飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛国民民主党
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには演歌が一番💛

絶好敵失

2007年01月31日 15時36分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳
迫る愛知知事選!女性票を意識でもないだろうが、、柳沢大臣が辞めないでとの声もある(笑)

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事務所費で逃げの安倍川餅!

2007年01月30日 10時27分01秒 | ●YAMACHANの雑記帳
法改正へ持ち込みたいジミン党、詳細公表して参院選の投票軸としたい小沢民主党(*^_^*)明らかに風は野党に吹いている。ガッチリ掴んで乗りましょう(笑)

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今日も辻立ち、ご苦労さん(^^)

2007年01月30日 08時35分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳
4月の県議選が迫ってきた。今朝はマイナス一℃・・・体感マイナス4℃(^^)
危機管理のエキスパート川上さんを岐阜県議会に送り込もう(^л^)


プロフィール
前岐阜県議会議員
薬剤師(ドラッグストアに勤めています)
NPO法人Support.CC(海外支援活動も行うNGO) 理事長
NPO法人Vネットぎふ(岐阜県災害ボランティアコーディネーター協議会) 理事長
NPO法人サポートコミュニティ飛騨(災害支援) 理事長
高山市消防団員

・ヒッツFMで防災番組「意識と対策」(水曜日午前10時30分より)を担当
・2004年台風23号災害では「飛騨高山災害ボランティアセンター」の代表として支援活動を陣頭指揮。
・2006年豪雪災害では、清見町のハウス掘り出しに参加。
・その他、通学路除雪などのボランティア活動を実施。
・市内外の小中学校で、「家庭内の災害頭上訓練」という授業を実施。
・高山市災害支援ネットワークを設立。
・福祉系NPOの設立(ハートネット、もちもちの会、フラップハウス…etc)をサポート。
・自治体や社会福祉協議会の依頼で、全国各地で「防災」「ボランティア」などをテーマに講演。
・国内では、新潟豪雨災害、中越地震など各地の災害で支援活動を実施。
・国外では、ジャワ島地震、パキスタン地震で支援活動を実施。

・好きな言葉は「温故創新」
(古くからの伝統や文化を活かした上で、新しいビジョンで新しい歴史を創造する!!)

・昭和38年5月27日生れ
・O型

・妻、長男(平成5年生まれ)、次男(平成7年生まれ)の4人家族
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小沢代表の代表質問始まる!

2007年01月29日 13時26分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳
ボクトツとした原稿読みで始まった。ヤジも響く(*^_^*)

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愛知知事選!

2007年01月29日 13時21分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳
神田氏が先行?冗談じゃない(*^_^*)石田さ~ん!最後まで頑張ってちょ( ~っ~)/

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耐震偽装と業界・政治家・官僚の癒着???

2007年01月27日 22時06分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳
馬渕澄夫議員
http://www.mabuti.net/

京都のアパグループのホテルで耐震強度偽装が確認された。

きっこの日記
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/

大新聞は、なぜ尻込みした記事しか書けないのか?
藤田社長をどっちかと言うと批判的な印象操作をしているといか
思えない。

メール問題で深く追求出来なかったが、このアパホテルグループでの
不正が表面化したのを期に、敵失を最大限に利用するチャンスだ。

BIG TALK すごい人脈(^^)

サンデースクランブル
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今日から国会(^^)

2007年01月26日 10時49分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2007/01/24
通常国会開会を前に野党国対委員長会談開き意見交換

 国会内で24日午後、今年最初の野党国対委員長会談が開かれ、明日から始まる通常国会を前に各党が意見交換を行った。

 会議終了後の会見で高木義明国対委員長は、格差是正問題について「相次ぐ国民負担増・拡がる格差に国民の不安は高まる一方。やる気のでる社会の実現、世直しすることが務めである」と述べ、この国会の最重要課題は格差社会の解消であることを強調した。さらに政治とカネの問題については「国民の政治不信を払拭するべく毅然と追及していく」と話し、自公政権ではできない政官癒着の構造にもメスを入れる決意を語った。

 高木委員長はまた、野党共闘の在り方についても言及。各党が独自性を存分に発揮しながらも、これまで通り「お互いの違いを認めながら協力できるところは協力するメリハリのある野党共闘」との方針を確認したことを報告。「与党の数の横暴に屈することなく十分な審議で多くの国民の声を代弁していく」との意向を示した。

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24日市だ~!

2007年01月24日 14時36分15秒 | ●YAMACHANの雑記帳
伝統の24日市です。例年だと大雪で荒れるんだが、今年は春みたいに暖かい。人では最高みたい(^O^)川上さんがボランティアで募金活動していた。ご苦労様です
(*^_^*)

nanasiさんへ
最近、ブログかまってないの(^^)ともちゃんショック????????
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あっ!鳥インフルエンザか(・_・)エッ..?

2007年01月23日 19時16分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳
散歩の途中、哀れな小鳥のシガイに出会った。路肩の雪に埋めてやりました。

K丼 どこさ 旅たちかな~・・・・・・・

ブログやけど、思考停止になってますな~・・・

早いもので 一年経ってまったな~

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運転免許の更新

2007年01月22日 16時31分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳
更新案内がきたので県の自動車学校へ行ってきた。更新の度に講習料と交通安全協会交通安全協会費4700円有無も言わさず支払わされる。警察の天下り法人に寄付してるようなものだ。年金収入しか無い年金生活者にはキツイ出費だ。政治家に法改正をお願いしたい(`ヘ´)
教則本の監修を警察庁がして買い上げ巨額のバックマージンを得て退職後に交通安全協会の嘱託となり天下っている。その給料を支えている。こんな主客転倒した馬鹿げた矛盾は早く止めて頂きたいと思う。(苦笑)

(財)岐阜県交通安全協会人件費の明細くらい出せよ(喝)
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参院選の前哨戦!

2007年01月18日 12時48分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳
何が何でも勝たねばならない(必勝
愛知県知事選挙
民主党石田芳弘さんを推薦
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
中日新聞よりコピペ
愛知知事選3氏届け出 32年ぶり「脱・相乗り」
 任期満了(2月14日)に伴う愛知県知事選挙が18日告示された。いずれも無所属で、3選を目指す現職の神田真秋氏(55)=自民、公明推薦=、新人で愛労連元議長の阿部精六氏(67)=共産推薦=、新人で前犬山市長の石田芳弘氏(61)=民主、社民、国民推薦=の3人が立候補を届け出た。32年ぶりに主要政党の相乗りが崩れ、国政与党と野党第一党が激突する図式となった同知事選は、統一地方選、参院選と続く今年の政治決戦の第1ラウンドとして注目される。2月4日に投票、即日開票される。
 愛・地球博(愛知万博)の開催、中部国際空港の開港という同県が長年取り組んできた2大事業を終え、「元気な愛知」と評される好調な経済状況の中で行われる同知事選。ポスト2大事業の方向性をはじめ、さまざまな課題を抱える教育、県民生活に身近な福祉、今後進む地方分権への対応などが争点になる。
 政党対決の構図となっただけに各候補の出陣式には党本部から続々と幹部が応援に駆けつけた。
 神田陣営は午前10時すぎ、名古屋駅周辺の高層ビル群に近い名古屋市中村区那古野の選挙事務所で出陣式。中川秀直自民党幹事長と草川昭三公明党副代表が駆けつけ、2000人余(陣営発表)の前で、神田候補は「大きく羽ばたき、今を超えよう」と訴えた。
 阿部候補は名古屋の中心部、名古屋市中区栄のデパート前で第一声。八田ひろ子元参院議員のほか支援者約250人(陣営発表)が集まり、「県民に温かい県政に変える」と道行く人たちに訴えた。
 石田陣営が名古屋市東区筒井の選挙事務所で開いた出陣式には、民主党の小沢一郎代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長の3人が勢ぞろい。石田候補は約3000人(陣営発表)に向かい「愛知から日本を変えよまい」と力を込めた。
 届け出は午後5時に締め切られる。前回投票率は過去4番目に低い38・91%だったが、32年前の政党対決型選挙の投票率は65・66%だった。
(中日新聞社会部)

○川上さんも頑張ってくださいませ(^^)
愛知県知事選挙*石田候補の頑張りに期待しています。♪
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民主党2007年度定期党大会本会議

2007年01月16日 12時53分01秒 | ●YAMACHANの雑記帳
党の2007年度定期大会が15日午後から、都内で始まり、参議院選挙での与野党逆転を目指した活動計画案、予算・決算案、規約改正案を基に活発な議論が行われた。
   愛知県知事選挙 石田さん当選してください!!!(^^
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年金崩壊

2007年01月14日 11時41分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳
役人と政治家の年金はガッチリ守られている!預けた掛け金は湯水のごとく消費されている!サラリーマンの年金が割を食わされている!「少子・高齢化で年金崩壊」のウソを暴き、大反響を呼んだ「週刊現代」の好評連載に大幅加筆。パワーアップしてついに単行本化!! 2.3年前から岩瀬達哉さんがマスコミに出て年金崩壊の危機を訴えているがどうして大きくマスコミは捉えてくれないのか?
平均年収1000万以上のマスコミ関係者には、他人事なのであろう。(藁
+++
岩瀬達哉出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
岩瀬 達哉(いわせ たつや、1955年-)はフリーのジャーナリスト。和歌山県出身。東洋大学文学部哲学科卒業。記者クラブ制度に代表されるマスコミの体質や年金問題についての報道を中心的に行っている。

1996年、講談社の雑誌『Views』に発表した「朝日新聞社の研究」(『新聞が面白くない理由』に収録)において、巻頭コラム「天声人語」の執筆者だった疋田桂一郎や、海外ルポルタージュで知られる本多勝一らの著名記者が、リクルートから、リクルート事件が発覚する前年の1987年に接待を受けていたと報じた。本多は編集長を務める雑誌『週刊金曜日』や、雑誌『噂の真相』での自身の連載記事・コラムで捏造記事と非難した上、岩瀬に対し「講談社の飼い主にカネで雇われた番犬・狂犬の類」、(フリージャーナリストは)「売春婦よりも下等な、人類最低の、真の意味で卑しい職業の連中」「人間のクズ」「カス」などと言いたい放題の罵詈雑言を浴びせた。これに対し岩瀬は本多と疋田を名誉毀損で告訴し、本多も反訴した。東京高裁は2005年、本多の反論が限度を越えて極めて悪質と認定、岩瀬の記事についても一部名誉毀損扱いで敗訴で収束。

2004年、『年金大崩壊』で講談社ノンフィクション賞受賞。

++++++++
中塚一宏様
新年明けましておめでとうございます。
苦しい充電期間でしょうが、めげずに頑張ってください。(^^)
社会保険庁の解体的改革をお願いします。
++++++++
達曽様明けましておめでとうございます。
岩手から生活改革、頑張ってください。
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おもろい看板発見(^^)

2007年01月12日 15時33分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳
今日は、山王トンネルを徒歩で通って江名子町にオープンした蕎麦道場「おおごっつぉ」でかけそば食べてグルッと石浦町のスーパー佐藤の横の道に出てきた。
6キロくらい歩いたかも。
下田舗装・和井田製作所の近くで面白い看板をみかけた。

「ゴミを落とすな 財布を落とせ」だって(爆笑

今朝、川上さんがこの寒さの中辻立ちする準備してたが・・・トイレから出てきたら消えていた(^^) 移動したのかな~・・・急用でも発生したのかな~・・(^^)
3月末に告示らしい。散歩の途中見たが、共産党候補も山王橋の近くで辻立ちしていた。3月末の告示に向けて、それぞれの陣営も大変だろうね(^^)
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2007年民主党の戦略

2007年01月07日 09時48分25秒 | ●YAMACHANの雑記帳
自民党の中川幹事長は、二言目には、民主党は労組に支えられてる限り公務員改革は出来ないと言う。全く民主党の現状を故意に自民党と対峙させる誤った戦略であり国民はそのような謀略に乗ってはならない。と、小沢代表は述べるであろう。(笑)2007/1/7NHK

2007/01/05
「国民の生活を守るのが政治の要諦」小沢代表、討論番組収録で
小沢一郎代表は5日昼、7日に放送予定のNHK「日曜討論」の収録に臨み、参議院議員選挙への取り組みや諸政策課題について所感を語るとともに、「国民の生活を守るのが、政治の要諦、務めだ」と指摘。「政治は生活である」との民主党の基本的考え方を、改めて説き起こした。

 小沢代表は収録の冒頭、参院選の意義について、「日本の将来を決定づける選挙になるだろう」との認識を示しつつ、「現在の自公政権にストップをかける」との意気込みを語った。そして、「われわれが過半数を占めれば、自民党にとっては壊滅的な打撃を受けるだろう」とも述べ、「主権者の選択として、本当に大事な選挙になる」とした。

 発足3ヶ月の安倍政権についても小沢代表は、「強い者が生き残ればいいという、基本的な政治の考え方は変わっていない」と指摘。発足後わずか3ヶ月で政府税制調査会長や閣僚が相次いで辞任するなど、「成立3ヶ月という内閣としては、ちょっとお粗末すぎる」と厳しく批判した。

 加えて小沢代表は、安倍首相の政治姿勢についても、「あっちこっちの顔色をうかがいながら妥協をしているという風にしか見えない」と、厳しく指摘。佐田前行革担当相の辞任に至った虚偽記載問題についても、「なんであんなことになったのか、全く分からない、意味不明だ」とし、「政治資金にまつわることなので、総理大臣を筆頭にきちんと国会で事実関係を報告すべきではないか」と指摘した。

 安倍政権の支持率低下については、「安倍総理自身のしっかりした、明確な考え方がないままに、ただ何となく選挙で不利じゃないかとか、そういうことで妥協してしまっている」との見方を改めて示し、「そういうところが国民の不信感を買っているのではないか」などとした。

 民主党が、「政治は生活である」「生活維新」など「生活」を中心に訴えを展開していることについても小沢代表は、「みんなが生き残っていけるようなシステムをきちんとつくった上での自由競争でないと、世の中が本当にメチャクチャになってしまう」との認識を示し、「美しい国」という言葉自体は良いとしても、「今、そんな言葉で遊んでいる時代ではない」と厳しく指摘した。そして、「国民の生活を守るのが、政治の要諦、務めだ」とし、「本来の政治の役割をわれわれは自覚して、それを訴えたい」などと述べた。

 小沢代表は雇用や非正規社員の問題についても言及。「景気がちょっと悪くなれば、みんな切り捨てられるという話だから、こういう形は好ましくない」とし、「一定の非正規社員の割合をクォータ制で決めるべきだ」との考えを述べた。その上で小沢代表は、「非正規社員も正規社員と同じように、給料も社会保険もきちんと払っていくという仕組み」の必要性を訴え、こうした内容を次期国会に「基本法の形でも、出していければ一番良いと思っている」などと語った。

 年金問題については、基本的考え方として「基礎的部分は国費で全額充てる」とし、「小泉政権の下で、既に消費税で言うと3%以上、8~9兆円の増税になっている」ことから、「消費税を増税するということは、当面私どもはとらない」との考えを小沢代表は改めて披露。「行政のムダを、抜本的に仕組みを変えて省く」ことで、十分に財源は確保できるとして、その内容を説いた。

 小沢代表は更に、29ある1人区について、そのうち「25は、自民党と対等に勝負できるという選挙区の態勢をつくりたい」としつつ、「1人区で15以上獲れれば、トータルで、もう間違いなく50以上獲れる」との見通しを示し、そうなれば「他の野党も合わせて過半数を得られる」との見方を示した。

 また、野党間協力についても、「今の自公政権では国民のためにならないという風に考えている人」は、「最終的に協力し合える」との見方を示し、次期国会でも「主張の範囲内で折り合えるところがあれば、それは良い事だ」と指摘。「基本的に、私たちは現在の仕組みを変えようという考え方だから、今の与党とは意見が違う」として、そうした方向性を鮮明にしていくとの考えを改めて語った。


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