☆「トランスフォーマー」
監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ、タイリース・ギブソン、ジョシュ・デュアメル、アンソニー・アンダーソン、ミーガン・フォックス、レイチェル・テイラー
地球に飛来した超生命体「サイバトロン」と「デストロン」の戦いを描いたマイケル・ベイ監督、スティーヴン・スピルバーグ制作総指揮のSFロボットアクション。
予告を観た時、なんか妙に機械機械していて「トランスフォーマー」というよりは「ゾイド」のようだったので少々ガッカリ。
なもんで、そんなに期待はしていなかったのですが、これが意外と出来が良く、楽しめました(^-^)☆
オプティマスプライム(コンボイ司令官)&サイバトロン戦士登場シーンには鳥肌(^-^;
ホントCG技術の進歩はすごいですね。
車から、飛行機からロボに変形(変身)するスピード感満点!
まぁ、動き早すぎて変形後の姿がわかり難いけど(^-^;
サイバトロンVSデストロンの戦闘シーンは迫力満点、圧巻です。
是非大画面で観る事をオススメします(^-^)
ただ、144分という長さで、余計なシーンも多いかな(^-^;
元々が子供向けアニメなので、笑いや恋愛の要素も多かったりして前半は少しダレ気味(^-^;
ラストの戦闘シーンは迫力あり、ワクワクドキドキものなんですが、ラストのラストが少々お粗末な終わり方というか、詰めが甘いというか・・・あれだけ派手な戦闘シーンをやっておきながら、あまりにも呆気なさすぎやしませんかメガトロンさん(´Д`)
勿体無い(>_<)

今作で登場するサイバトロンのリーダー・オプティマスプライム(コンボイ司令官)。

アニメ版はこんな感じ。
今作の吹き替え版は初代コンボイの玄田哲章さんが☆
ファンにはたまらないです(>_<)♪

今回メインとなるサイバトロン戦士バンブルビー(バンブル)。
こんなにカッコ良くなっちゃって。

アニメ版はこんな感じ。

デストロンのリーダー・メガトロン。

アニメ版はこんな感じ。
もう見る影もありません(^-^;
アニメ版では「銃」に実写版では戦闘機へとトランスフォーム☆

デストロンNo2のスタースクリーム。
実写版、ずんぐりで不細工(>_<)
残念ながら出番少ないです。
もう少し活躍して欲しかったなぁ(>_<)
でもラストはスタースクリームらしかった(笑)

アニメ版はこんな感じ。
狡猾で卑怯者、常にメガトロンの座を狙っています。
声は故・鈴置洋孝さん。

元々は株式会社タカラ(現タカラトミー)より発売されている変形ロボット玩具「ダイアクロン」や「ミクロマン」シリーズをアメリカのハスブロ社が他の変形ロボット玩具と一緒に『TRANSFORMERS』として販売したものが米国内で大ヒット。
それを「トランスフォーマー」として逆輸入し日本でも大ヒット。
1984年に米国でアニメがスタートし、翌年1985年にも日本でも「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」放送開始。
観てました!
学校でも「トランスフォ~ム!」って掛け声流行ました(笑)(世田谷区赤堤限定かも(^-^;))
大好きでしたね、トランスフォーマー。
つい最近までシリーズは続いてましたが、僕の中で「トランスフォーマー」は1作目の「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」、その2作目の「「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」まで。
それ以降は制作が日本に移り、なんか別物という感じに(^-^;

その1作目と2作目を繋ぐエピソードが描かれた映画「トランスフォーマー ザ・ムービー」。
これがめちゃくちゃ面白い(>_<)♪

登場キャラクターもコンボイからマトリクス・キューブを譲り受け、意志を継ぎサイバトロンの新たなリーダーとなったロディマスコンボイへ

メガトロンもさらに強力に生まれ変わりガルバトロンへと代替わり。
こっちもオススメ♪
いかにも「2」に続きそうな終わり方だと思ったら、元々シリーズ化する予定だったんですね(^-^;
ファンとしては嬉しいけど。
ユニクロンとかも出てくるのかな?
アストロトレインやデバスターなんかも登場して欲しいなぁ(^-^)
子供はもちろんの事、大人も楽しめる作品でした(^-^)
監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ、タイリース・ギブソン、ジョシュ・デュアメル、アンソニー・アンダーソン、ミーガン・フォックス、レイチェル・テイラー
地球に飛来した超生命体「サイバトロン」と「デストロン」の戦いを描いたマイケル・ベイ監督、スティーヴン・スピルバーグ制作総指揮のSFロボットアクション。
予告を観た時、なんか妙に機械機械していて「トランスフォーマー」というよりは「ゾイド」のようだったので少々ガッカリ。
なもんで、そんなに期待はしていなかったのですが、これが意外と出来が良く、楽しめました(^-^)☆
オプティマスプライム(コンボイ司令官)&サイバトロン戦士登場シーンには鳥肌(^-^;
ホントCG技術の進歩はすごいですね。
車から、飛行機からロボに変形(変身)するスピード感満点!
まぁ、動き早すぎて変形後の姿がわかり難いけど(^-^;
サイバトロンVSデストロンの戦闘シーンは迫力満点、圧巻です。
是非大画面で観る事をオススメします(^-^)
ただ、144分という長さで、余計なシーンも多いかな(^-^;
元々が子供向けアニメなので、笑いや恋愛の要素も多かったりして前半は少しダレ気味(^-^;
ラストの戦闘シーンは迫力あり、ワクワクドキドキものなんですが、ラストのラストが少々お粗末な終わり方というか、詰めが甘いというか・・・あれだけ派手な戦闘シーンをやっておきながら、あまりにも呆気なさすぎやしませんかメガトロンさん(´Д`)
勿体無い(>_<)

今作で登場するサイバトロンのリーダー・オプティマスプライム(コンボイ司令官)。

アニメ版はこんな感じ。
今作の吹き替え版は初代コンボイの玄田哲章さんが☆
ファンにはたまらないです(>_<)♪

今回メインとなるサイバトロン戦士バンブルビー(バンブル)。
こんなにカッコ良くなっちゃって。

アニメ版はこんな感じ。

デストロンのリーダー・メガトロン。

アニメ版はこんな感じ。
もう見る影もありません(^-^;
アニメ版では「銃」に実写版では戦闘機へとトランスフォーム☆

デストロンNo2のスタースクリーム。
実写版、ずんぐりで不細工(>_<)
残念ながら出番少ないです。
もう少し活躍して欲しかったなぁ(>_<)
でもラストはスタースクリームらしかった(笑)

アニメ版はこんな感じ。
狡猾で卑怯者、常にメガトロンの座を狙っています。
声は故・鈴置洋孝さん。

元々は株式会社タカラ(現タカラトミー)より発売されている変形ロボット玩具「ダイアクロン」や「ミクロマン」シリーズをアメリカのハスブロ社が他の変形ロボット玩具と一緒に『TRANSFORMERS』として販売したものが米国内で大ヒット。
それを「トランスフォーマー」として逆輸入し日本でも大ヒット。
1984年に米国でアニメがスタートし、翌年1985年にも日本でも「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」放送開始。
観てました!
学校でも「トランスフォ~ム!」って掛け声流行ました(笑)(世田谷区赤堤限定かも(^-^;))
大好きでしたね、トランスフォーマー。
つい最近までシリーズは続いてましたが、僕の中で「トランスフォーマー」は1作目の「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」、その2作目の「「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」まで。
それ以降は制作が日本に移り、なんか別物という感じに(^-^;

その1作目と2作目を繋ぐエピソードが描かれた映画「トランスフォーマー ザ・ムービー」。
これがめちゃくちゃ面白い(>_<)♪

登場キャラクターもコンボイからマトリクス・キューブを譲り受け、意志を継ぎサイバトロンの新たなリーダーとなったロディマスコンボイへ

メガトロンもさらに強力に生まれ変わりガルバトロンへと代替わり。
こっちもオススメ♪
いかにも「2」に続きそうな終わり方だと思ったら、元々シリーズ化する予定だったんですね(^-^;
ファンとしては嬉しいけど。
ユニクロンとかも出てくるのかな?
アストロトレインやデバスターなんかも登場して欲しいなぁ(^-^)
子供はもちろんの事、大人も楽しめる作品でした(^-^)