みなさんど~もこんにちは。そうだいでございます。
台風が去ったら、とたんに秋らしい涼しさになってしまいましたねぇ。なんか、今年の秋分の日ほど、名前通りの役割を果たしてくれた秋分の日も久しぶりなんじゃないでしょうか。最近はもうちょっと残暑だとか言ってたような気がするからなぁ、まだ9月のうちは。
昨日はまだぐずついた雲もちらほらしていたのですが、3連休2日目の今日は朝から雲ひとつない快晴となりました。それでももう暑くないんですから、ほんとに秋なのね。
本日は私も丸一日の休日をいただいておりますので、これからお昼過ぎに電車に乗って、例の「桜木町恨道中2011初秋」をやる所存です。今日は汗もそんなにかかないだろうし快適そうだぞ!
今回は京浜急行線(JR南武線との共有駅でもある)八丁畷駅からスタートしたいと思います。「はっちょうなわて」! う~ん、歴史を感じさせるネーミング。
地名としては神奈川県川崎市川崎区池田ということで、前回出発したJR川崎駅から1kmしか横浜よりになっていないため、今日歩く距離は約13kmということになります。まぁ適度な感じでしょう。
ただねぇ、今回やるにあたって少々物足りないのは、最終的に桜木町に到着したあとのお楽しみになるはずの、映画館で観たい映画がちょっと今日は見当たらないってことね。
なんかいまいちなんだなぁ~。東京で少数館上映している作品では観たいものはあるんですが、桜木町の「ブルク13」ではやってないからなぁ~。リーベスマン監督の『ロサンゼルス 世界侵略』、観るぅ? いやいやいや、ちとキビしいかな!
まぁ、今回の桜木町散歩はそういった感じで単なる運動になりそうなので、ちゃっちゃと行く前に今回の『長岡京エイリアン』、本題に入っちゃいましょうかね。
えー、わたくし、ちょいちょいこのブログでもふれているように、いくつかの連載中のマンガをコミックスを買って楽しんでいるのですが、ひとつだけ! たったひとつだけ、正直言ってあまり楽しめていないのに必ず最新刊が出るたびに買って読んでしまっている作品があるのです。
それが、天下の『週刊少年ジャンプ』で大人気連載中の『ぬらりひょんの孫』(作・椎橋寛)。
『ぬらりひょんの孫』は、私の解釈で説明させていただきますと、「妖怪」という存在を、人間と同じように実体を持っていて現代日本にもちゃんと生息している「異種族」と設定している妖怪アクションマンガです。
ただし、妖怪はたいていの人間には感知することができなかったり、ふだんは人間として生活していたり、もしくは人間の入り込めない異空間に巨大な妖怪だけのコミュニティをつくって潜伏したりしているため、人間側にとっては妖怪は迷信か言い伝えの中にしかいない存在ととらえられているのです。
作品の中では、日本全国の妖怪たちが生活していくために各地方でやくざのような共同組織を構成しており、東北では「妖怪伝承の聖地」とうたわれる岩手県遠野に「奥州遠野一家」、化け狸のメッカと言われる四国地方では「四国八十八鬼夜行」、京では日本史に残る大妖怪と未だに畏れられる九尾の狐・大江山酒呑童子(の継承者)・土蜘蛛らの強力な「京妖怪連合」といった、妖怪ファンならばうれション必至な面々が、21世紀の現在も日本に健在なのであります!
そして、このマンガの主人公たる「ぬらりひょんの孫」は、「奴良(ぬら)リクオ」という中学1年生の少年。
彼はなんと「あの大妖怪ぬらりひょんと人間とのクォーター」で、つまりは妖怪の血が4分の1流れている人間なのです。そのため、基本的には夜にしか妖怪の能力を発揮することはできないようです。
そんなグレーゾーンな彼なのですが、この作品では関東地方を代表する妖怪組織である、祖父のぬらりひょん率いる「奴良組」の跡目(次期頭領)になるべく、日々、「フツーの中学生活&他の妖怪組織との血で血を洗う抗争」に明け暮れるのでありました~! という内容。
いやー……とてつもない大盤振る舞いでございますな。こういった数々の要素のどれにもひっかからない妖怪ファンはいないんじゃなかろうか。北海道と沖縄の妖怪組織はまだ出てきてませんけどね。アカマタ出てきてほしいね~!
作者の椎橋寛(しいばし ひろし)先生は1980年生まれ。大学生時代からマンガの読み切り作品の投稿を始め、ベテラン小池一夫先生に師事したりカリスマ荒木飛呂彦先生のアシスタントをされたりしていたそうなのですが、2006年の春に読み切り作品として発表された『ぬらりひょんの孫』が評判となり、2008年4月から、作品設定を拡大発展させた上での『ジャンプ』での連載開始とあいなったわけです。
2011年9月時点でコミックス18巻を数える『ぬらりひょんの孫』は累計1000万部を超える大ヒット作品となっており、2010年7~12月には待望のアニメシリーズ第1シーズンが放送され、今年2011年も7月から第2シーズン『ぬらりひょんの孫 千年魔京』が大人気放映中といった活況ぶりです(どちらも主人公の声は福山潤、東京での放送は東京MXにて)。
いやー椎橋先生、連載作品はこれが最初なんでしょ!? 早すぎるなぁ~、ブレイクが!
ただ、もちろんブレイクするにはするなりの実力ももちろんあるわけでして、椎橋先生はとにかく「絵がきれい」。全国規模での複数の妖怪組織のからみ合いということでなにかとごちゃごちゃしそうな作品世界も、わりとスッと飲み込める明解さがあるんですね。
また、おどろおどろしい妖怪といいつつもキャラクターデザインはおおむね美少年か美少女で固められており、それが男女関係ない人気を集めている要因になっていることは確かでしょう。
アニメもいい感じらしいですね……私は観てませんけど。観られませんけど。
こんな大ヒット妖怪マンガ『ぬらりひょんの孫』を向こうに回して、なにゆえ私は、妖怪大好きなはずの私は、「ぬらりひょんの孫」を楽しめないというのか?
すなはち、「豪華料理のフルコースなんだけど、品目が多すぎて1つ1つ味わってるヒマがない」!
これなんだなぁ~。おいしいおいしいって食べてる最中なのに、店の人がさっさと皿をひっこめて新しい皿を出してくるって感じなの。息子がまだ食べてるでしょうがァ!!
《注意! ここから先は、なにかと私の好きな妖怪マンガの祖『ゲゲゲの鬼太郎』と比較した内容の文章が出てきますが、椎橋先生の『ぬらりひょんの孫』と水木しげる超先生の『ゲゲゲの鬼太郎』とは言うまでもなく無関係の作品ですので、設定がごっちゃにならないようにお気をつけください。》
私が指摘したい、『ぬらりひょんの孫』の「ここがちょっと……」という点は、大きくわけて2つあります。
1つ目は、作品全体にかかわる問題で、フルコースのメインディッシュになる「主人公」のこと。
2つ目は、作品の中でも今のところ最も大きな盛り上がりとなった、「千年魔京編のラスト」についてです。
まず1つ目からいきますが、本来の主人公である中学生「奴良リクオ」の前に、リクオ君が4分の1その血を引き継いでいるという「大妖怪ぬらりひょん」について確認しておきましょう。
『ぬらりひょんの孫』に登場する、関東地方最大の妖怪勢力「奴良組」の初代頭領にして、隠居後もリクオ君が成長するまでの頭領代行をつとめているおじいちゃんのぬらりひょんを例に出すまでもなく、「大妖怪ぬらりひょん」イコール「妖怪の総大将」というイメージは、ほぼ全国的に一般化されたものとなっています。
もちのろん、その「総大将ぬらりひょん」像を決定的にしたものこそが、言うまでもなく1980年代に放送されて大変なヒットとなったアニメ第3期版の『ゲゲゲの鬼太郎』(1985年10~88年3月 全115話)。
熱い血のたぎる少年かアンパンを演じさせたら日本一の戸田恵子さんが2代目鬼太郎にふんした(初代はサイヤ人)第3期シリーズが、いい意味でも悪い意味でも原作者・水木しげるの「フハッ。」な世界を脱却した独自の勧善懲悪アクション路線を突っ走っていたことは、かつてわが『長岡京エイリアン』で総力特集した「ニャニャニャの猫娘ヒストリー」でも扱ったとおりなのですが、そんな中でゲゲゲの鬼太郎を相手どっての最大のラスボスとなったのが、くだんのぬらりひょん先生だったというわけです。広大無辺な鬼太郎サーガの中でも希代のヒール役となったその声を演じたのは名優・青野武!
青野武青野武青野武!! 「きたるゥオオ! 死ぬェエい!!」の青野武!
ここで注意しておきたいのは、「妖怪総大将」というぬらりひょんのイメージを創出したのが、江戸時代の伝承・伝説の世界でもなければ、そもそもマンガ家・水木しげるの原作『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズ(1960~97年)でさえもないということなのです。水木先生は直接はタッチしてないの。
雪女しかり河童しかり、日本のメジャーな妖怪は必ず江戸時代以前の言い伝えの中にその原型があるわけなのですが(ゲゲゲの鬼太郎だって江戸時代の怪談にルーツがあります)、われらがぬらりひょんのルーツはというと、ちょ~っと特殊な事情があるんだな!
あちゃ~。また長くなっちゃったね。次回はぬらりひょん分析の続きから再開していきましょう。
ぬらりひょん、ぬらりひょんって、肝心の「孫」にいけるのはいつのことやら~!?
台風が去ったら、とたんに秋らしい涼しさになってしまいましたねぇ。なんか、今年の秋分の日ほど、名前通りの役割を果たしてくれた秋分の日も久しぶりなんじゃないでしょうか。最近はもうちょっと残暑だとか言ってたような気がするからなぁ、まだ9月のうちは。
昨日はまだぐずついた雲もちらほらしていたのですが、3連休2日目の今日は朝から雲ひとつない快晴となりました。それでももう暑くないんですから、ほんとに秋なのね。
本日は私も丸一日の休日をいただいておりますので、これからお昼過ぎに電車に乗って、例の「桜木町恨道中2011初秋」をやる所存です。今日は汗もそんなにかかないだろうし快適そうだぞ!
今回は京浜急行線(JR南武線との共有駅でもある)八丁畷駅からスタートしたいと思います。「はっちょうなわて」! う~ん、歴史を感じさせるネーミング。
地名としては神奈川県川崎市川崎区池田ということで、前回出発したJR川崎駅から1kmしか横浜よりになっていないため、今日歩く距離は約13kmということになります。まぁ適度な感じでしょう。
ただねぇ、今回やるにあたって少々物足りないのは、最終的に桜木町に到着したあとのお楽しみになるはずの、映画館で観たい映画がちょっと今日は見当たらないってことね。
なんかいまいちなんだなぁ~。東京で少数館上映している作品では観たいものはあるんですが、桜木町の「ブルク13」ではやってないからなぁ~。リーベスマン監督の『ロサンゼルス 世界侵略』、観るぅ? いやいやいや、ちとキビしいかな!
まぁ、今回の桜木町散歩はそういった感じで単なる運動になりそうなので、ちゃっちゃと行く前に今回の『長岡京エイリアン』、本題に入っちゃいましょうかね。
えー、わたくし、ちょいちょいこのブログでもふれているように、いくつかの連載中のマンガをコミックスを買って楽しんでいるのですが、ひとつだけ! たったひとつだけ、正直言ってあまり楽しめていないのに必ず最新刊が出るたびに買って読んでしまっている作品があるのです。
それが、天下の『週刊少年ジャンプ』で大人気連載中の『ぬらりひょんの孫』(作・椎橋寛)。
『ぬらりひょんの孫』は、私の解釈で説明させていただきますと、「妖怪」という存在を、人間と同じように実体を持っていて現代日本にもちゃんと生息している「異種族」と設定している妖怪アクションマンガです。
ただし、妖怪はたいていの人間には感知することができなかったり、ふだんは人間として生活していたり、もしくは人間の入り込めない異空間に巨大な妖怪だけのコミュニティをつくって潜伏したりしているため、人間側にとっては妖怪は迷信か言い伝えの中にしかいない存在ととらえられているのです。
作品の中では、日本全国の妖怪たちが生活していくために各地方でやくざのような共同組織を構成しており、東北では「妖怪伝承の聖地」とうたわれる岩手県遠野に「奥州遠野一家」、化け狸のメッカと言われる四国地方では「四国八十八鬼夜行」、京では日本史に残る大妖怪と未だに畏れられる九尾の狐・大江山酒呑童子(の継承者)・土蜘蛛らの強力な「京妖怪連合」といった、妖怪ファンならばうれション必至な面々が、21世紀の現在も日本に健在なのであります!
そして、このマンガの主人公たる「ぬらりひょんの孫」は、「奴良(ぬら)リクオ」という中学1年生の少年。
彼はなんと「あの大妖怪ぬらりひょんと人間とのクォーター」で、つまりは妖怪の血が4分の1流れている人間なのです。そのため、基本的には夜にしか妖怪の能力を発揮することはできないようです。
そんなグレーゾーンな彼なのですが、この作品では関東地方を代表する妖怪組織である、祖父のぬらりひょん率いる「奴良組」の跡目(次期頭領)になるべく、日々、「フツーの中学生活&他の妖怪組織との血で血を洗う抗争」に明け暮れるのでありました~! という内容。
いやー……とてつもない大盤振る舞いでございますな。こういった数々の要素のどれにもひっかからない妖怪ファンはいないんじゃなかろうか。北海道と沖縄の妖怪組織はまだ出てきてませんけどね。アカマタ出てきてほしいね~!
作者の椎橋寛(しいばし ひろし)先生は1980年生まれ。大学生時代からマンガの読み切り作品の投稿を始め、ベテラン小池一夫先生に師事したりカリスマ荒木飛呂彦先生のアシスタントをされたりしていたそうなのですが、2006年の春に読み切り作品として発表された『ぬらりひょんの孫』が評判となり、2008年4月から、作品設定を拡大発展させた上での『ジャンプ』での連載開始とあいなったわけです。
2011年9月時点でコミックス18巻を数える『ぬらりひょんの孫』は累計1000万部を超える大ヒット作品となっており、2010年7~12月には待望のアニメシリーズ第1シーズンが放送され、今年2011年も7月から第2シーズン『ぬらりひょんの孫 千年魔京』が大人気放映中といった活況ぶりです(どちらも主人公の声は福山潤、東京での放送は東京MXにて)。
いやー椎橋先生、連載作品はこれが最初なんでしょ!? 早すぎるなぁ~、ブレイクが!
ただ、もちろんブレイクするにはするなりの実力ももちろんあるわけでして、椎橋先生はとにかく「絵がきれい」。全国規模での複数の妖怪組織のからみ合いということでなにかとごちゃごちゃしそうな作品世界も、わりとスッと飲み込める明解さがあるんですね。
また、おどろおどろしい妖怪といいつつもキャラクターデザインはおおむね美少年か美少女で固められており、それが男女関係ない人気を集めている要因になっていることは確かでしょう。
アニメもいい感じらしいですね……私は観てませんけど。観られませんけど。
こんな大ヒット妖怪マンガ『ぬらりひょんの孫』を向こうに回して、なにゆえ私は、妖怪大好きなはずの私は、「ぬらりひょんの孫」を楽しめないというのか?
すなはち、「豪華料理のフルコースなんだけど、品目が多すぎて1つ1つ味わってるヒマがない」!
これなんだなぁ~。おいしいおいしいって食べてる最中なのに、店の人がさっさと皿をひっこめて新しい皿を出してくるって感じなの。息子がまだ食べてるでしょうがァ!!
《注意! ここから先は、なにかと私の好きな妖怪マンガの祖『ゲゲゲの鬼太郎』と比較した内容の文章が出てきますが、椎橋先生の『ぬらりひょんの孫』と水木しげる超先生の『ゲゲゲの鬼太郎』とは言うまでもなく無関係の作品ですので、設定がごっちゃにならないようにお気をつけください。》
私が指摘したい、『ぬらりひょんの孫』の「ここがちょっと……」という点は、大きくわけて2つあります。
1つ目は、作品全体にかかわる問題で、フルコースのメインディッシュになる「主人公」のこと。
2つ目は、作品の中でも今のところ最も大きな盛り上がりとなった、「千年魔京編のラスト」についてです。
まず1つ目からいきますが、本来の主人公である中学生「奴良リクオ」の前に、リクオ君が4分の1その血を引き継いでいるという「大妖怪ぬらりひょん」について確認しておきましょう。
『ぬらりひょんの孫』に登場する、関東地方最大の妖怪勢力「奴良組」の初代頭領にして、隠居後もリクオ君が成長するまでの頭領代行をつとめているおじいちゃんのぬらりひょんを例に出すまでもなく、「大妖怪ぬらりひょん」イコール「妖怪の総大将」というイメージは、ほぼ全国的に一般化されたものとなっています。
もちのろん、その「総大将ぬらりひょん」像を決定的にしたものこそが、言うまでもなく1980年代に放送されて大変なヒットとなったアニメ第3期版の『ゲゲゲの鬼太郎』(1985年10~88年3月 全115話)。
熱い血のたぎる少年かアンパンを演じさせたら日本一の戸田恵子さんが2代目鬼太郎にふんした(初代はサイヤ人)第3期シリーズが、いい意味でも悪い意味でも原作者・水木しげるの「フハッ。」な世界を脱却した独自の勧善懲悪アクション路線を突っ走っていたことは、かつてわが『長岡京エイリアン』で総力特集した「ニャニャニャの猫娘ヒストリー」でも扱ったとおりなのですが、そんな中でゲゲゲの鬼太郎を相手どっての最大のラスボスとなったのが、くだんのぬらりひょん先生だったというわけです。広大無辺な鬼太郎サーガの中でも希代のヒール役となったその声を演じたのは名優・青野武!
青野武青野武青野武!! 「きたるゥオオ! 死ぬェエい!!」の青野武!
ここで注意しておきたいのは、「妖怪総大将」というぬらりひょんのイメージを創出したのが、江戸時代の伝承・伝説の世界でもなければ、そもそもマンガ家・水木しげるの原作『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズ(1960~97年)でさえもないということなのです。水木先生は直接はタッチしてないの。
雪女しかり河童しかり、日本のメジャーな妖怪は必ず江戸時代以前の言い伝えの中にその原型があるわけなのですが(ゲゲゲの鬼太郎だって江戸時代の怪談にルーツがあります)、われらがぬらりひょんのルーツはというと、ちょ~っと特殊な事情があるんだな!
あちゃ~。また長くなっちゃったね。次回はぬらりひょん分析の続きから再開していきましょう。
ぬらりひょん、ぬらりひょんって、肝心の「孫」にいけるのはいつのことやら~!?
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