
まあ、ちょっと三浦のノーノーを見たかったような見たかったような・・・(見たかったんかい)
ノーノー食らった方が何かと反省しただろうに
ちょっと忙しくて昨日の能見の闘志むき出しのピッチング(&バッティング&走塁)が見られなくて本当に残念です。
さて、今日はナイターデイ。
ナイターの後のデーゲーム。オッサン揃いにはちと苦しい日でもあります。
ちょっと戦い方を考えないといけないと思うのですが、どうでしょ。
城島が落ちて林ちゃんが上がって来ました。
林ちゃん打球の質が問題だったんですが、そこは良くなったかなあ・・と
まあしかしようもまあこれだけ同じ人に同じようにやられますよね。
【帰って来た岩田君援護カレンダー】
4月1日6回0/3 3失点
援護点0
4月8日4回 4失点
援護点0
4月15日7回1/3 3失点
援護点0
4月22日5回 3失点
援護点7←一括払い
4月29日6回 1失点
援護点 0
5月5日 7回1失点
援護点2
5月12日 7回2失点
援護点
(ノ`Д´)ノ彡彡彡彡彡彡 0 ←イマココ
前にも書いたんですが、昌や番長にやられるのは打席に入った時に心理戦で負けている訳で・・・・
打席で一人で考えるだけじゃなくて、打席の選手を下支えするものが無いのでは?と思ったりしてます。
野球と言うのは投手有利なスポーツなんですよね、圧倒的に。
打者は考える作業は出来るだけ打席に入る前に終わらせて、打席に入ったら動けるように準備しておくのが良い打者になる秘訣だと思うんですね。
出来るだけクリアに無駄なく動けるよう理由づけをキッチリしてから打席に入る。
私は長野と言う選手はそれが出来てるな・・・と思うのですよ。
そこんとこを助けてあげるのがベンチの仕事な訳で・・・・
疑い無くバットが振りきれる様に、心理戦で惑わされることの無いように。
どんな仕事でもそうだと思うんですけどね。
岩田くんが失点するパターンもなんですが、まあ間をあけないといけないシーンではありましたね。
ヤフー速報では打たれたのは初球のシュートだったんですが、前の打席でも初球シュート、その前の打席ではシュートで打ち取っている。
で、大ヤマ張って外のシュートを狙って打ったんですが、見事に外野の頭越されました。
しかも一塁ランナーのノリさんまで還してしまうのはどうだったんでしょうね。阪神の外野は無限に広がる大宇宙かって話で・・・。
今日は打てまへんでした。
それだけです。三浦のストレートも走ってましたしね。
マートンがセーフティしたり、最後ゲッツー崩れで一点入った時に全力疾走したり。最後の打球もセンター方向にいい当たりでしたしね。
何だか気分屋のレッテルを貼られてしまったマートンですが、私は信じてますよ。関西マスコミに負けるなマートン。
それと、去年も岩田くんと能見って並べるとあんまり良くなかった気がするんですが、学習してない?