野田駅の窓口で《のだふじマップ》をもらいました。
そのマップをたよりに、近辺の散歩をしました。
野田藤発祥の地、「春日神社」にまずはお参りする。
小さな可愛い神社でした。
ご近所にある「ひばり保育園」も
ご親切に園庭を開放して下さっていた。
うれしいことです!
「なんて、きれいなこと」
まだ、続きがあります。
野田駅の窓口で《のだふじマップ》をもらいました。
そのマップをたよりに、近辺の散歩をしました。
野田藤発祥の地、「春日神社」にまずはお参りする。
小さな可愛い神社でした。
ご近所にある「ひばり保育園」も
ご親切に園庭を開放して下さっていた。
うれしいことです!
「なんて、きれいなこと」
まだ、続きがあります。
大阪メトロ・千日前線の「野田阪神駅」下車。
その駅前広場に立派な藤棚があります。
見事に咲いてきれいでした。
藤棚のまわりには、ベンチが設置されてのんびり楽しめる広場です。
福島区は、区の花として「のだふじ」を大切に守っています。
野田藤の開花週間(見ごろ)は4/13から4/27としていますが、
最終日の本日でも、美しかったです。
朝8時前に、夫は出かけました。
島根県で催されるソフトバレーボール大会に参加するために出かけたのです。
後期高齢者なのにソフトバレーボールに対しては、《熱情》をもっています。
体力もあまりないけど、熱い思いが勝っているのです。
膝には厚いサポーターを付け、肩には丸いエレキバンみたいなのを貼っています。
毎日のようにマッサージを受け、体力を保持しようと努力しているみたい・・・
島根に住む友人たちとの交流もすごく大切にしているみたいです。
ぬか漬けの「水ナス」のお土産を、トランクに詰めていました。
持ち上がらないぐらいの重い荷物をゴロゴロと引きずり、
背中には娘のプレゼントのリュックを背負って、
元気に出発しました。
車ではなく、長距離バスを利用するので少しは安心です。
高齢者のドライバーは超危険ですから。
試合に負けてもいいから、
怪我の無いようにと願うばかりです。