「教育社会学概論」
イワナガ先生のテキスト本を読んでいます。
科目のどこをどう選び間違ったか、この科目は手強いです。
自分が選択しこの科目をじっくり学ぼうとしたのですが、
今ごろになって理解するに難儀しています。
年が明けて1月半ばごろに「単位認定試験」が待っています。
このことは既に最初からわかっていることなのに、
なんだか家事労働を優先してしまって、
テキスト本を手にするのは後回し後回しになっています。
今ごろ焦っている!
年末の掃除もしかり・・・
テキスト本もしかり・・・
私って、なんの学習能力もなくて、
むやみに焦っているわ。
《教育社会学は、教育を考察の対象とする学問領域の中でも、
比較的短いその歴史の中で常に「教育はこのようである」
ことの認識を主眼に据えてきた。
本書は、そうした視座に立って教育事象を社会の視点から
客観的に捉えてきた教育社会学を概観し、
さらに教育社会学が理解した教育の姿を体系的に
認識することを目的として展開されている。》・・・・云々うんぬん
まえがきから始まって~258ページまで、
理解しょうとするけど、無理無理、目も疲れるし、頭も疲れる。
どうしょう?
選び間違ったと自分に言っても、それじゃ埒が明かない。
こ難しいテキストでも、逃げたらあかん。逃げたらあかん。
やるしかないですね!