハーイみなさまどうもこんばんは! そうだいでございまする~。今日も一日お疲れさまでございましたっと。
えぇ、えぇ、更新ペースがずいぶんとのびのびになっておりますです、はい。
まぁ、「更新回数を少なくするぶん、未完成の過去記事の完成を急がせる。」とかなんとか、威勢のいいことをけっこう前に宣言したわけだったんですが……やれてませんわなぁ、今のところは。じぇんっじぇん!
日常が忙しいのか……うん、確かに忙しいことは忙しいんです。
就職してはや2ヶ月目に入ったわけなんですが、まだまだ憶えてない仕事は山ほどあるし、自分自身「これは最低できてないと……」と考えている課題も山積みのまま! そうこうしてるうちに、4月からは新年度でしょう? も~いろいろ、気を引き締めなきゃいけないモードがず~っと続いております。
そんなこと言ったって、親が健在な実家で生活してるってことは、こりゃまぁホントにありがたいことなんでありまして、ちょっと、独り暮らしをしてたときに気にしなきゃいけなかったこと(食事とか、生活費とか)を、ひとまず置いといて仕事に集中できるっていうのは、すばらしいことなのよねぇ。おかげさまで、遅れに遅れた生涯初めての「正社員ライフ」を、かなり円滑にスタートできたような、そんな感触は得ながら生きております。ほんとにね、30もなかばのオッサンが、若い方ばっかりの職場にのこのこ日参してますからね。いつも大変お世話になっております……
車生活もねぇ。やっと慣れてきたような感じは、する瞬間もたま~にゃあるんですが、ちょっと知らない道に入っちゃうと途端に挙動不審車になっちゃうからね。駐車するたんびに感じる苦手意識は……経験あるのみ、ですよね!
最近はまわりの車の車種を見る余裕も出てきたのですが、車種に対する興味って、やっぱり自分が車に乗らないと向かないですよね。知らない世界にわけいるっていうのは、何歳になってもおもしろいもんです。乗れば乗るほど、自分の使ってる車への愛着もわいてくるし。よろしくたのんます、お姉さん!
最近はもう、貴重な休日も、次の出勤に向けての宿題やら準備やらであっという間に日が暮れてしまうことがいつもで、およそ5年ぶりに身近にきた TVも満足に使いきれてないし、買い物とか遊びとかもトンとやれてませんねぇ。たまってる読んでない本もまるで消化しきれてないし……いやぁ、活字を見るとす~ぐに眠くなるなる! 進まないんだよなぁ~、ページが。
いちおう、新天地で働き始めて1ヶ月が無事に経過したということで、先週くらいの休日に、自分へのご苦労さんサービスみたいな気分で、近所の温泉には行きました。
山形に帰ってきてから、自分から思いたったものとしては、記念すべき「最初の旅行」となったわけなのですが、行き先は近所も近所、家から2~3km ほどの距離にある「沼木温泉 辻ヶ花」(ぬまぎおんせん・つじがはな 山形市中西部 入湯料一般350円)という閑静な温泉保養施設でして……これ旅行か!? 車で3分かよ!
とってもいい温泉でしたけど、そこ、私の高校生時代の通学路のすぐ脇なんですよね。いろいろとしみじみ感じながらお湯につかっていました。天気のいい真っ昼間からの温泉は最高だ!!
山形はいいですね、温泉がホントにそこかしこにゴロッゴロしてますから。1コ1コ楽しんでいったら、県外にも国外にも出る必要はなくなります! 安上がりにリフレッシュできて言うことありません。
TV はねぇ、さすが親のいる実家というべきか、やたら NHKがついてますよね。なんで、実は去年よりもよりナチュラルなかたちで大河ドラマが観れています。『花燃ゆ』。山形に来てからは、毎回かかさず観てますね。
『花燃ゆ』はもう、毎回毎回、「おもしろいなぁ~。」と心底感じ入りながら観ております。脚本がいいんですよね。『軍師官兵衛』ではあんまり感じなかった、「脚本家が仕事してるな」っていうセリフが、けっこうな確率で耳に入ってくる気がするんです。あと、やっぱり音楽もいい仕事してる! さすがは川井憲次大先生よ。主題曲はそんなにいいってほどでもないんですが、川井さんお得意の「ビミョ~な心理描写」を際だたせたいときに流れるシーン音楽がそうとういいんだなぁ。
ただ、やっぱり「おもしろい」と「盛り上がる」を両立させることの難しさ。これですよね。
私の中では、『花燃ゆ』は「おもしろい。」なんですが、『軍師官兵衛』は「おもしろくねぇ~!!」だったんです。さて、私にとってテンションが上がるのはどっちだったのかっていうと……そりゃ『軍師官兵衛』のほうなんであります。要はおもしろいおもしろくないじゃなくて、どっちでもいいから「それを観て自分の温度がどのくらい上がるのか」なんですよねぇ。私は『花燃ゆ』で毎回レビューはできませんね。
あと、キャスティングに関して、昨年に比べて大幅に「大丈夫かこいつ」枠が削減されたような気もするんだなぁ。主演の井上さんを筆頭として、おしなべてレギュラー出演陣が無難! な~んか、「うん、だいたいそのくらいの俳優さんよね。」っていう想定内の演技が続くというか。安定感はバツグンなんですが、演技を観て「おっ!」とか「えっ?」とか感じる局面が少ないと感じています。
いや、まだ始まって間もないドラマをつかまえてぶつくさ言うのも早いわけなんですが、本田博太郎さんくらいだもんなぁ、ヘンな人なんて。劇団ひとりさんも「マジメルーキーややコミカル」って感じみたいだし。北大路欣也ちゃんとか高橋英樹ちゃんとかは、そりゃ出てくればいい演技をするに決まってるわけなんですが、そこにまた頼っちゃうのか~、みたいな、ねぇ。
レギュラー陣のあの人、わたし大っ嫌いなんだよなぁ~! 毎回毎回、再認識してます。「その歳になってもそんな演技してるんだ、あんた!」な~んてね。
そんなこんな言いつつも、これからも観ていくわけなんですが、新撰組はどんなキャスティングになりますかねぇ。久坂玄瑞や吉田稔麿が出てる以上はモブでは済まないと見たいんですが、どうかな!?
あと、BSプレミアムでいまさらながら『名探偵ポワロ』の最終シーズンの再放送も観てますよ! 内容はもちろんいいに決まってるわけなんですが、そこまで「最終ですよ~お客さん」臭を随所にただよわせなくても……ってくらいに、ポアロに「やりおさめ」オーラがただよっているのが、なんとも寂しくなってしまいますね。いやでも、健康なうちに完結できるっていうのは、ホントにうらやましいことであります……熊倉さんも大変お疲れさまでございました。
あと、我が『長岡京エイリアン』としては、なんとしても避けて通れない話題なのが、「プリキュア」と「モーニング娘。」の恐るべきドッキング映画なのでありまするが。
いや~まさか、この2つがコラボするとは! とかって驚いたフリをしつつも、なんてったってハロー!プロジェクトとの浅からぬ縁を考えれば、充分に予想の範囲内ではありましたね。どっちも好きなあたしゃど~すれば!? でも……
私は、この映画は観に行かないなぁ。
そりゃまぁ、なんといっても独り暮らしの気ままさがなくなったから、そこらへんを配慮して……ということもあるわけなのですが、なにはなくとも、これは「春のカーニバル」なんですからね。カーニバルはお祭り。『 DX 』シリーズや『 NewStage 』シリーズとは根本が違うというにおいを感じるんです。
そして、それはたぶん、本来のお客さんである「幼い女の子」が最も楽しめるものなんじゃなかろうかと。今年の新人さんがたも「プリンセス」なわけですし、そこはオッサンたる私は一歩身を引くべきなんじゃなかろうかと思い至りましたる次第。
なんだかんだいっても、私は『 DX 』シリーズの熱い戦い、そして『 NewStage 』シリーズの深い戦いをいちばん楽しんでいるんだな、ということをしみじみ感じました。そこから観ると、CMの総員ダンスシーンには、どうにも我に返ってしまう距離感が……
いやもちろん、ダンスシーンそのものは恒例の風景ですし、もともと一連のシリーズの遡源である映画『ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ』(2008年)からして、クライマックスにダンスシーン(CG を使っていないのが逆に目新しい)を持ってきていたのですから、今回はむしろ原点に戻ったともいえるのでしょうが……そこを堂々とメインにされてしまうと、少なくとも私はついていけなくなっちゃう。
私の敬愛してやまない、かたくりこPさまや3代目プリオタ総統閣下、または koi2さまといった紳士諸氏の反応を観ますと、それ相応の派手なバトルもあるし、歴代シリーズを知っていればうならずにはおられない展開もあるらしいのですが、まぁ、「主題歌がない」という英断を聞いて、「そういう方向性なのならば、私はいいや。」と潔く決めることができました。私にとっては、オープニングの主題歌でなかば強制的に体温を急上昇させられてこそのオールスターズ映画でしたでしたからね。
まぁ、そんなこんな言っても、どうしても観たいって考えたところで、映画館に行くヒマがあるんだったら仕事の予習をしろって話なんで、実際どっちにころんでもスクリーンで観ることはなかったと思うんですけれども。
あぁ~ホント、未完成記事に手をつけられるの、いったいいつになるんだろ。
しばらくはまず、仕事に専念ということで……とにかく、来るべき年度はじめを、なんとかしのいでいきたいとひたすら祈るわたくしなのでありました~!
あぁ、もう春ですね~。
えぇ、えぇ、更新ペースがずいぶんとのびのびになっておりますです、はい。
まぁ、「更新回数を少なくするぶん、未完成の過去記事の完成を急がせる。」とかなんとか、威勢のいいことをけっこう前に宣言したわけだったんですが……やれてませんわなぁ、今のところは。じぇんっじぇん!
日常が忙しいのか……うん、確かに忙しいことは忙しいんです。
就職してはや2ヶ月目に入ったわけなんですが、まだまだ憶えてない仕事は山ほどあるし、自分自身「これは最低できてないと……」と考えている課題も山積みのまま! そうこうしてるうちに、4月からは新年度でしょう? も~いろいろ、気を引き締めなきゃいけないモードがず~っと続いております。
そんなこと言ったって、親が健在な実家で生活してるってことは、こりゃまぁホントにありがたいことなんでありまして、ちょっと、独り暮らしをしてたときに気にしなきゃいけなかったこと(食事とか、生活費とか)を、ひとまず置いといて仕事に集中できるっていうのは、すばらしいことなのよねぇ。おかげさまで、遅れに遅れた生涯初めての「正社員ライフ」を、かなり円滑にスタートできたような、そんな感触は得ながら生きております。ほんとにね、30もなかばのオッサンが、若い方ばっかりの職場にのこのこ日参してますからね。いつも大変お世話になっております……
車生活もねぇ。やっと慣れてきたような感じは、する瞬間もたま~にゃあるんですが、ちょっと知らない道に入っちゃうと途端に挙動不審車になっちゃうからね。駐車するたんびに感じる苦手意識は……経験あるのみ、ですよね!
最近はまわりの車の車種を見る余裕も出てきたのですが、車種に対する興味って、やっぱり自分が車に乗らないと向かないですよね。知らない世界にわけいるっていうのは、何歳になってもおもしろいもんです。乗れば乗るほど、自分の使ってる車への愛着もわいてくるし。よろしくたのんます、お姉さん!
最近はもう、貴重な休日も、次の出勤に向けての宿題やら準備やらであっという間に日が暮れてしまうことがいつもで、およそ5年ぶりに身近にきた TVも満足に使いきれてないし、買い物とか遊びとかもトンとやれてませんねぇ。たまってる読んでない本もまるで消化しきれてないし……いやぁ、活字を見るとす~ぐに眠くなるなる! 進まないんだよなぁ~、ページが。
いちおう、新天地で働き始めて1ヶ月が無事に経過したということで、先週くらいの休日に、自分へのご苦労さんサービスみたいな気分で、近所の温泉には行きました。
山形に帰ってきてから、自分から思いたったものとしては、記念すべき「最初の旅行」となったわけなのですが、行き先は近所も近所、家から2~3km ほどの距離にある「沼木温泉 辻ヶ花」(ぬまぎおんせん・つじがはな 山形市中西部 入湯料一般350円)という閑静な温泉保養施設でして……これ旅行か!? 車で3分かよ!
とってもいい温泉でしたけど、そこ、私の高校生時代の通学路のすぐ脇なんですよね。いろいろとしみじみ感じながらお湯につかっていました。天気のいい真っ昼間からの温泉は最高だ!!
山形はいいですね、温泉がホントにそこかしこにゴロッゴロしてますから。1コ1コ楽しんでいったら、県外にも国外にも出る必要はなくなります! 安上がりにリフレッシュできて言うことありません。
TV はねぇ、さすが親のいる実家というべきか、やたら NHKがついてますよね。なんで、実は去年よりもよりナチュラルなかたちで大河ドラマが観れています。『花燃ゆ』。山形に来てからは、毎回かかさず観てますね。
『花燃ゆ』はもう、毎回毎回、「おもしろいなぁ~。」と心底感じ入りながら観ております。脚本がいいんですよね。『軍師官兵衛』ではあんまり感じなかった、「脚本家が仕事してるな」っていうセリフが、けっこうな確率で耳に入ってくる気がするんです。あと、やっぱり音楽もいい仕事してる! さすがは川井憲次大先生よ。主題曲はそんなにいいってほどでもないんですが、川井さんお得意の「ビミョ~な心理描写」を際だたせたいときに流れるシーン音楽がそうとういいんだなぁ。
ただ、やっぱり「おもしろい」と「盛り上がる」を両立させることの難しさ。これですよね。
私の中では、『花燃ゆ』は「おもしろい。」なんですが、『軍師官兵衛』は「おもしろくねぇ~!!」だったんです。さて、私にとってテンションが上がるのはどっちだったのかっていうと……そりゃ『軍師官兵衛』のほうなんであります。要はおもしろいおもしろくないじゃなくて、どっちでもいいから「それを観て自分の温度がどのくらい上がるのか」なんですよねぇ。私は『花燃ゆ』で毎回レビューはできませんね。
あと、キャスティングに関して、昨年に比べて大幅に「大丈夫かこいつ」枠が削減されたような気もするんだなぁ。主演の井上さんを筆頭として、おしなべてレギュラー出演陣が無難! な~んか、「うん、だいたいそのくらいの俳優さんよね。」っていう想定内の演技が続くというか。安定感はバツグンなんですが、演技を観て「おっ!」とか「えっ?」とか感じる局面が少ないと感じています。
いや、まだ始まって間もないドラマをつかまえてぶつくさ言うのも早いわけなんですが、本田博太郎さんくらいだもんなぁ、ヘンな人なんて。劇団ひとりさんも「マジメルーキーややコミカル」って感じみたいだし。北大路欣也ちゃんとか高橋英樹ちゃんとかは、そりゃ出てくればいい演技をするに決まってるわけなんですが、そこにまた頼っちゃうのか~、みたいな、ねぇ。
レギュラー陣のあの人、わたし大っ嫌いなんだよなぁ~! 毎回毎回、再認識してます。「その歳になってもそんな演技してるんだ、あんた!」な~んてね。
そんなこんな言いつつも、これからも観ていくわけなんですが、新撰組はどんなキャスティングになりますかねぇ。久坂玄瑞や吉田稔麿が出てる以上はモブでは済まないと見たいんですが、どうかな!?
あと、BSプレミアムでいまさらながら『名探偵ポワロ』の最終シーズンの再放送も観てますよ! 内容はもちろんいいに決まってるわけなんですが、そこまで「最終ですよ~お客さん」臭を随所にただよわせなくても……ってくらいに、ポアロに「やりおさめ」オーラがただよっているのが、なんとも寂しくなってしまいますね。いやでも、健康なうちに完結できるっていうのは、ホントにうらやましいことであります……熊倉さんも大変お疲れさまでございました。
あと、我が『長岡京エイリアン』としては、なんとしても避けて通れない話題なのが、「プリキュア」と「モーニング娘。」の恐るべきドッキング映画なのでありまするが。
いや~まさか、この2つがコラボするとは! とかって驚いたフリをしつつも、なんてったってハロー!プロジェクトとの浅からぬ縁を考えれば、充分に予想の範囲内ではありましたね。どっちも好きなあたしゃど~すれば!? でも……
私は、この映画は観に行かないなぁ。
そりゃまぁ、なんといっても独り暮らしの気ままさがなくなったから、そこらへんを配慮して……ということもあるわけなのですが、なにはなくとも、これは「春のカーニバル」なんですからね。カーニバルはお祭り。『 DX 』シリーズや『 NewStage 』シリーズとは根本が違うというにおいを感じるんです。
そして、それはたぶん、本来のお客さんである「幼い女の子」が最も楽しめるものなんじゃなかろうかと。今年の新人さんがたも「プリンセス」なわけですし、そこはオッサンたる私は一歩身を引くべきなんじゃなかろうかと思い至りましたる次第。
なんだかんだいっても、私は『 DX 』シリーズの熱い戦い、そして『 NewStage 』シリーズの深い戦いをいちばん楽しんでいるんだな、ということをしみじみ感じました。そこから観ると、CMの総員ダンスシーンには、どうにも我に返ってしまう距離感が……
いやもちろん、ダンスシーンそのものは恒例の風景ですし、もともと一連のシリーズの遡源である映画『ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ』(2008年)からして、クライマックスにダンスシーン(CG を使っていないのが逆に目新しい)を持ってきていたのですから、今回はむしろ原点に戻ったともいえるのでしょうが……そこを堂々とメインにされてしまうと、少なくとも私はついていけなくなっちゃう。
私の敬愛してやまない、かたくりこPさまや3代目プリオタ総統閣下、または koi2さまといった紳士諸氏の反応を観ますと、それ相応の派手なバトルもあるし、歴代シリーズを知っていればうならずにはおられない展開もあるらしいのですが、まぁ、「主題歌がない」という英断を聞いて、「そういう方向性なのならば、私はいいや。」と潔く決めることができました。私にとっては、オープニングの主題歌でなかば強制的に体温を急上昇させられてこそのオールスターズ映画でしたでしたからね。
まぁ、そんなこんな言っても、どうしても観たいって考えたところで、映画館に行くヒマがあるんだったら仕事の予習をしろって話なんで、実際どっちにころんでもスクリーンで観ることはなかったと思うんですけれども。
あぁ~ホント、未完成記事に手をつけられるの、いったいいつになるんだろ。
しばらくはまず、仕事に専念ということで……とにかく、来るべき年度はじめを、なんとかしのいでいきたいとひたすら祈るわたくしなのでありました~!
あぁ、もう春ですね~。