☆「アイアンマン2」
(原題:IRON MAN 2)
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、スカーレット・ヨハンソン、サム・ロックウェル、ミッキー・ローク、サミュエル・L・ジャクソン、
クラーク・グレッグ、ジョン・スラッテリー、ジョン・ファヴロー、ケイト・マーラ、レスリー・ビブ、ギャリー・シャンドリング、フィリップ・バージェロン、ティム・ギニー、エリック・L・ヘイニー、ヘレナ・マットソン、スタン・リー
鋼鉄のパワード・アーマーに身を包んだスーパーヒーロー・アイアンマンの活躍を描いたヒーロー・アクション第2弾。
天才発明家にして巨大軍需企業の社長トニー・スターク=“アイアンマン”を演じるのは「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」、「シャーロック・ホームズ」のロバート・ダウニー・Jr。
トニーの秘書で彼の理解者でもあるヴァージニア・ポッツ(ペッパー)には「セブン」、「恋におちたシェイクスピア」のグウィネス・パルトロー。
トニーの良き友人で空軍中佐のジェームズ・ローズ(ローディ)=“ウォーマシーン”には「ホテル・ルワンダ」、「再会の街で」のドン・チードル。
アーク・リアクターの共同開発者でありながら、トニーの父ハワード・スタークに解雇された父の恨みを晴らすため、小型のアーク・リアクターを身に纏いトニーを襲撃するイワン・ヴァンコ=“ウィップラッシュ”には「レスラー」で見事な復活を果たしたミッキー・ローク。
特殊機関S.H.I.E.L.D.長官ニック・フューリー には「パルプ・フィクション」、「アフロサムライ」のサミュエル・L・ジャクソン。
ニック・フューリーの命を受け、秘書としてスターク・インダストリーズに潜入するS.H.I.E.L.D.の女スパイ・ナターシャ・ロマノフ=“ブラック・ウィドー”には「マッチポイント」、「私がクマにキレた理由(わけ)」のスカーレット・ヨハンソン。
トニーのライバル軍需企業ハマー・インダストリーズの社長ジャスティン・ハマーには「ギャラクシー・クエスト」、「チャーリーズ・エンジェル」のサム・ロックウェル。
トニーの専属運転手でスパーリングパートナーでもあるハッピー・ホーガンには本シリーズの監督でもあるジョン・ファヴロー。
最新のCG技術を駆使した映像は素晴らしく、戦闘シーンも迫力満点☆
本作ではマーク1~マーク6までのさまざまなアーマーが登場。
レース場でのアタッシュケース形態からアーマーへと変形するマーク5の装着シーンは鳥肌が☆
マーク4VSマーク2の肉弾戦も迫力満点、見応えあり☆
飛行ポーズは相変わらず可愛らしい(笑)
新キャラクターも目白押し。
マーク2を改良、武装化した“もうひとりのアイアンマン”ことウォーマシーンが登場☆
ラストはアイアンマンとのタッグを組んで大活躍☆
そして、中でも強烈な印象を残すのが、ミッキー・ローク演じる本作での敵ウィップラッシュ。
電磁鞭(エレクトリカル・デス・ウィップ)でアイアンマンを強襲するシーンはめちゃくちゃカッコイイ☆
しかし出番は少なく、ラストも呆気なくものの数分で倒される(´Д`)
う~~~ん、勿体無い(>_<)
量産型無人アーマーのドローンにいたっては、出てきた瞬間にザコキャラ決定。
陸、海、空、海兵隊の4タイプが登場。
数で攻めるも、案の定アイアンマンの足元にも及びません。
作品の方は、テンポも悪く中盤からダレ気味(^-^;
全体的にぶつ切りの印象が残り、いまいち盛り上がりに欠ける(^-^;
う~~~ん、残念(^-^;
そして物語は、2011年公開予定の「ソー」、「キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー」、2012年公開予定のマーベル作品の壮大なクロスオーヴァー「アベンジャーズ」へと向かいます。
劇中には「アベンジャーズ」への数々の複線がちりばめられており、エンドロール後には、ソーの武器「ムジョルニア」が登場。
公開が楽しみ☆
願わくば、大人の事情などで、製作中止なんて事になりませんように・・・。
(原題:IRON MAN 2)
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、スカーレット・ヨハンソン、サム・ロックウェル、ミッキー・ローク、サミュエル・L・ジャクソン、
クラーク・グレッグ、ジョン・スラッテリー、ジョン・ファヴロー、ケイト・マーラ、レスリー・ビブ、ギャリー・シャンドリング、フィリップ・バージェロン、ティム・ギニー、エリック・L・ヘイニー、ヘレナ・マットソン、スタン・リー
鋼鉄のパワード・アーマーに身を包んだスーパーヒーロー・アイアンマンの活躍を描いたヒーロー・アクション第2弾。
天才発明家にして巨大軍需企業の社長トニー・スターク=“アイアンマン”を演じるのは「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」、「シャーロック・ホームズ」のロバート・ダウニー・Jr。
トニーの秘書で彼の理解者でもあるヴァージニア・ポッツ(ペッパー)には「セブン」、「恋におちたシェイクスピア」のグウィネス・パルトロー。
トニーの良き友人で空軍中佐のジェームズ・ローズ(ローディ)=“ウォーマシーン”には「ホテル・ルワンダ」、「再会の街で」のドン・チードル。
アーク・リアクターの共同開発者でありながら、トニーの父ハワード・スタークに解雇された父の恨みを晴らすため、小型のアーク・リアクターを身に纏いトニーを襲撃するイワン・ヴァンコ=“ウィップラッシュ”には「レスラー」で見事な復活を果たしたミッキー・ローク。
特殊機関S.H.I.E.L.D.長官ニック・フューリー には「パルプ・フィクション」、「アフロサムライ」のサミュエル・L・ジャクソン。
ニック・フューリーの命を受け、秘書としてスターク・インダストリーズに潜入するS.H.I.E.L.D.の女スパイ・ナターシャ・ロマノフ=“ブラック・ウィドー”には「マッチポイント」、「私がクマにキレた理由(わけ)」のスカーレット・ヨハンソン。
トニーのライバル軍需企業ハマー・インダストリーズの社長ジャスティン・ハマーには「ギャラクシー・クエスト」、「チャーリーズ・エンジェル」のサム・ロックウェル。
トニーの専属運転手でスパーリングパートナーでもあるハッピー・ホーガンには本シリーズの監督でもあるジョン・ファヴロー。
最新のCG技術を駆使した映像は素晴らしく、戦闘シーンも迫力満点☆
本作ではマーク1~マーク6までのさまざまなアーマーが登場。
レース場でのアタッシュケース形態からアーマーへと変形するマーク5の装着シーンは鳥肌が☆
マーク4VSマーク2の肉弾戦も迫力満点、見応えあり☆
飛行ポーズは相変わらず可愛らしい(笑)
新キャラクターも目白押し。
マーク2を改良、武装化した“もうひとりのアイアンマン”ことウォーマシーンが登場☆
ラストはアイアンマンとのタッグを組んで大活躍☆
そして、中でも強烈な印象を残すのが、ミッキー・ローク演じる本作での敵ウィップラッシュ。
電磁鞭(エレクトリカル・デス・ウィップ)でアイアンマンを強襲するシーンはめちゃくちゃカッコイイ☆
しかし出番は少なく、ラストも呆気なくものの数分で倒される(´Д`)
う~~~ん、勿体無い(>_<)
量産型無人アーマーのドローンにいたっては、出てきた瞬間にザコキャラ決定。
陸、海、空、海兵隊の4タイプが登場。
数で攻めるも、案の定アイアンマンの足元にも及びません。
作品の方は、テンポも悪く中盤からダレ気味(^-^;
全体的にぶつ切りの印象が残り、いまいち盛り上がりに欠ける(^-^;
う~~~ん、残念(^-^;
そして物語は、2011年公開予定の「ソー」、「キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー」、2012年公開予定のマーベル作品の壮大なクロスオーヴァー「アベンジャーズ」へと向かいます。
劇中には「アベンジャーズ」への数々の複線がちりばめられており、エンドロール後には、ソーの武器「ムジョルニア」が登場。
公開が楽しみ☆
願わくば、大人の事情などで、製作中止なんて事になりませんように・・・。