りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

東京三大豆大福・瑞穂の豆大福

2016年05月18日 19時04分34秒 | 食べ歩き♪
☆神宮前にある『瑞穂』の『豆大福』(216円)。
こちら音羽の『群林堂』高輪の『松島屋』と並び“東京三大豆大福”と呼ばれている人気のお店。

お豆がたっぷりお餅の中にはこしあんがこれまたたっぷり。
ここのこしあんは今まで食べたこしあんの中で1番美味い。
甘さ控えめ、サラサラで口の中でスーッととろける。
このこしあんが塩気の効いたお餅と豆とよく合う。
美味い(≧▽≦)

いちごメロンパン

2016年05月17日 16時16分28秒 | 食べ歩き♪
☆今年3月に西武新宿線野方駅北口の商店街にオープンした焼きたてのおいしいメロンパン『アルテリア・ベーカリー』の『いちごメロンパン』(220円)。
袋を開けるとふわ~っといちごの甘い香りが。
そのままでも美味しいですがオーブンで温めると表面はカリカリ、中はふんわり。
いちごの風味もより濃厚に。
美味い(≧▽≦)

ちくわ天は外せない

2016年05月16日 00時10分32秒 | 食べ歩き♪
☆『宮武讃岐うどん』でちょっと遅めのランチ♪
この日は『かけ(冷)』(290円)に『ちくわ天』(150円)と『半熟玉子天』(150円)を注文。

澄んだいりこ出汁にうどんにネギ。
セルフサービルの生姜、白ごま、天かすをたっぷり入れていただきます。
コシのあるもっちりうどんと出汁がよく合う。
美味い(≧▽≦)

『ちくわ天』&『半熟玉子天』。
ちくわ天は外せない。
あると必ず取ってしまう。
揚げたては衣はサクッと、中は適度な弾力がありやわらか。
出汁に浸すと衣に出汁がしみてこれまた美味い(≧▽≦)

半熟玉子天は箸で割ると中から黄身がとろ~り。
美味い(≧▽≦)

気が付けば・・・

2016年05月16日 00時07分11秒 | 今日の出来事
☆blogを始めて今日でちょうど10年目。
これまでたくさんの方に見ていただき本当に嬉しく思います。
ありがとうございます♪
芝居、時々趣味の事を書き留められればと始めたblogでしたが、気が付けば食べ歩きメインの時々猫blogになってしまっている感が・・・(T-T)
そんなblogでありますがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m♪

両国名物おせんべアイス

2016年05月15日 16時54分16秒 | 食べ歩き♪
☆両国にある『両国 國技堂』の『おせんべアイス』(410円)。

10年ほど前、ブログのコメントで『いがらしや』の『おせんべアイス』の事を教えてもらった事が。
数年後、食べに行ったのですが残念ながらお店は閉店。
その『おせんべアイス』を『両国 國技堂』が復活させたとの事で。

ミルクの効いた濃厚アイスは甘さ控えめ後味さっぱり。
中には細かく砕かれた塩、醤油、白醤油の味のあられが。
冷え冷えなめらかアイスの甘さとあられのしょっぱさとカリカリ食感がよく合う。
美味い(≧▽≦)

根津神社のつつじまつり

2016年05月14日 09時34分02秒 | お出かけ♪
☆先月末、根津神社で開催されていたつつじまつりへ行く♪

境内には露店が並びつつじまつりを楽しむたくさんの人で賑わっておりました。

ありゃ残念(^-^;
亀戸天神社の藤まつりと同じく、この日はまだ満開には早く六分咲きほど。
満開時には一面美しいつつじを見る事が。









キレイ☆
今年も見られて良かった(^-^)

いも蜜大学芋

2016年05月14日 09時33分47秒 | 食べ歩き♪
☆東京メトロ千駄木駅から徒歩1分、団子坂沿いにある薩摩芋蜜匠『あめんどろや』の『
いも蜜大学芋』(500円)。
薩摩紅はるかに水飴と添加物は一切使わず100%さつま芋だけで作られた芋蜜がたっぷり。
この芋蜜、抗酸化力は蜂蜜の約30倍、ポリフェノールはメープルの約12倍あるのだとか。
お芋は外はカリっと、中はほくほくやわらか。
芋蜜は甘さ控えめ、コクがあり自然な甘さ。
シンプルだけど奥深く、無添加なので体にも優しい。
美味い(≧▽≦)

ちなみに店名の“あめんどろ”は南薩摩半島の頴娃・知覧地方の方言で芋あめ、芋蜜の事なのだとか。
なるほどね(^-^)

亀戸餃子

2016年05月13日 17時53分45秒 | 食べ歩き♪
☆JR亀戸駅北口から徒歩1、2分、明治通りから少し入った路地にある餃子専門店『亀戸餃子』の名物『餃子』(1人前5ヶで250円)。
メニューは餃子とドリンク数種のみ。
最初は必ず餃子2皿(1人前250円×2=500円)を注文するというのがお店のルールとなっております。
和からし醤油で食べるのがオススメの様ですが、僕は和からしがダメなのでラー油、醤油、酢でいただく。
薄皮タイプの餃子は表面はカリっと、周りはもっちり。
餡は野菜多目なのであっさりしております。
小ぶりなのであっという間に2人前10ヶ完食。
美味い(≧▽≦)

船橋屋のくず餅

2016年05月13日 17時53分31秒 | 食べ歩き♪
☆亀戸天神のすぐお隣にある『船橋屋 亀戸天神前本店』の『くず餅』(570円)。

台形のカットされたくず餅に黒蜜ときな粉がたっぷり。
15ヶ月間乳酸発酵させた小麦でん粉と地下天然水のみで作られたくず餅は弾力がありもっちり。
香ばしいきな粉と濃厚な黒蜜とよく合う。
添加物も一切使用しておらず体にも優しい。
美味い(≧▽≦)

濃厚甘辛ダレの純レバ丼

2016年05月12日 17時15分30秒 | 食べ歩き♪
☆亀戸天神から蔵前橋通りを錦糸町方面へ3分ほどの所にある『菜苑』でランチ♪
この日は名物・純レバ丼のミニサイズとラーメンがセットになった『純レバ丼ミニサイズ&ラーメンセット』(1000円)を注文。

『純レバ丼(ミニサイズ)』。
写真ではわかりにくいですがミニサイズでもボリュームあります。

ご飯を埋め尽くす甘辛ダレが絡んだレバー、そしてネギがたっぷり。

豪快に混ぜていただきます。
いや~、濃厚!美味い(≧▽≦)
レバーはやわらか、臭みも一切なし。
濃厚甘辛ダレとたっぷりのネギとよく合いご飯がススム。
美味い(≧▽≦)

『ラーメン』。

鶏ガラ醤油の澄んだスープに細麺、具はチャーシュー、メンマ、ネギ。
スープは甘目のあっさり系。
このあっさり感が濃厚な純レバ丼と丁度良い。
美味い(≧▽≦)

亀戸天神社の藤まつり

2016年05月11日 13時26分41秒 | お出かけ♪
☆先月末、亀戸天神社の藤まつりへ行く♪

平日にもかかわらず境内は藤を楽しむ人で賑わっております。

ありゃ、この日は満開までにはまだ少し早かったせいか藤の花は若干小ぶりで垂れ具合も短め(^-^;
(*2015年藤まつりの記事はこちら)

それでも十分キレイです♪





















藤のトンネル。

見上げると一面美しい藤。
幻想的でキレイです(^-^)

本殿でお参り。
今年も良い事ありますように♪

ストロベリークッキークリーム

2016年05月10日 13時20分59秒 | 食べ歩き♪
☆『シナボン/シアトルズベストコーヒー』の『ストロベリークッキークリーム(ホイップ付き)』(550円)。
ストロベリーフローズンドリンクにダークチョコレートクッキークランチ、ホイップクリームが。
ストロベリーの甘酸っぱさと甘さ控えめのホイップクリーム、クッキークランチの食感がよく合う。
冷え冷えでさっぱり爽やか。
美味い(≧▽≦)

子供の頃モンブランといえばこの“黄色いモンブラン”でした

2016年05月09日 18時28分04秒 | 食べ歩き♪
『Krung Siam(クルン サイアム))』で美味しいタイ料理ランチを食べた後、同じく自由が丘にある洋菓子店『東京 自由が丘 モンブラン』へ♪
こちら日本で初めて“黄色いモンブラン”を作った老舗洋菓子店。
現在は茶色いマロンペーストのモンブランが主流となっておりますが、僕が子供の頃はモンブランといえばこの栗の甘露煮ペーストを使った黄色いモンブランでした。
入口すぐ前の大きなショーケースには美味しそうなケーキが並んでおります。
奥には広めのイートインスペースがあり、甘味部一行店内でケーキをいただく事に。
写真は『モンブラン』(670円)。
栗が入ったカステラ生地に生クリーム、黄色い栗の甘露煮ペースト、上には白いメレンゲが。

僕が注文した『モンブランプリン』(670円)。

カスタードプリンに黄色い栗の甘露煮ペースト、栗の甘露煮、カラメルジュレ、下にはカラメルババロア、カステラ生地、生クリーム、カラメルソースが。
プリンは濃厚。
昔懐かし黄色い栗の甘露煮ペースト、甘さ控えめなカラメルババロアと生クリーム、ほろ苦いカラメルソースがよく合う。
モンブランとプリンの2つが一緒に楽しめちょっと得した気分に。
美味い(≧▽≦)

『苺のミルフィーユ』(550円)。

『プリンロール』(510円)。

『カラメルプディング』(510円)。
どれも美味い(≧▽≦)
大勢だといろいろシェア出来るのがいいですね♪


☆この日記書いてたらモンブランの事が気になりいろいろ調べてみた。
諸説あるそうですがもともとモンブランはアルプス山脈を望むフランスのサヴォワ地方やイタリアのピエモンテ州などで食べられていた郷土菓子だったのだとか。

形も今と違い栗ペーストに生クリームを添えた白色のモンブラン。
写真は以前食べた青山にある『Sol Levante(ソルレヴァンテ)』の白いモンブラン『モンテビアンコ』。
このお菓子がパリに伝わり、モンブランケーキ発祥の地とされるパリの老舗カフェ『ANGELINA(アンジェリーナ)』で現在主流となっている“茶色いモンブラン”が誕生したのだとか。
で、今回訪問した『東京 自由が丘 モンブラン』そ創業者・迫田千万億氏がそのパリのモンブランをヒントに日本独自の“黄色いモンブラン”を開発。
“茶色いモンブラン”は日本全国に広まったのだとか。
なるほどね(^-^)